独立系FPの最大手、アルファ・ファイナンシャルプランナーズの成長できる環境 |ミライのお仕事

独立系FPの最大手、アルファ・ファイナンシャルプランナーズの成長できる環境

新しい働き方を取り入れていたり、若手が活躍されていたりする企業にお話を伺うこの企画。今回は、相談件数が業界最多を誇る独立系のFP (ファイナンシャルプランナー)事務所「株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズ」にインタビューさせていただきました。

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズとは

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズの企業概要

老後の生活設計、資産運用、住宅ローンなどお金に関する相談に対応してくれるのが、FPの役割です。今回お話を伺った株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズは、銀行や保険会社、証券会社といった金融機関に所属していない独立系の事務所で、所属するFPのうち9割が「1級FP技能士」「AFP」「CFP」の資格を取得しています(※)
(※)「FP技能士」は国家資格、「AFP」「CFP」は民間の資格。AFPが2級FP技能士と、CFPが1級FP技能士とほぼ同等の水準とされている。

会社名  株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズ
住所 東京都新宿区西新宿7丁目1-12 クロスオフィス新宿2F
事業内容 ・資産運用相談
・保険コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング
・証券仲介業
・不動産紹介
・確定拠出年金コンサルティング
設立 2013年10月
公式ページ https://alphardic.com/

今回は株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズの代表である田中さんに、若い人材がどのように仕事に取組み成長するのか、高収入を実現できる背景、そして精鋭FP集団として掲げる目標などについてお聞きしました。

本日お話を伺った方
株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズ代表取締役の田中佑輝さん

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズ
代表取締役

田中佑輝さん

独立の立場から総合的なファイナンシャルプランを提供

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズのFPへの主な相談内容
▲FPへの相談内容はライフプランから相続まで幅広い(公式サイトより引用)

編集部

まず、アルファ・ファイナンシャルプランナーズさんが行っている事業の概要についてお聞かせいただけますか?

田中さん

私たちの役割をひと言でいうと「お金の総合相談窓口」です。お金にまつわる悩みというのは多種多様で、生命保険への加入や選択、資産運用、住宅ローン、将来に備えての投資などさまざまです。一般的には、「そういった悩みはジャンルごとに異なる窓口で相談するもの」という印象が根付いているのではないでしょうか。

弊社では、お客様ごとにライフプランを立て、資産全体をトータルでサポートしています。保険会社、証券会社、銀行などから情報を収集し、ワンストップでご提供させていただいているのがひとつの特徴です。

編集部

近年は若い世代でもお金の問題に関心を持たれている方が多いと思いますが、相談される方の年齢層はどのようになっていますか?

田中さん

相談件数でいうと、多いのは40~50代の方ですね。やはり皆さんが共通して抱えているのは老後の不安で、50代の場合は定年が目前に来ているので、若い方より課題感が高まります。

また、今後のライフプランを考えたときに、「今後昇進できず収入が変わらない場合でも家族を養っていけるのか」「子どもの大学進学で支出が増えて貯金ができないが大丈夫か」など、世代的なライフイベントをきっかけに相談に来られるケースが多いです。

編集部

お金にまつわる相談は増加傾向にありますか?

田中さん

増えていますね。それに並行して、世間的に「FP=お金について相談できる人」という認知度も高まっています。とはいえ、個人のお客様から直接ご相談を受けるケースは、弊社全体でみるとごくわずかです。日本では「お金の相談をするためにお金を払う」という文化がまだ根付いていないんです。

相談の経路として多いのは、社員に対する企業の福利厚生として「ライフプラン相談」という項目があって、その一環として相談していただけるケースがまず1つあります。

また、たとえば不動産など高額な商品を購入するときに今後の支払いなどについて相談したい場合、相手が不動産業者だと、どうしても中立な立場にはなれないんですね。そのようなときに、独立系FPである弊社が中立の立場で相談にのるというケースも多いです。

編集部

なるほど。今後の人生設計について改めて考えたい、家の購入などの際に公平な目線でアドバイスしてほしいなど、人によって異なるお金の悩みをワンストップで解決されているんですね。

独自開発の資産管理アプリ「マネソル」で簡単にライフプラン作成可

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズが開発したマネソルの概要
▲独自開発したシステム「マネソル」

編集部

お金に関する相談に対応する際、アルファ・ファイナンシャルプランナーズさんが使用されているツールなどはありますか?

田中さん

はい。自社で独自に開発し、特許も取得している資産管理アプリ「マネソル」を導入しています。このマネソルは、16,000件もの相談データをベースにしたライフプラン作成機能があり、そのプランを基に家計簿をつけてお金を運用していけるというものです。

このアプリを使うことで、「現状分析」と「将来のシミュレーション」という2つの側面からライフプランを作成できます。仮に状況が変わったとしても、利用者様がご自分で設定し直して、何度でもシミュレーションが可能です。API連携も可能ですので、銀行口座やクレジットカードの情報もスムーズに反映されます。

編集部

すごく便利ですね。相談者がご自分でライフプランを立てられるというのが特徴なのでしょうか。

田中さん

おっしゃるとおりです。これまでは、しっかりとしたライフプランを作成する場合はFP事務所に依頼するか、保険営業マンに保険に加入する前提で相談するしかありませんでした。しかも、作成してもらったライフプランデータは、依頼先の営業やFPが持ち帰ってしまうケースがほとんどです。

このマネソルを使えば、お客様が情報をインプットしてライフプランの作成をおこない、自分の目で計画が問題なく進行しているかを管理でき、それに対して当社のFPがいつでも助言ができるというわけです。

約60人のFPが活躍するプロ集団。情報収集も欠かさない

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズの職場風景

編集部

アルファ・ファイナンシャルプランナーズさんは相談件数が業界最多だと伺っております。ここまで成長されてきた要因は何なのでしょうか?

田中さん

最も大きな理由は、企業クライアントが多いことです。当社は独立系のFP事務所ですので、金融商品の販売や保険加入といったことをご相談者様に勧める必要がありません。あくまでも中立な立場で情報提供ができますし、ご相談者様にも遠慮のない本音のご相談をしていただけるので、信頼につながっているのだと思います。

また、所属するFPのうち9割が「FP技能士1級」「AFP」「CFP」のいずれかの資格を持っているのも大きいです。しっかりとしたスキルがあるからこそ、ライフプラン提案のプロとして、お客様に満足いただけているのだと思います。

編集部

その結果、社員数もFP事務所の中では異例と言えるほど多くなったというわけですね。

田中さん

そうですね。独立系の事務所の場合、通常だとFPの人数は多くても5名程度です。弊社は約60名のFPが所属しているので、お客様にも安心感を持っていただけています。

所属FPが多いというのはメリットも大きいですね。たとえば先ほどお話しした企業の福利厚生としてのFP相談は、大手の企業様が実施されていることがほとんどなので、ときには社員数10,000人〜20,000人という規模の方々が利用されるケースがあります。そのような状況でも、FPが多ければ分担して対応できます。

また、規模が大きいため情報収集に人員を割くことができています。当社では、アメリカ・日本・欧州・中国の各国市場および社会保障・税制改正の6分野において調査担当チームを配置していて、それぞれが収集・精査した調査データを毎週持ち寄り、社内で共有しているんです。

このような情報収集体制が作れるだけでなく、人数が多い分だけ調査の範囲と深さも広がります。各チームでは、新人が収集した情報をそのチームのリーダーに上げ「次週はこの結果で発表しよう」という取り組みもできているので、教育的な側面でも大いに役立っていますね。

編集部

御社が業界随一の規模でいらっしゃる理由がよくわかりました。また、FPの方々にとっては資産運用に関する情報も非常に重要かと思いますので、その面でも強みを発揮できるということですね。

20代も多く活躍。重要なのは適切なソリューションの提供

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズの業務風景

編集部

続いて、アルファ・ファイナンシャルプランナーズさんで働かれている皆様にフォーカスしてお話を伺えればと思います。若手の方も活躍されているということですが、詳しくお聞きしてもよいでしょうか。

田中さん

たしかに、弊社では20代のメンバーも多く活躍してくれていて、業績に応じてそれに見合うだけの収入を得ています。個々のメンバーを見ると、出身大学などはあまり関係なくて、いかに積極的に取り組むかというほうが大事ですね。

当然、研修で知識やスキルの補填はしっかりするのですが、同じ件数をこなしている社員でも「このケースの場合はより適切なものを提供できた」と反省して、先輩などにアドバイスをもらいながら自分なりのやり方を作っていこうとする人は成長が早く、売上の伸びもいいです。

FPはお客様の大事なお金についてアドバイスするわけですから、知識はもちろん必要なのですが、最初から身につけている人はいません。大切なのは成長への意欲で、若いうちから努力できる社員は、大体数字を出すようになっていきますね。

編集部

FPの方々の業務の中で「数字を出す」というのは、どういう仕組みなのでしょうか。

田中さん

FPの役割は、薬に精通している薬剤師さんが、症状に応じて患者さんに最適な薬を調剤して提供するようなものです。住宅の購入や保険加入、資産運用、不動産投資などのお金の相談、あるいはお金に対する不安やお悩みに対して、一般的に認知度が低いものも含めたソリューションを適正に提供させていただくことがFPの仕事です。

ただし、相談に回答するだけでは収益になりませんよね。重要なのはご相談に対するアドバイス力と、その上で派生するソリューションの提供なんです。分析の結果、適切な金融機関や不動産業者、その他税理士などの案内を適切にアドバイスしてお客様に満足していただくことでさらなる報酬が発生しますので、担当者は年齢に関係なく相応のボーナスを得られます。

成長意欲を持ち、人当たりの良い人材が伸びる

編集部

アルファ・ファイナンシャルプランナーズさんで働かれているメンバーの方のエピソードを、具体的にお教えいただけますか?

田中さん

一例として、ある女性社員についてお話しします。このメンバーは高校を卒業してすぐブラックな不動産会社で働いていて、その後弊社の不動産部を希望して転職してきたんですけど、私はFPに向いていると判断してそちらの部署に移したんですね。

部署では、日経新聞の読み合わせを日課にしていました。これは情報収集もありますが、記事を分析してその結果をどうお客様に伝えるかという練習も兼ねています。そのメンバーは、最初のうちは読み合わせの作業が上手くできないあまりに泣いてしまうような状態でした。

でも彼女は強い気持ちを持っていて、案件に1つ対応するたびに反省を繰り返し、ときにはお客様への対応の様子を録音して先輩にアドバイスを求めたりという努力を重ねたんです。そういう成長意欲のある人は突然伸び始めるときが来るんですよ。実際にこのメンバーは、今では最前線で活躍してくれています。

編集部

成長意欲のほかに、大事なものはあるでしょうか?

田中さん

難しいですが、人当たりを含めた人間性はとても大事ですね。目上の人たちから嫌われない愛嬌がありつつ、知識欲も旺盛という人は数字を上げやすいという印象を持っています。

これは自分の経験からもいえることで、私は過去に銀行に勤務していたのですが、20代の時期に富裕層向けのチームに配属になったんです。実際のところ、20歳そこそこの若造がベテランのお客様に対して上から目線で金融商品や資産運用のアドバイスをしても勝てないし受け入れてくれないですよね。

いろいろな案件をこなしていくうちに、お客様に対しては一歩引いた「弟・妹」のような立場を意識しながら、重要な場面では確かな知識を持っていることを印象付けることが大切だと学びました。これはFPでも同じで、お客様にかわいがっていただき、かつ頼りにされるというのが理想ですね。

フラットな上下関係。自由な雰囲気の中で頑張れる環境

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズの職場風景

編集部

ここまでのお話から、アルファ・ファイナンシャルプランナーズさんには、若い人材が前向きに成長しようとする雰囲気を感じました。やる気をうながすような育成・評価制度などもあるのですか?

田中さん

弊社では、先輩や後輩、教える立場という位置づけはありますが、組織図のなかに部長や課長が配置されている組織ではなく、フラットな体制の中でやりたいことに注力できる環境にしています。たとえば「システムの開発に参画したい」という社員がいれば、該当するチームも「どうぞ入っていらっしゃい」と迎えるような感じです。

あと、実は評価制度もないんです。過去にはありましたけど、廃止しました。評価のために頑張るのではなく、それぞれの社員が「こんなふうに成長したい」「こんな夢を目指していきたい」という目標に向かって、各自のスタンスで仕事をしています。

このような自由な雰囲気で仕事をしていますが、ドライというわけでもないんです。悩み事があるときは、先輩が親身になって相談にのってくれます。ある社員は先輩にどうしても相談したいということで22時過ぎに電話することもあったそうですが、親身になって1時間以上話すということもざらにありますね。

成長できる環境だけに、次のチャレンジに飛び出していく社員も

編集部

アルファ・ファイナンシャルプランナーズさんは、成長したい方にうってつけな環境だと思います。定着率も高いのではないでしょうか?

田中さん

それが逆で、もう本当に悲鳴が上がるぐらい人手不足なんです。ご相談案件が増えているということも一因なのですが、弊社で得た知識や経験を糧に独立したり、まったく異なる業界で活かしたいとチャレンジしようとする人が多いんです。

頑張ればある程度収入が高くなり、貯金もできるようになるので「次の夢を探しに行こう」と思うのは、むしろ当然なのかもしれません。やはり成長することで夢を大きくしていけるのが人間ですから。残った私たちは、そういう人たちを「卒業生」として快く送り出しています。

編集部

こう言うと怒られてしまいそうですが、優秀な人を世に放出する人材企業のようになっているような気もします。

田中さん

ある意味では、その通りかもしれません(笑)。ただ、常に新しい人材が入ってくる一方、戻ってきてくれる人たちもいます。お客様の数は確実に増えているので、結果的に案件に対して社員数が足りなくなっているという現状がありますね。

FPの使命を自覚し、社会を良い方向に変えたい人を歓迎

株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズ代表の田中さんの著書『67歳で貯金がなくなると言われた53歳が年金だけで100歳まで生きのびる方法』
▲田中さんの著書『67歳で貯金がなくなると言われた53歳が年金だけで100歳まで生きのびる方法』

編集部

アルファ・ファイナンシャルプランナーズさんでは、どのような人材を求めていますか?

田中さん

まずは、FPの役割や使命をしっかり自覚できている人を求めています。そういう人であれば、より広い目線や意識を持って、仕事に取り組んでいくこともできるようになるはずです。

また、これは入社後に身につけてもらうことでもあるのですが、「広い知識」と「寄り添う力」も重要です。ライフステージの変化や住宅の購入など、人生において重要な場面では、自己分析をしながら最適な判断をする必要があります。その場面に寄り添えるのは、私たちFPしかいないんです。

編集部

先ほどおっしゃった「FPの使命」というのは、何になるのでしょうか?

田中さん

ひと言で言うと、世の中のマネーリテラシーを向上させることですね。FPがお金についての知識や問題意識をもっと広めることで、金融機関や個人、世の中全体がよい方向に変化していくと思うんです。

たとえば、金融庁は2022年に「資産所得倍増プラン」を打ち出しました。投資を促すことで経済を活性化しようというこの施策に並行して、世の中の機運は「さまざまなマネーリテラシーを教えていこう」という方向に進んでいます。

一方で、この施策は金融機関にとって大変な脅威です。なぜかというと、日本の金融商品は世界水準と比べてレベルが低いのですが、収益率が高いので金融機関にとっては旨味があるんです。日本人の知識が高まることで、そうした商品は売れなくなっていくでしょう。ですから、我々がマネーリテラシー向上に貢献していけば、金融業界を変えていくこともできるのではないか。そう本気で思っています。

編集部

業務を通してマネーリテラシーを高めていくことで、業界を健全に変えていけるということですね。

田中さん

金融業界どころか、社会全体を変えていくことになるかもしれませんよ。私は以前シンガポールに在住していたのですが、シンガポールの人々は富裕層に限らず一般の人たちも、マネーリテラシーが高いんですよ。それに比例して、金融政策を決定する政治への意識や、参加の度合いも高いんです。

日本はまだ、どこか他人事のような雰囲気だと感じます。例えば少子高齢化になっているのも、社会保障に問題があることが一因ではないでしょうか。そこに対して不安を感じつつも「どうしていいかわからない」という人が大勢いるはずです。

お金に関する個人の意識を高めていくことで、我々の業界のみならず、日本の社会や経済も変わるでしょう。毎日の仕事においても、この想いを持っているかどうかで働き方はまったく違ってきます。そんなビジョンに共感し、社会を変えていく担い手となりたいという想いを持ってくれる人は、大歓迎ですね。

編集部

たしかに私たちは、目に見えるお金のことには必死ですが、社会保障などには無頓着なことが多いかもしれません。その状況を変えていく意味でも、FPの役割がますます大きくなっていくということですね。

「得意技」は1つでもあれば十分。何より重要なのは向上心

編集部

ここまでお話を伺ってきて、FPという仕事は夢を持てると同時に、ハードルの高さも感じてしまいました。

田中さん

たしかに「FPはハードルが高い、多くの知識が必要」と考える人は多いかもしれません。しかし、弊社のメンバーで最初から十分な知識を持っていた人は、むしろ少数派です。ほとんどの人は知識ではなく、金融業界の中での何かしらの特技、特徴のようなものがあっただけなんです。

私の場合は、もともと銀行でのリテール経験があっただけに過ぎません。FPの仕事を通じて、不動産や税務などリテール営業ではあまり使わなかった知識を得て、広く情報提供していくことに価値を見出したり、お金を通じて見た世の中をより良くしたいと思えるようになっただけです。ほかにも「資格だけ持っているが実務経験はない」「証券会社で営業をしていたが、FPのことは詳しくない」というように、1つの分野しか知らずに来ている人が圧倒的に多いです。

編集部

やはり重要なのは知識よりもやる気ということでしょうか。

田中さん

そのとおりです。20代〜30代前半といった年齢の方は、スポンジのような吸収力がありますよね。これまでの自分の経験と、入社後に学んだ新たな知識を併せて、ご自身が培ったものを存分に世の中に広げていただければと思います。

アルファ・ファイナンシャルプランナーズには、向上心さえあれば成長できる環境がありますので、ぜひ興味がある方はご連絡いただければ嬉しいです。

編集部

頑張り次第でどこまでも成長でき、成長に見合う対価を得られるだけでなく、次の夢も見ることができる。それがアルファ・ファイナンシャルプランナーズさんという企業の大きな魅力であると感じました。本日はありがとうございました。

■取材協力
株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズ:https://alphardic.com/
採用ページ:https://alphardic.com/recruit/