就職カレッジ(ジェイック)の評判口コミ・特徴を解説

「このまま正社員になれないのでは...」「フリーター・ニートのまま年を重ねることへの不安」

そんな将来への漠然とした不安を抱えていませんか?

就職カレッジはフリーターやニート、正社員経験がない人におすすめの就職支援サービスです。

本記事では、最新の就職カレッジの情報をお伝えします。

  • 就職カレッジ⋯フリーター・離職中・中退者の就職支援サービス名
  • ジェイック⋯就職カレッジを運営する企業名
記事を書いた人
筒井ひかりのプロフィール写真

ミライのお仕事
編集部

筒井 ひかり

記事企画・編集を担当し、これまでに100記事以上を制作。2018年から2020年にかけてはカナダ・トロントへ移住し、UNIQLO店舗のフロアマネージャーアシスタントとして勤務。2022年からはオーストラリア・メルボルンを拠点に活動中。海外で培った多様な視点を活かして記事を制作。

更新履歴

2025年7月29日

  • よくある質問を更新しました。

2025年6月26日

  • 一部の文章を修正しました。

2025年5月21日

  • 著者情報の変更を行いました。

すべてを見る

就職カレッジに向いている人・向いていない人

詳細解説に入る前に、向いているタイプと向いていない人を簡潔にまとめました。向いている人はこの記事を読み進めてもらい、向いていない人は後述する別の転職支援サービスを使ってください。

mirai/

これらに当てはまる人は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。

続いて向いていない人がこちらです。

就職カレッジに向いていない人

今正社員で転職活動中の人
→普通の転職エージェントを使いましょう(おすすめ解説はこちら


36歳以上の人
→就職カレッジは20代向けのサービスのため、「doda」がおすすめ


平日に休みが取れない人
→平日のフルタイムで4日研修が必須のため、「ハタラクティブ」がおすすめ

サービス名 転職サービスの種類 公開求人数
エージェント型 218,039件
  • 担当者が親切で手厚いサポートをしてくれると評判
  • リクルートエージェントに次いで業界トップクラスの求人数を保持し、地方求人もある
  • 未経験者向け求人も多数取り扱っている
エージェント型 45,000
  • フリーターやニートなど未経験の就職支援に特化したエージェント
  • 面接対策や履歴書添削もマンツーマンで実施
  • 就職カレッジのような研修は不要

ジェイックが運営する「就職カレッジ」とは

就職カレッジの特徴

会社概要

サービス名 就職カレッジ
運営会社 株式会社ジェイック
設立年 1991年
本社所在地 東京都千代田区神田神保町1-101神保町101ビル7階
代表者 佐藤 剛志
公式サイト https://www.jaic-college.jp/sales/
サポート 担当有無
無料相談
書類の自動作成機能 ×
書類の添削
面接対策
面接日の調整
給与交渉
専用アプリ ×
活動方法 自ら検索
担当からの紹介
企業スカウト ×
状態 ハイクラス ×
未経験
第二新卒
既卒・フリーター
無職・ニート
求人数 公開求人数 不明
非公開求人数 -
職種別求人数 営業・販売・カスタマーサービス -
企画・マーケティグ・経営 -
管理・事務系 -
物流・購買・貿易・店舗開発 -
コンサルティング -
金融 -
不動産 -
クリエイティブ -
SE・ITエンジニア -
エンジニア(設計・生産技術・品質管理) -
建築・土木・設備 -
医療・医薬・化粧品 -
その他(講師・調理師・介護など) -

詳細をもっと見る
(タップすると閉じます)

閉じる
(タップすると閉じます)

簡単に言うと、就職カレッジはニートまたはフリーターが正社員で就職できるようにサポートをするサービスです。

ジェイックの就職カレッジ
POINT
  • 「正社員就職」に特化した就職支援サービス
  • 20代のニートやフリーター、中退者が対象
  • 社会人の基礎を短期間で学べる研修が無料
  • プログラムの最後には企業とマッチングできる集団面接会があり、就職率も高い
対象年齢 運営会社 利用料
35歳まで 株式会社ジェイック
(上場企業)
無料

就職カレッジの強みは「研修」と「内定率の高い面接会」の2つで、他のサービスと大きく違う点です。

まずは就職までの流れを見てください。

mirai/

編集部の筒井 編集部 筒井

「研修なんて面倒くさいな」と思うかもしれませんが、社会人としての基礎を身につけるチャンスです!

研修を受けることで、実際に働き始めたときにスムーズに仕事ができるようになります。

オンライン研修は4日間で約30時間

オンライン研修では、内定に直結する就活スキルや入社後も役立つ社会人の基本を学ぶことができます。

4日間で約30時間行われるため、割とみっちりしたスケジュールですが、全てオンラインなので自宅で受けることができます。

具体的な研修内容は以下のとおりです。

  • 履歴書・面接対策
  • ビジネスマナー
  • コミュニケーション
  • 分析力・論理性
  • 考え抜く力
  • 主体性
  • 俯瞰的な思考

就職カレッジの研修の大きな特徴は、世界中で読み継がれているビジネス書「7つの習慣」や「原田メソッド」を取り入れていることです。

就活対策や名刺交換など最低限のビジネスマナーはもちろん、主体性や目標達成力も身につけることができる充実の研修内容となっています。

さらに座学だけでなくグループワークなどの実習もあるので、実践的なビジネススキルを磨けますよ。

グループワークは同じ時期に就職カレッジに入った同期と取り組むため、自分と似た境遇の仲間と出会えるのもメリットです。

「研修が4日間もあるの?」と気が重くなる人もいるかもしれませんが、就活の成功率を高め、正社員になった時に恥をかかないためにも、ちゃんと学んでおきましょう。

正社員経験がない人にとっては、同年代に追いつける貴重なチャンスです。

編集部の筒井 編集部 筒井

普通なら企業がお金を出して受けさせるような研修を無料で受けられるのは、かなりお得ですね!

2日間で最大20社と面接可能

研修を無事に乗り越えると、最大20社と会える面接会に参加できます。

「えっ、そんなにたくさんの会社と面接するの?」と思うかもしれませんが、お互いに希望を出し合ってマッチング成立した場合にのみ、二次面接に進むため、とりあえず多く受けておくことをおすすめします。

また、色々な企業の話を聞くことで自分の可能性が広がったり、正社員として働くイメージが明確になったりすることもあるので、ガンガン面接していきましょう。

書類選考がなく、採用の決定権がある面接官と話せることも多いため、最短2週間で内定を獲得することも可能です。

また、面接対策は研修で行われるので、安心して面接に臨むことができます。

紹介先の企業は営業が多い

「紹介されるのはどんな企業が多いんだろう?」と疑問に思う方も多いと思います。

職種の幅は広いですが、営業>施工管理>IT系>事務といった感じで営業職が一番多いです。これは未経験でもできる仕事の代表が営業職だからですね。

「営業はちょっと...」と思う方もいるかもしれませんが、営業職は将来性がかなり大きいです。なぜなら、営業で培ったスキルは、将来違う業種に転職するときも評価されやすいからです。営業で身につくスキルは、コミュニケーション力・説明力・交渉力、どの仕事でも潰しが効きます。

こうした基礎的なスキルが身についていれば、次に転職をするときに年収を上げられる可能性が高いです。全くの未経験の分野へ転職する場合でも一般的には下がると言われている年収をキープしやすいです。

なので今はやりたいことが明確でなくても、まずは営業で社会人としての基礎を固めて、その中で次のステップを見つけていくのも一つの手段として考えてみてください。

内定後も年4回のフォローアップ研修ありで3ヶ月定着率92.1%以上

正社員として入社できても、うまくいかずにすぐに辞めてしまっていたら意味がありません。

その点も、就職カレッジは考えているようで、内定後もフォローアップ研修というのがあります。

具体的な内容としては、目標設定や報告・相談の仕方、人間関係の作り方など、上司が「こういう部下がほしい!」と思うようなスキルを教えてもらえる研修です。(入社後は、企業の許可を得て参加することになります)

その結果、2023年2月〜2023年7月に入社した人材の3ヶ月定着率が92.1%以上と高い水準を保っています。

編集部の筒井 編集部 筒井

フォローアップ研修で学んだことを実践することで、年収アップにもつながりますよ!

就職カレッジを使うべき理由は、「正社員」になれること

社会人未経験者にとって、一番の魅力は「正社員」になれる可能性が高いことです。実は、他のフリーターやニートの就職支援の中には、契約社員や業務委託なんて可能性もあるんです。正社員以外の業務形態の場合、「今月で終わりね!」みたいな可能性もあります。

だからこそ、雇用が安定している正社員にこだわるべきです。ただ、普通に就職活動をしても転職組と比較されるため、内定をもらうのはめちゃくちゃ難しいです。

就職カレッジはそもそもニートやフリーターを対象としているので、全求人が社会人未経験OKです。つまり、未経験者を受け入れる体制が整っている会社に入社できるのは大きな安心材料になります。

実は、既卒やフリーターが自力で就活すると、中途採用枠で見られがちで、ハードルが上がることがあるんです。でも、就職カレッジなら「社会人未経験」という前提でスタートできるので、そのプレッシャーから解放されます。

就職カレッジVS類似サービスの比較表

未経験に向いていると言われている転職支援サービスについて表でまとめました。

就職カレッジVS類似サービスの比較

いい大学を卒業している人、新卒で数ヶ月でも正社員で働いた経験がある人であれば、マイナビジョブ20'sやRe就活をおすすめします。

正社員経験はあるが、学歴や職歴には自信がない人は、UZUZやいい就職ドットコムをおすすめします。

大学を中退してそこからフリーターのような、学歴なし・職歴なしの場合は、正直就職カレッジかハタラクティブの2択です。

平日に時間を作って研修に参加できるならば、就職カレッジ。今の仕事に穴を開けたくないならばハタラクティブという選び方になると思います。

就職カレッジに関するよくある質問

Q1就職カレッジは「職業紹介優良事業者」に認定されていますか?

就職カレッジを運営するジェイックは、厚労省委託の第三者機関が審査する「職業紹介優良事業者」に2024年1月時点で認定された全国約40社の一社です。法令遵守、情報開示、定着支援など27項目を満たし、認定は3年ごと更新制。公的評価に裏付けられた紹介品質と入社後フォロー体制で安心して利用できます。

Q2相談満足度の実績はどのくらいですか?

2022年3月17日〜2023年4月20日に実施した利用者アンケート(回答1,974件)では、就職相談に「満足」と答えた人が93.5%でした。職歴棚卸しや自己分析を丁寧に行う面談が評価され、高い相談満足度が内定後の定着率にも好影響を与えています。

Q3就職決定までにかかる平均期間は?

最短ルートは就職講座4日→集団面接会2日→個別面接1〜7日で約2週間。平均的な決定期間も2〜3週間と短く、個人で進める初回就活の平均3カ月と比べ大幅に短縮できます。オンライン面接を併用すれば地方からでも同じスピードを保てます。

Q4面接会に落ちても再挑戦できますか?

就職講座を一度修了すれば、書類選考免除の集団面接会を回数制限なく受け直せます。面接会だけを繰り返し利用できるため、求人や業界を比較しながら納得いくまで挑戦可能。再参加でもアドバイザーの面接対策は無料で受けられる仕組みです。

Q5オンラインだけで就職活動を完結できますか?

現在の就職カレッジは就職講座、面接会ともにZoom中心のオンライン形式で実施しているため、PCと安定した通信環境があれば全国どこからでも参加可能です。グループワークはブレイクアウトルームで行い、面接も採用決裁者とライブ接続。カメラ映りや通信トラブル対策の事前レクチャーも用意され、遠隔参加でも評価を下げにくい体制です。