デザイナーに聞くSepteni Ad Creative株式会社の「マニア」なカルチャー

さまざまな企業の魅力や強み、新しい働き方を紹介していくこの企画。今回は、幅広いインターネット広告のクリエイティブ制作を手掛けるSepteni Ad Creativeにお話を伺いました。

Septeni Ad Creative株式会社とは

Septeni Ad Creative株式会社の社是
▲Septeni Ad Creative株式会社が掲げる「行けよ。楽しめ。GO GOLDEN」の社是

Septeni Ad Creative株式会社は、デジタルマーケティングでトップクラスの取り扱い実績を誇るセプテーニグループのクリエイティブ制作専門の会社として、2017年に設立されました。社内外の多くのクリエイターと連携しながら質・量・スピードを担保したクリエイティブを制作できる体制を整えています。

Septeni Ad Creative株式会社では社是に「行けよ。楽しめ。GO GOLDEN」を掲げており、社員の方の挑戦や、楽しむ姿勢を大切にしています。失敗を恐れずチャレンジができ、「楽しいこと」を見つけ人を巻き込みながら実現できる環境があるのがSepteni Ad Creativeの特徴です。

企業名 Septeni Ad Creative株式会社
住所 本社:北海道札幌市中央区北一条西5-2札幌興銀ビル7F
東京オフィス:東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー27F
事業内容 インターネット広告のクリエイティブ及びデジタルコンテンツの制作
設立 2017年4月3日
公式ページ https://www.septeni-adcreative.co.jp/
働き方 在宅・出社勤務の自由選択、フレックス勤務可能

Septeni Ad Creative株式会社は多様なクリエイティブを生み出すプロ集団でありながら、未経験からの挑戦も可能で、若手社員の方も多く活躍しています。

今回は、webでのクリエイティブ制作は未経験ながらもSepteni Ad Creative株式会社に入社し、今ではデザイナーチームのリーダーを任されている古谷さん、そして新卒社員として入社し、現在はデザイナーおよび新卒社員の教育係として活躍する鈴木さんに、Septeni Ad Creative株式会社の若手活躍の秘訣やカルチャーについてお話を伺いました。

本日お話を伺った方
Septeni Ad Creative株式会社プロダクト部デザイナーの古谷萌さん

Septeni Ad Creative株式会社
プロダクト部デザイナー

古谷 萌さん

Septeni Ad Creative株式会社プロダクト部デザイナーの鈴木咲希さん

Septeni Ad Creative株式会社
プロダクト部デザイナー

鈴木 咲希さん

 

更新履歴

2025年5月20日

  • 同じトピックを紹介している「株式会社ナスカコンピュータ、北都システム株式会社、株式会社ハ・ン・ド、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、マルゴト株式会社、株式会社LIFECREATE」への内部リンクを追加しました

2025年5月20日

  • 著者情報の変更を行いました

もっと見る

月間制作本数は1万本以上!量・質・スピードを可能にする制作体制

Septeni Ad Creativeのエントランス

編集部

まずSepteni Ad Creativeさんの事業内容について教えてください。

古谷さん

Septeni Ad Creativeはインターネット広告のクリエイティブ、およびデジタルコンテンツの制作を行っている会社です。スマートフォンを見ていると商品の広告が流れてきますよね。静止画の広告もあれば、動画広告もありますが、Septeni Ad Creativeではそのどちらも手掛けています。

Septeni Ad Creativeの事業はクリエイティブ制作に特化しており、月間1万本以上を制作しているという量・質・スピードを担保する制作体制が特徴となっています。

編集部

月間1万本以上というと、すごい数字だと思います!それを可能にしているのはどのような体制なのでしょうか?

古谷さん

Septeni Ad Creativeでは、社内外のさまざまなクリエイターが連携してクリエイティブを制作する体制を整えています。

また毎月それだけの本数の依頼があるわけですから、どの案件を誰に担当してもらうかが重要になってきます。各案件を適任の担当者に任せることで、月間1万本もの制作を実現しています。

編集部

多数の案件を手掛けるSepteni Ad Creativeさんならではですね。社内外の連携体制を強固にすることが、豊富な制作実績を支えているのだなと感じました。

会社説明会や面接でも感じる「人の良さ」「楽しそう」が入社の決め手に

編集部

Septeni Ad Creativeさんでは新卒で入社された若い社員の方も多く活躍されていますよね。鈴木さんも新卒で入社されたのでしょうか?

鈴木さん

はい。新卒で入社し、2023年で4年目になります。札幌の専門学校でデザインを学んだ後、デザイナーとして入社しました。現在はプロダクト部で静止画デザイナーをしつつ、新卒社員の教育係も担当しています。

Septeni Ad Creativeプロダクト部デザイナーの鈴木咲希
▲新卒入社4年目で、現在は静止画デザイナーと新卒社員の教育係を担当している鈴木さん

編集部

鈴木さんはSepteni Ad Creativeさんのどのようなところに惹かれて入社されたのですか?

鈴木さん

私の通っていた専門学校にSepteni Ad Creativeが会社説明会に来たのがきっかけです。そのときにいいなと思ったポイントが「人の良さ」です。

他の会社だと人事の担当者さんが1人、2人で来ているところが多かったのですが、Septeni Ad Creativeはデザイナーの方も2名いらっしゃっていました。社員の方同士のコミュニケーションの雰囲気もその場で見ることができたのですが、すごく雰囲気のよい会社だなと思いました。

そのときは半期に1回行われている社内表彰「SACアワード」のイベントの様子も動画で見たのですが、すごく皆さん笑顔で楽しそうで。会場にはオーケストラみたいな方もいらっしゃって、その中で社長の金原が直々に表彰し、それを先輩方が嬉しそうに受け取っている。「こんなことをやっている会社があるんだ」とすごく驚きましたし、他の会社にはない魅力を感じましたね。

編集部

古谷さんは中途入社とのことですが、どのような経緯でSepteni Ad Creativeに入社されたのでしょうか?

古谷さん

私はもともとパッケージデザイナーを12年間程やっていたのですが、インターネットを介した物や情報のやり取りがより進化しているなと感じ、webの業界に興味を持つようになったんです。そういった経緯もあり、制作に特化した仕事ができるSepteni Ad Creativeに入社しました。現在は鈴木と同じプロダクト部で、静止画のチームのリーダーをしています。

Septeni Ad Creativeプロダクト部デザイナーの古谷萌さん
▲中途入社で、静止画チームのリーダーを務める古谷さん

編集部

古谷さんがSepteni Ad Creativeさんを選ばれた理由はどのようなものですか?

古谷さん

転職する際にはいくつか他の会社でも面接を受けましたが、Septeni Ad Creativeだけ何と言うか、「異質」だったんですよね。Septeni Ad Creativeでは人事部ではなく「PR部」という名称なのですが、PR部の方々がすごく気さくで、楽しそうにされていたのが印象的でした。

あとはSepteni Ad Creativeのnoteをすべて読んでいたのですが、その内容もとても魅力的に感じました。飾らない内容でSepteni Ad Creativeのことがよく表れていて、すごくこの会社に入りたいなと感じました。

編集部

お二方とも、Septeni Ad Creativeの事業内容はもちろんのこと、会社としての雰囲気、社員の方の人柄に惹かれて入社されたんですね。

失敗は責めず、次の挑戦を後押し。手厚いサポート体制が若手社員の活躍を生む

編集部

Septeni Ad Creativeさんは現在どのような年齢構成ですか?

古谷さん

いわゆる「若手」と呼ばれる20代から30代前半の社員が多く在籍しています。

編集部

若手社員の方を受け入れるにあたり、Septeni Ad Creativeさんにはどのようなサポート体制があるのでしょうか。

鈴木さん

Septeni Ad Creativeには本当に多方面から手厚くサポートしてくれる体制があるなと感じます。私が新卒で入社したばかりの頃も、所属部署だけでなく会社全体で教育に関わってくださっていました。

月に1回、月末に行っている面談の存在も大きいですね。そこでその月の振り返りをしたり、次月の目標を一緒に考えてもらうことができるのは、ありがたいポイントです。

また、Septeni Ad Creativeには失敗を受け入れて、さらに次の挑戦をサポートしてくれるような環境があります。やはり新人の頃はいろいろと失敗してしまうことがありますよね。私自身、新卒の頃はスピード感とクオリティを担保できるよう月の目標本数を掲げてデザイン課題をこなしていたのですが、ある月に全然達成できないことがあったんです。

「失敗してしまったから怒られる」と思って月の振り返りの面談に臨んだのですが、それを責められることなく、「失敗したから、次はどうしよう」という前向きなアドバイスをいただきました。そこは安心しましたし、同時に「こんなにサポートしてもらっているんだから、しっかり返していかないと」という思いにもつながりました。

編集部

失敗をおそれずに、前向きにどんどん挑戦ができる素晴らしいサポート体制ですね。鈴木さんは今は新人教育に携わっているということですが、気を付けていることはありますか?

鈴木さん

私が入社した頃とはやり方や社内環境が変わっている部分もあるため、一人ひとりにきちんと寄り添い、それぞれに合った進め方ができるような体制を整えていきたいなと思っています。

月末に面談があるとお話ししましたが、やはり新卒だとそこに向かうまでにいろいろと悩むことも多いと思うんです。そのため、月の真ん中あたりで別途1on1を実施し、今の悩みを聞き、答えを一緒に探し出せるような時間を取っています。

「トライアル」期間にサポートを得ながら、制作経験を積み重ね力をつける

編集部

Septeni Ad Creativeさんの制作の実務面でのサポート体制はいかがでしょうか?

古谷さん

実際にチームに入って、「トライアル」という形で制作を繰り返していく方法を取っています。業務に出られるようになったら実制作に入るようになりますが、そこでも新卒の場合は大体1年間くらいサポートを受けながら制作を行います。

編集部

かなり丁寧なサポート体制があるのですね。中途入社の場合は経験者が多いため、はじめから実務に入るのでしょうか?

古谷さん

いえ、中途入社の方でも未経験の方は結構いらっしゃいますよ。私自身、デザイナーはしていましたが紙媒体とwebでは全く違うため、ほぼ未経験のような状態で入社しました。

とにかく紙媒体とwebでは使用するソフトも違い、それまでIllustratorメインだったのが、Photoshopを習得しないといけないということで、トライアルの期間で使用方法を学びました。

編集部

トライアルという形があることで、サポートを得ながらも、実際に制作経験を積み重ねることができるので、新卒の方も未経験の方も力がついていくんですね。

「熱い想い」と「素直」。マニア集団がつくる社内カルチャー

Septeni Ad Creativeの採用サイトトップページ
▲Septeni Ad Creativeさんの採用サイトトップページには「〇〇マニアを募集します!!」と力強い文字が躍る

編集部

Septeni Ad Creative採用サイトを拝見して気になったのが「〇〇マニアを募集します!!」という文言です。皆さんはどんなマニアでいらっしゃるのでしょうか?

鈴木さん

私はそのサイトにもハリー・ポッターのローブを着て掲載してもらっているのですが、ファンタジーマニアです。

古谷さん

私は、カラオケですかね。1人で6時間以上平気で行っちゃいます。

編集部

それぞれ好きなこと、入れ込んでいるものがおありなんですね!こういった「マニア」の視点を採用において重視されているのにはどのような背景がありますか?

鈴木さん

マニアの方って、ひとつのことにすごく集中できて、熱い想いを持っている方だと思います。なのでSepteni Ad Creativeに入っても、制作に対してすごく打ち込んでくれるんじゃないかと思いますね。

古谷さん

あとマニアの方は、「これが大好き」と言える素直さがあると思います。

鈴木さん

あ、分かります!

古谷さん

実際にSepteni Ad Creativeに入社して、素直な方たちばかりだなとも感じています。「マニア募集」の裏にはそういうところもあるのかなと思います。

編集部

自分の世界も大事にするからこそ、他の方の世界も大事にできるのかもしれないですね。Septeni Ad Creativeさんのカルチャーを形作る上で、重要な要素なんだなと感じました。

月の中で1日だけ勉強の時間に使える「5%ルール」など、学びを大事にする環境

編集部

好きなものに素直で一生懸命という「マニア」なカルチャーの他に、Septeni Ad Creativeさんで特徴的なカルチャーがあれば教えてください。

鈴木さん

すごく良いなと思う文化としては、Septeni Ad Creativeは学びを大事にすることです。新卒で会社に入る前は、社会人というのはひたすら仕事をこなすだけだと思っていたのですが、Septeni Ad Creativeに入って勉強する機会が多いなと感じました。

PR部のメンバーが、学びの場を提供してくれています。実際先日は、任意の参加者数名でコーチングについて学びました。みんなでコーチングに関する同じ本を読んで、1週間に1回30分くらい集まり、2、3章ずつくらい意見を言い合うというもの。個人個人の意見や価値観を共有できるのでとても面白かったです。実際に一緒に仕事をしている人たちと一緒に学べるというのがありがたいなと思います。

あとはSepteni Ad Creativeには「5%ルール」というルールがあるんです。これは月の中で1日だけ勉強の時間に使ってもよいというもの。それがあることで、自分の足りない部分、伸ばしたい部分を補うための勉強時間が確保できるので、私も使っています。

編集部

自主的な勉強を確保する時間も、会社として提供する学びの機会も整えているというのが素晴らしいですね。社員の学びの意欲をサポートする環境があるからこそ、Septeni Ad Creativeさんの成長にもつながっているのだと思います。

クラフトビールにイラストサークル。「楽しいことをやりたい」の意識から生まれた数々の試み

Septeni Ad Creativeの社内風景
▲社内でデザインを公募してみんなでつくったオリジナル冷蔵庫のデザイン

編集部

Septeni Ad Creativeさんは社内でいろいろと楽しい試みをされているのが印象的です。クラフトビールもつくられたそうですが、これはどういった取り組みですか?

古谷さん

もともとは、Septeni Ad Creativeの所在地である北海道の酒造とオリジナルビールをつくる、という地域連携の一環で考えた取り組みです。ラベルはデザインを社内公募して、クラフトビール2本を入れる段ボール箱も社内デザイナーで制作しました。私もデザインに少し関わらせてもらって、楽しかったですね。

編集部

Septeni Ad Creativeさんには、こういった楽しいことをやりたいという方がいたら、いつでも「やろう」という雰囲気があるのでしょうか?

古谷さん

それは常にあると思います。最近だと、社内に冷蔵庫を導入したのですが、それもデザインを社内公募してみんなで色を塗ってつくっていったんですよ。先ほどのクラフトビールもそこに入れたんですよね。

鈴木さん

私が面白いなと思っている施策は、社内で絵を描くことが好きな人たちが集まってつくったイラストサークルです。終業後にオフィスでデッサン会をやったり、塗り絵大会をやったりしています。

イラストサークルには私も参加しているのですが、最初は6、7人だったのがだんだん人数が増えて今では20人くらいになっています。不定期実施ですが、社内交流にもなっている楽しいサークルですね。

編集部

本当に皆さん楽しいことに一生懸命で、仲もよい職場だということがすごく伝わりました!

仕事と子育ての両立を支える、フレキシブルな働き方が叶う

編集部

Septeni Ad Creativeさんの働き方や女性活躍の施策についてお聞きします。現在Septeni Ad Creativeさんでは男女比はどのくらいですか?

古谷さん

7対3で女性の方が多い状況です。

編集部

女性特有のライフイベントなどについて、Septeni Ad Creativeさんとして取り入れている施策などはありますでしょうか?

古谷さん

Septeni Ad Creativeはまだまだ若い会社で人数も少ないため、これからというところではあります。ただし働きやすい環境ではあるかなと感じています。

例えば、オフィス出社にするのか在宅にするのかというのを当日に決められるんですね。「今日は昼から出社しよう」とすることもできる。このフレキシブルさは子育てをする上でも大変ありがたいなと感じています。

またフレックスタイム制度も導入しており、1か月の中で勤務時間を調整できればよいということで、16時以降は切り上げて退社したり、ということもできます。

育児サポートが充実している企業

心地のよいオフィスづくりの工夫で「出社したくなる」環境に

Septeni Ad Creativeのオフィス風景
▲さまざまな趣向が凝らされたSepteni Ad Creativeさんのオフィス

編集部

働き方の話で言うと、Septeni Ad Creativeさんでは出社されている方も多い印象です。実際、IターンやUターンで移住して北海道のオフィスに通われている方も多いんですよね。

古谷さん

そうですね。移住に関しては、移住してまでもSepteni Ad Creativeで働きたいと思ってもらえているからこそだなと感じています。

また、リモートワークと出社を柔軟に切り替えられるという話はしましたが、Septeni Ad Creativeではオフィスの環境づくりにも力を入れているんです。先ほども言ったような冷蔵庫のデザインや壁へのペイントなど、オフィス自体もみんなでいろいろと工夫をしながらつくり上げていっています。

他にも、3時におやつが出てきたり、マッサージチェアがあったり、音楽がずっと流れていたり。最近では「メバエリア」という、植物がたくさんあるアイデアが芽生えるスペースをつくっています。私自身こんなに心地がよいと感じるオフィスは初めてで、ほぼ出社をしていますよ。

編集部

心地のよいオフィスづくりに力を入れていることで、出社される方が多くなっているんですね。社内でのコミュニケーションや交流にもつながる、とてもよい取り組みだなと思います。

重要なのは考え方への共感。ものづくりを楽しみ、挑戦できる人を歓迎!

Septeni Ad Creative株式会社プロダクト部デザイナーの古谷萌さん、鈴木咲希さん

編集部

最後に、Septeni Ad Creativeさんに興味を持った読者の方にメッセージをお願いします。

鈴木さん

私は新卒で入社して4年目になりますが、私自身が最も共感して大事にしているのが、Septeni Ad Creativeの社是「行けよ。楽しめ。GO GOLDEN」という言葉です。

「行けよ」というのが挑戦、「楽しめ」というのが、挑戦もしっかりと楽しんでいこうということ、そしてそうすることで輝かしい未来に向かっていけるというのが「GO GOLDEN」で表現されています。挑戦を楽しんで、一緒に輝かしい未来に向かっていけるような方と、お仕事ができたら嬉しいなと思います。

またイラストサークルの話もありましたが、ものづくりが好きな方も歓迎です。そういう方と一緒に仕事ができたら絶対に楽しいなと思います。

古谷さん

私はもともとSepteni Ad Creativeのnoteのファンだったんです。だからSepteni Ad Creativeに興味を持った方にもぜひ見ていただきたいです。noteにSepteni Ad Creativeが本当につまっていると思いますね。だからSepteni Ad Creativeのnoteに共感してくださる方には、ぜひエントリーしていただきたいなと思います。

未経験でも育成するシステムは整っています。鈴木も言っていた通り、チャレンジしたい方、チャレンジできる方をお待ちしております。

編集部

Septeni Ad Creativeさんなら、挑戦も楽しさに変えていける環境があると思います。本日はお忙しい中、ありがとうございました!

■取材協力
Septeni Ad Creative株式会社:https://www.septeni-adcreative.co.jp/
採用ページ:https://www.septeni-adcreative.co.jp/recruit/
Septeni Ad Creative株式会社のnote:https://note.com/gogolden

取材・編集
皆口晴香のプロフィール写真

ミライのお仕事編集部

皆口 晴香

株式会社ネクストレベル・メディア事業部広報チームのマネージャー、編集歴は16年。企業の働き方特集の企画立ち上げ、運営まで担う。総記事数:約1,500記事。自身も2度の転職を経験。前職は人材派遣企業で約10年勤務。