こんにちは、カワシマ(25歳男性)です。専門学校を卒業後、メーカーで勤務するも体調不良で1年半で退職。その後は居酒屋アルバイトを3年し、24歳の時にハタラクティブ経由でメーカー企業の人事部に就職しました。
- ハタラクティブの特徴
- 登録すべき人/登録すべきじゃない人
(他のおすすめ転職エージェントを紹介) - ハタラクティブの良い口コミ・悪い評判
- 巷の「やばい」「ひどい」などの悪評の真実
それでは、第二新卒・既卒・フリーターの方向けの転職エージェント「ハタラクティブ」で活動した私の経験をもとに解説していきます。
まず結論!ハタラクティブに向いている向いていないの一覧表
結論として、ハタラクティブに向いている人と向いていない人を一覧表にしました。向いていない場合はおすすめの転職エージェントも併せて紹介しています。
項目 | 向いている人 | 向いていない人 |
---|---|---|
職種 業界 |
事務 営業 施工管理 ルート配送 生産・製造 →ハタラクティブ |
幅広い職種から選ぶ |
年齢 | 〜35歳まで →ハタラクティブ |
29歳まで 36歳以上 |
年収帯 | 年収400万以下の人 →ハタラクティブ |
400万円以上 |
エリア | 都市部中心 →ハタラクティブ |
全国から選ぶ →doda |
属性 | フリーター 高卒 未経験職へ転職 →ハタラクティブ |
第二新卒 ニート |
もし、「上記の理由を納得するまで知りたい!」「実際に利用した評判や体験談を知りたい!」という方は、ここから先の解説も読んでみてください。
30秒でわかる!ハタラクティブの特徴
ハタラクティブに向いている人
- フリーター/ニートから正社員を目指したい人
- 再就職に苦労している20代の人
- 正社員で就職できなかた既卒の人
- 学歴に自信がない人
サービス名 | タイプ | 公開求人数 |
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エージェント型 | 4,429件 | |
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ハタラクティブは丁寧なフォローアップが特徴です。
- 「1社ごとの履歴書添削・面接対策」
→ 徹底した対策の効果で成功率【高】 - 「スマホでのオンライン面談」
→ 来店なしで気軽に相談できる
さらに、8割以上の企業が未経験OK、最短2週間で内定も可能とのことで、スピーディーに転職したい人に向いています。
また、他の転職サービスも併用することで、早期の内定獲得が期待できます。合わせてご紹介したい「20代に強い転職サービス」を集めました↓
【併用におすすめ】転職エージェント3選 | |
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サービス名 | 特徴 |
業界最大級の求人数を持つ。担当のヒアリングが丁寧だから、はじめて転職する20~30代の人も安心して活動できる。 |
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dodaと同じく、転職業界最大級の求人数を保持。未経験者向け求人も3万件以上と、20~30代のジョブチェンジにも向いている。 |
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20代の転職支援に完全特化。未経験OKの求人は全体の75%以上と、第二新卒の未経験業界への転職サポートに強い。 |
ハタラクティブに向いていない人
- はじめて転職する人
(>>doda) - 未経験の業界に転職したい人
(>>マイナビジョブ20's) - 自分のペースで転職を進めたい人
(>>doda) - 30歳以上の人
(>>リクルートエージェント) - 年収500万以上を目指したい人
(>>doda X)
ハタラクティブは、自己応募で選考が通る人が使う必要なし。上でも紹介している別の転職エージェントを使った方が、納得のいく転職をしやすいです。
正直、求人自体もどちらかと言えばマンパワーが必要なところで、「未経験でポテンシャルがある若者を安く雇いたい」と考えている企業ですので、給料も高いとは言えません。
ハタラクティブに向いていない人は、以下いずれかのサービスの利用を検討してみてください。
サービス名 | タイプ | 公開求人数 |
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エージェント型 | 218,039件 | |
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エージェント型 | 419,019件 | |
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エージェント型 | 5,860件 | |
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スカウト型 | 59,979件 | |
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ハタラクティブの良い口コミ評判
上記のハタラクティブの良い評判を紹介していきます。
未経験歓迎の仕事が多い
未経験でも歓迎してくれる大企業の求人をたくさん紹介してくれました。
元より大手企業に就きたいという思いが強かったのですが、他社では無名な中小企業ですら書類や1次面接で落ち続けかなり落ち込んでいました。
しかし、何故かハタラクティブから紹介される求人はポンポンと選考が進み、短期間で複数の大企業から内定をもらうことができました。
他社転職サービスだと、正社員が経験ないだけで求人をなかなか紹介してもらえませんでした。
そんな中、ハタラクティブでは正社員経験関係なく、多くの仕事を紹介してもらえたことがとてもありがたかったです。
かなりの未経験OK求人があり、応募できるものが多かったのが良かったです。
2〜3件の求人紹介などではなく、自分の希望に合った求人を10件以上も紹介してくれたので大満足です。
ハタラクティブの評判には、「未経験向けの求人が多い」という声が多くみられました。
多くの転職エージェントでは、正社員経験がないというだけで相手にされないケースが少なくありません。しかし、ハタラクティブは未経験者の就職支援を専門としているため、経験の有無に関わらず真摯に向き合ってくれます。
そんなハタラクティブの特徴的なポイントがこちらです。
- 未経験OKの求人が全体の約8割
- 書類通過率96%以上を実現
- 大手企業の求人が多数
- 正社員経験なしでも紹介してもらえる
特筆すべきは、大手企業の求人が多いという点です。一般的に大手企業は研修制度が充実しているため、未経験者でも安心してキャリアをスタートできます。
未経験可の求人が全体の8割を占めているため、選択肢も広がります。ハタラクティブを利用した方の多くが、この点を高く評価しています!
また、20代の未経験転職をする方は下記の記事も参考にしてみてください。
担当者のアドバイスが的確
前職の職場と合わずに転職を決意したのですが、アドバイザーの方が自分の状況についてよく理解してくれた上で求人探しやサポートをしてくれました。
おかげで希望に合った職を見つけることもでき、退職時もしっかりとアドバイスをくださったので気まずい思いをせずに退職することができました。
高卒で働いて2年が経って転職しようと思ったけど、高卒で2年しか働いていないということもあって相手にしてくれないエージェントが多かった。
ハタラクティブは高卒でもちゃんと話を聞いてくれて紹介してくれた。高卒のコンプレックスも理解してくれてありがたかったです。悩まずに転職できて大変助かりました。
ハタラクティブの口コミには、「担当の方が自分のよく理解してくれる」「アドバイスが的確で悩まなかった」など、担当に関することも多く見かけました。
なぜ担当者の質が高いのか、理由がこちらです。
- フリーター、高卒、第二新卒など、経歴別に専門の担当者を配置
- それぞれの悩みや不安に対する深い理解
- 経歴に応じた具体的なアドバイスが可能
ハタラクティブの大きな特徴は、担当者が経歴別に専門化されているという点です。
これは非常に重要で、フリーターから正社員を目指す場合と、第二新卒として転職する場合では、直面する課題や必要なサポートが大きく異なるためです。
例えば、フリーターの場合は職務経歴書の書き方から悩む方が多いですが、担当者はアルバイト経験を正社員の仕事にどう結びつけるか、具体的なアドバイスができます。
学歴コンプレックスを抱えている方は、そこに配慮しながら、実務経験やポテンシャルをアピールする方法を提案してくれます!
今の自分の状況・悩みをちゃんと理解してくれた上で相談に乗ってくれるエージェントを探している方は、ハタラクティブなら納得のいく転職をできる可能性が高いです。
内定までのスピードが早い
相談後、その場で私に会った職を探してくれ、その後もすぐに面談の申請や履歴書作成などをしてくれたので2週間かからないほどで内定が貰えた。
就活に慣れていない人でもスピーディかつ丁寧に対応してくれるところが良かったです。
ハタラクティブでエージェントと面談したらその翌々週には内定がもらえた。
このスピード感が特に良かったです。
ハタラクティブの口コミを見ていると「登録してから1ヶ月で内定をもらえた」「2週間で転職先が決まった」など、登録してから内定がでるまでのスピードに満足している人が多くいました。
その理由は、履歴書や職務経歴書をハタラクティブの担当者が作成するからです。
多くの転職エージェントでは履歴書や職務経歴書は"自身"で作成しなければなりません。
ハタラクティブは転職に慣れていなくて書類作成で躓く人が多いため、履歴書や職務経歴書の作成やってくれます。
転職活動で絶対に避けて通れない「書類作成〜添削・修正」という面倒な部分を丸っと担ってくれるので、登録〜面接までスムーズに進んでいくんです。
担当者が書類作成をすることで求職者の強み・魅力をうまくまとめることができ、完成度の高い書類が出来上がります。
その結果、面接から内定がでる確率も高くなります!
初めての転職や転職に慣れていないフリーター、第二新卒、高卒の方はハタラクティブに登録してみてください。
ハタラクティブの悪い口コミ評判!「やばい・騙された」という声の真実を経験者が徹底解説
ハタラクティブには良い評判がある一方で「やばい」「ひどい」などの悪評もあります。
「こうした悪い評価って本当なのかな?」と不安になってこの記事を読んでいる人もいるかと思います。
結論から言うと、事実であり人によってはマイナスになる内容もありますが、大半の悪評は受け取り方や勘違いなど、その人が抱えている問題が多いです。
また、正直なところ「そもそも転職支援サービスはそんなもん」ってな話も多いです。
では、ハタラクティブのイマイチな評判を3つ紹介していきます。
希望条件に合っていない/質が良くない求人がある
未経験OKと書いてあったのに、面接を受けたら「ある程度はスキルが必要」を言われた。
その他にも、未経験者OKだからか、条件的が良くない質の悪い求人もいくつか見受けた。
教育で探していたが、案件がありませんでした。
ない代わりにごりっと違う案件を紹介されてそのまま面接行きましょうという流れになったので断ったが、提案や求人内容が的はずれな感じがしました。
ハタラクティブの評判には、「自分が希望する求人と出会えたなかった」という声がありました。
この問題の原因は、エージェント側と私たち求職者と半々です。
理由 | 解決方法 |
---|---|
①担当者が求職者の希望条件を正確に把握していない | 希望条件を丁寧に伝えて探し直してもらう |
②求職者の経験・スキルが足りていない | 希望条件を減らし、妥協する |
①に関しては、希望条件は「多い」「少ない」といった抽象的な表現を避け、できるだけ具体的に要望を伝えます。良い例と悪い例を紹介します。
良い例 | 悪い例 | |
---|---|---|
業界 | これまで経験した飲食業とは違う業界に挑戦したい。 特に福祉業界に興味がある。 |
飲食業以外が良い。 |
職種 | 今までは接客の仕事をしていたが、今後は事務職で働きたい。 | 接客はイヤだ。 |
条件 | 土曜は出勤でも良いが、日曜は毎週休みたい。 | 休みの多いところがいい。 |
育成 | 新人育成のマニュアルが整備されている企業が良い。 | しっかり教えてくれるところが良い。 |
②に関しては、紹介される求人が自分の能力やスキル・学歴で応募できる範囲だと思った方が良いです。そして、これはどの転職支援サービスでも同じです。
自分が希望する職種によっては求人数が少ない可能性があります。
その解決策として、求人数が20万件以上ある転職サイトのdodaなどを併用し、自分で応募をしてみてください。
その他若者向け転職おすすめエージェント | ||
---|---|---|
転職業界最大級の求人数を保持し、20~30代向けの求人が多数。未経験者向け求人も31,510件以上(2024年1月現在) | ||
全求人20代向け、未経験OK求人75%以上と若者向けの転職エージェント | ||
リクルートエージェントに次ぐ業界最大級の求人数を持つ。20~30代向けの転職エージェント。とにかく丁寧なサポートが受けられるので「初めての転職」人向け |
”希望条件に沿った求人”より、”私が受かるであろう求人”を紹介された
専属アドバイザーの方は終始明るく親身になって聞いてくれたが、実際に届く求人は面談で伝えた希望職種や条件等と異なるものばかりでした。
”希望条件に沿った求人”より、”私が受かるであろう求人”が紹介されている印象でしたね。
「あんなに親身に対応してくれた面談の時間は何だったんだろう」と思い、使用しなくなりました。
ハタラクティブの評判をみると、「受かるであろう求人を紹介された」という人もいました。
担当者の対応に対する高評価と低評価が両方みられることから、アドバイザーの力量に差があると考えられます。
担当者の対応が不適切だと感じる場合は、遠慮せずに担当の交代を申し出ましょう。この際には、次の担当者でも同じことが起きないよう具体的に理由を説明すると良いです。
求職者側でできる対応をし、担当者を変えてもやはり対応が悪いと感じる場合は、ハタラクティブが提供するサービスのコンセプトなどが求職者の趣向と合わない可能性があります。若手向けの別の転職エージェントを活用することをお勧めします。
その他若者向け転職おすすめエージェント | ||
---|---|---|
転職業界最大級の求人数を保持し、20~30代向けの求人が多数。未経験者向け求人も31,510件以上(2024年1月現在) | ||
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求人の月収が低め
賃金が低い印象がありました...。
基本的に20代の第二新卒やフリーターなどの未経験者向けの求人が多いので、30代・40代のキャリア向けの求人は少ないと感じた。
事務職だという事もあって、全て給料が低いように感じました。
時期によっては求人数が少なく、「職場・仕事に明確な条件がある人」や「希望の給料を求めている人」は使うタイミングを考えた方が良いと思います。
ハタラクティブの評判では、「給与が低い」という声も多くありました。
ハタラクティブでは、「これまでに就業経験がない」「自己PRできるスキルがない」「学歴に自信がない」といった、紹介が難しい人材に提案できる求人も扱っています。そのため、条件面や待遇面が他の求人に比べて低いと感じる人がいるのも事実です。
そもそも報酬(給料)とは、自身の経歴やスキルといった市場価値によって決まるものです。何も持たない人の報酬が低いのは、ある意味で当然のことと言えます。
逆に言えば、ある程度経験・スキルがあり、年収アップやキャリアステップをしたい人には向いていないということ。その場合は、以下の大手転職エージェントがおすすめです。
経験年数3~5年|年収400~500万の方におすすめエージェント | ||
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年齢不問。業界最大の求人数を保持し、年収400~500万求人も多数。 | ||
20~30代に特におすすめ。経験者採用や即戦力人材採用にも強みを持つエージェント | ||
専門的な資格・スキルを保持していれば年齢関係なく応募できる求人多数。スカウト型(ハイクラス転職)なので、職種経歴書に自信がある+自分のペースで転職活動を進めていきたい人向け | ||
専門的な資格・スキルを保持していれば年齢関係なく応募できる求人多数。エージェント型(ハイクラス転職)なので、doda Xと違い、転職のサポートをしてほしい人向け |
ハタラクティブとは?対象者・面談について詳しく解説
私自身、居酒屋でのアルバイトを3年経験した後、ハタラクティブを通じてメーカー企業の人事部への転職を成功させました。その経験を踏まえて、ハタラクティブについて解説していきます。
ハタラクティブの最大の特徴は、「やる気のある若者」と「人材を必要としている企業」のマッチングに特化していることです。
特に「正社員を目指すものの、なかなか内定が得られない20代」と「未経験でも若い人材を積極的に採用したい企業」の両者を結びつけることを得意としています。
運営会社は人材業界大手のレバレジーズで、エージェントの質や企業の審査も厳格に行われています!
そんなハタラクティブの実績がこちらです。
- カウンセリング実績:11万人以上
- 面接実施者の内定率:80%
- 書類通過率:96%以上
- 大企業への就職率:80%以上
自身の経験も踏まえて、ハタラクティブは市場価値が高くない人材でも、手厚いサポートで転職を成功に導いてくれるエージェントだと言えます。
では、ハタラクティブについてより詳しく解説しています。
ハタラクティブの対象者と利用条件
まずは、ハタラクティブの「対象者」と「利用条件」をまとめた表がこちらです。
主な対象者 |
|
---|---|
主な利用条件 |
【注】 |
20代で一人での転職活動がうまく行っていない人の転職支援を行なっています。
ただ、希望勤務地に制限があるため、対象外のエリアで働きたい人は、登録前に問い合わせてみてください。ハタラクティブの公式には次のように記載されています。
<Q:地方在住なのですが登録できますか?>
希望する勤務地が関東地方もしくは、北海道、宮城県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、岡山県、福岡県でしたら、登録可能です。引用:ハタラクティブ公式
対象エリア在住で少しでも気になった方は、登録だけでもしてみてください。それが僕のように正社員へ繋がる転職の一歩目になるかもしれません。
ハタラクティブの面談は親身な対応が良い!悩んでいる人は「相談のみ」でもOK
面談でどのような話をするか、気になるかもしれませんが、以下のようなお話を聞くことができます。
- そもそもの活動の進め方
- 自分は正社員で就職ができそうかどうか
- 自分に向いている仕事は何か
- どのくらいの年収を目指すことができるのか
- いつから働くことができるか
- 就職に対しての不安
- 自分と同じようなケースで就職できた人はいるのか
- どんな求人があるのか
などなど。
- 「何を相談したらいいかもわからないが、漠然と将来が不安」
- 「やりたいことがなく、就職の軸が全くない」
アドバイザーと一緒にキャリアプランを考えることで、将来の選択肢が広がったり、やりたい仕事が見つかったりと、キャリアに対して前向きになれるようサポートしています。
面談が終わったら、自分が働きたい仕事に合う求人を担当エージェントが探してくれるので、その求人を見て応募するかを自分で決める流れになります。
今まで就職や転職について悶々と悩んでいる人も、話を聞くだけでもOK。強引な勧誘はないので、気になる方は相談してみてください。
他社転職サービスとの比較が分かる早見表も作成したので、合わせてご覧ください↓
▼ハタラクティブと他の20代向け転職サービスを比較
サービス名 | タイプ | 公開求人数 |
---|---|---|
エージェント型 | 4,429件 | |
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マイナビジョブ20's | エージェント型 | 5,860件 |
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||
リクルートエージェント |
エージェント型 | 419,019件 |
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||
doda |
エージェント型 | 218,039件 |
|
ハタラクティブで活動する流れ
簡単にハタラクティブの登録から就職までの流れをまとめました。
カウンセリング・面談は即日対応してもらえる
登録から応募、その後の面接までのスピードがものすごく早いです。正直、びっくりしてしまいました。
まず、HPからハタラクティブに登録して、「今日中には連絡が来るんだろうなぁ」と思っていたのですが、登録してなんと5~10分ほどで連絡が来たんです。あまりの早さにちょっと驚きました。
そして、就業年数や今のお仕事について、担当者の方から現在の状況について5分ほどヒアリングを受けました。
ここはそれほど込み入った話をするわけではなく、登録した情報が正しいか確認していくというイメージです。
終盤、担当者の方から「メールが届いていると思うので、カウンセリングの予約をお願いします。」と言われ、あっという間に面談日が確定。早ければ「ハタラクティブに登録して、担当の方と面談をし、求人を探して応募」といった流れを猛スピードで進めていけます。
そこから面接して内定をもらうまで最短で2週間、長くても1ヶ月以内に就職or転職活動を終えられます。
聞くのが恥ずかしいような質問も丁寧に回答してくれた
私は転職活動は未経験だったので、正直どういうふうに進めていったら良いのかわかりませんでした。
初めまして、坂田と申します。これからカウンセリング始めさせていただきますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします!
ちなみになんですが、転職のご経験とかどういうふうに進めていったらいいかのイメージってありますか?
いえ、経験ないです...。
恥ずかしながら、転職がどういう流れで進むかもわかりません...。
わかりました!先に簡単に説明すると、転職と新卒の大きな違いは就活の期間です。
新卒 | 第二新卒・既卒 | |
---|---|---|
就活期間 (応募から内定まで) |
1~2ヶ月ほど | 1~2週間 |
内定の承諾期間 | 1~2ヶ月ほど | 3日~1週間 |
面接回数 | 2~5回 | 1~2回 |
※企業によって異なるので、あくまで目安です
この違いがあるのは、第二新卒(転職)はそもそも中途採用だからです。
中途採用の場合、「今こういう人材が欲しい!」と企業側は思って求人を出しているんです。なので内定をもらうまでの期間が短い傾向にあります。
ただ、その分内定を承諾するかどうかの期間もかなり短いです。学生時代のように、「他の企業も見たいから1ヶ月ほど待って欲しい」ということは通用しません。
そんなに短いんだ。内定承諾についてはどれくらいが目安なんですか?
はい!
目安としては、内定承諾期間は待ってくれても3日〜1週間とみておいたほうがいいです。
なので、自分が応募したい求人をできるだけかき集め、同時並行で応募から面接まで進めていくことが大事になってきます。
細かいところまでヒアリングしてくれ、自分の知らないことも伝えてくれる
カウンセリングの後半になると、例えば以下のことについて聞かれます。
- 今自分がやっていること
- これからいきたい業界
- 就きたい職種
面接のような感じではなく、話しやすい空気を担当の方が作ってくれたので、今思っている本音や考えについて、ざっくばらんに話しやすかった印象でした。
加えて、どうしてその業界に興味を持ったのかとか、そもそもなんでこの仕事に就きたいと思ったのか、といった細かいことについても、話しやすい環境を作ってくれたおかげでしっかり話すことができます。
また、面談前はエンジニアとして漠然と働きたいなぁと思っていたぐらいで、エンジニアにどういう種類があって、どんな仕事内容なのかまではあまりわからない状態でした。
それを話したところ、簡単にエンジニアの種類について教えてもらえました。加えてその中でも第二新卒で転職するときに、どの職種がいいのか、どのくらいの月収なのか、といったことも聞けました。
提示された求人の月収は少し低い傾向
これは致し方ないかもしれませんが、人によっては年収が下がることもあるようです。
例えば私の場合、未経験職(オフィスワーク)で求人を探していたのですが、正社員なのにバイト代とあまり変わらない求人が多かったんです。
その理由を担当の方に聞いて見ると、「未経験ということが1番大きい」とのことでした。
ただし、年収に関しては長期的に見ることが重要です。下の表を見てください。
年収例 ※あくまで目安 | |
---|---|
5年 | 475万円/27歳/メンバー/経験5年 |
10年 | 640万円/32歳/リーダー/経験5年 |
15年 | 880万円/37歳/グループマネージャー/経験10年 |
最初に提示される年収は確かに低くなってしまうかもしれません。ただ、キャリアを積んで上のポジションに行けば行くほど、年収はどんどん上がっていきます。
絶対ではないですが、各求人に経験年数やポジション等による年収の目安があります。ここを参考にすることで、その企業に入った後の年収のイメージをつけることができます。
転職エージェントに複数登録して、一気に進めるのがカギ
ここからが重要なポイントなのですが、一つの転職エージェントだけだともらえる求人の数が限られてしまいます。私の場合、ハタラクティブから紹介された求人は6件でした。
であるとするならば、一つの転職エージェントに絞って転職活動するよりも、2~3個ほど同時に利用した方がもらえる求人の数もグッと増やすことができます。
なので、求人をもらったらすぐに応募するのではなく、まずは複数個転職エージェントに登録し、一気に求人を集めるようにしましょう。
その上で自分が応募したい企業を選び、応募するようにすると転職を効率的に進めることができます。
ただし、複数応募することで面接のスケジュールが被ったりすることがないよう、日程調整はしっかりするようにしてくださいね。
また、どの転職エージェントでもいいわけではありません。第二新卒に特化した転職エージェントや、20代に特化している転職エージェントで進めていく方がいいでしょう。
例えば以下のような転職エージェントだと、比較的求人を紹介してもらいやすいです。
ハタラクティブは企業側の目線も踏まえて面接対策してくれる
ハタラクティブは実際に企業に応募した後、面接の対策もしてくれます。具体的には企業は以下の2点をみているとのことです。
- ポテンシャル(地頭とか人柄・その人の可能性)
- これまでの経験とかを踏まえ、転職理由の筋が通っているか
1個目は企業がどのような性格・価値観・素質を持った人材を求めていて、そのマッチ度を測っているそうです。ここはそもそも自分のポテンシャルを気に入ってもらえそうな企業をハタラクティブが選んでくれています。
2つ目の転職理由は、「新しいことにチャレンジしたい」とか「やりがいを感じれそう」と曖昧だと、「別にうちじゃなくても良いんじゃない?」となってしまいます。
なので例えば、
というように少し深掘りした理由が必要です。
もちろんこの例であっても、もっと深堀をする必要はあるのですが、なぜこの企業に転職がしたいのか、どうしてやめようと思ったのかといったことを伝えることができるかどうかが大事です。
また、ハタラクティブは一般的な面接対策だけでなく、次のような情報も事前に共有してくれるんです。
- 企業情報を事前に伝えてくれる
- どういう人を採用したがっているか教えてくれる
そういった情報を元に面接ができるので、どういうふうに受け答えしていけばいいかというところにも気をつけて面接することができます。
なぜこういう情報がもらえるかというと、ハタラクティブの担当者は、紹介する企業の人事担当とも話をしているからです。
そのため、その企業がどんなタイプ、どんな人を欲しがっているかがわかっています。
こういったことから、ピンポイントで「こんな質問をしてくるはず」「こういう答えができる人が採用されやすい」と具体的に教えてくれるんです。
紹介してもらった求人の例
まず勤務地や職種などの細かいヒアリングがあったので、以下の条件で求人を探してもらいました。
- 人事部(未経験OK)
- 関東勤務(転勤OK)
それをもとに求人を見てみると、次のような傾向がありました。あくまで私の場合ですので参考程度にしてください。
内容 | |
---|---|
求人数 | 3件 |
年収 | 1年目:300万程度 3年目:350~450万ほど 5年目:500~600万ほど |
求人の特徴 | 未経験でもチャレンジしやすいように福利厚生が揃っている 1年目は年収が下がる可能性が高いが、その後は着実にあげられる可能性あり 面接から内定までは1~2週間のものがほとんど |
※年収はあくまで目安です
やはり未経験でも転職できるということもあって、紹介される求人も「勉強会」や「書籍購入支援」「研修プログラム」などの福利厚生がしっかり整備されているところがほとんどでした。新しいことにチャレンジすることは怖いということもあるかと思いますが、その不安もしっかりカバーしてくれるような企業が多かったです。
ハタラクティブを体験してわかった!良かった点・イマイチだった点
ハタラクティブを実際に使ってみて、良かったポイント・イマイチだったポイントをそれぞれ紹介します。
それぞれ詳しく解説します。
ハタラクティブの良かったこと
「転職したい」という気持ちが高まっているときに、スピーディーに動き出せるのは大きなメリットでした!
そして、転職活動が初めての私は、本当に基本的なことがわからず不安でした...。
例えば、
「職務経歴書って何を書けばいいんですか?」
「アルバイト経験しかないんですが...」
「面接ではスーツは必須ですか?」
こんな質問をするのは正直恥ずかしかったのですが、担当者は一つ一つ丁寧に説明してくれました。
特に印象的だったのは、「当たり前のことなんて何もありません。わからないことは何でも聞いてください」と言ってくれたことです。
例えば、次のような転職市場の基本的な仕組みについても、図を描きながら分かりやすく説明してくれました。
- 求人票の見方
- 給与の仕組み(手取りと額面の違いなど)
- 面接の基本的な流れ
- 内定から入社までのプロセス
さらに面接対策では、私のバックグラウンドを徹底的に分析してくれました。
例えば、居酒屋でのアルバイト経験を以下のようにポジティブな要素として整理してくれたのです。
▼例:私のアルバイト経験の活かし方
強み | 経験 |
---|---|
チームワーク | 繁忙期のシフト調整 |
リーダーシップ | 新人アルバイトの教育担当 |
問題解決力 | クレーム対応の経験 |
コミュニケーション力 | 様々な客層への対応 |
また、面接での想定質問とその回答について、具体的なシミュレーションを行ってくれました。
単なる一般的なアドバイスではなく、企業ごとの特徴を踏まえた対策を提案してくれた点が非常に役立ちました。
ハタラクティブのイマイチだったこと
正直に言うと、最初に紹介された求人は私の希望とは少しズレがありました。
しかし、これには理由があることがわかりました。未経験者が最初から理想的な条件の仕事に就くのは難しく、まずはキャリアの第一歩として検討できる求人を提案してくれていたのです。
この点は、面談で率直に希望を伝えることで、徐々に私の希望に近い求人を紹介してもらえるようになりました。
次に給与面の話です。最初に提示された求人の給与は、正直期待していたよりも低めでした...。
▼例:紹介された求人の給与
給与額 | |
---|---|
期待していた額 | 月給25-30万円 |
実際の求人 | 月給20-23万円 |
ただし、これについても担当者から重要な説明を受けました
- 未経験での転職では、最初は給与が抑えめになるのが一般的
- 研修制度や福利厚生が充実している分、初任給は控えめ
- 1-2年の経験を積むことで、年収アップの可能性が広がる
実際、入社後のキャリアパスを見ると、3年後には年収400-450万円も十分視野に入ることがわかりました。
イマイチだった点も踏まえて、私自身の経験からハタラクティブを活用する際のコツは以下の3点だと考えています。
- 最初の面談で具体的な希望を明確に伝える
・働き方の優先順位
・譲れない条件
・柔軟に検討できる部分 - 長期的なキャリアプランを意識する
・初任給だけでなく将来の昇給可能性も確認
・スキルアップの機会を重視
・研修制度の充実度をチェック - 複数の求人を並行して検討する
・比較検討のための選択肢を増やす
・様々な企業の面接を経験する
・条件面での交渉材料を持つ
これらの点を意識することで、よりスムーズな転職活動が可能になると思います。
ハタラクティブは違うかなと思った方は、こちらの転職エージェントがおすすめです。
ハタラクティブが扱っている求人の傾向
一番大切なのが、どんな仕事に就けるかですよね。結論からお伝えすると、ハタラクティブは割と偏りがあります。
次の4つのポイントに分けて、ハタラクティブの求人について詳しく解説していきます。
【業界】シフト制の求人が多い
「流通・小売業」と「製造・メーカー」で全体の半数以上を占めている理由は、慢性的な人材不足に直面しており、若手人材の採用に特に力を入れているからです。
また、これらの業界は新人教育のノウハウが豊富で、未経験者でも安心してキャリアをスタートできる環境が整っています。
例えば、流通・小売業では、入社後すぐに現場で活躍することは求められません。まずは3ヶ月程度の研修期間があり、業界知識や接客スキル、社内システムの使い方などを段階的に学んでいきます。
その後も、先輩社員によるOJTが継続的に行われるため、着実にスキルアップしていけます。
製造・メーカーでも同様に、充実した研修制度が用意されています。
特に大手メーカーでは、技術研修だけでなく、ビジネスマナーやコミュニケーションスキルなど、社会人として必要な基礎も学べる環境が整っています。
また、ハタラクティブで就職が決定している職種は以下の通りです。
上記は公式発表で合計して72%にしかならないので雑さを感じざるを得ないですが、決定している職種=紹介される職種と考えても良いです。
3人に2人が未経験から就職していて、内定率は高いです!
【求人数】公開求人は少ない
ハタラクティブは月間で9000人が新規で登録していると記載があるんですが、実際に求人検索で募集中になっている件数は1000件ほどしかなく、どう考えても倍率が合わないですね…。
もちろん、非公開の求人も多くあるのですが、自分で探して応募するという方法はほぼ不可能です。面談をして数社の候補が送られ、その中から選ぶ形になるため、選択肢は少ないです。
なので、ハタラクティブに追加してもう一つ転職サイトの併用をすることをおすすめしたいです。
例えば、業界最大手のdodaは、20万件くらい求人があります。ハタラクティブで一緒に作ってもらった職務経歴書や自己PRを持って、dodaの求人から未経験OKを選んで応募することで、理想の職場から内定をもらえる確率を上げられます。
【給料】求人は月給25万円前後が多い
公開されている求人を見ていくと月給は22〜25万円くらいが最多の印象です。
25万円のお給料だと年収は300〜350万円、手取りだと月間20万くらいです。正直、新卒1年目と同じレベルなので、新卒チケットを逃した人が新卒と同じように入社できるチャンスと捉えれば、決して低賃金とは言い切れないかなと思います。
ただ、公開求人の1〜2ページ目には年収480万〜700万みたいなものがゴロゴロ出てきます。
こうしたハイクラス求人は学歴・実績・スキルが必要だったり、みなし残業が入っていたりしますので、ほぼディスプレイ求人だと思う方が良いです。
【企業規模】ハタラクティブの求人は大企業が多い
ハタラクティブ経由で就職・転職した実績のうち、86.5%が従業員数1,000名以上の大企業です!
(出典:ハタラクティブ「就職実績データ」)
実際にハタラクティブを活用している企業として、「アサヒビール株式会社」、「株式会社IDOM」、「セコム株式会社」などの大企業が紹介されています。
ただ、私の予想では上記数字には大企業の子会社やグループ関連会社も含まれているような気がしますので、必ず大企業の本社で働けると思い込まない方が良いかなと。
(出典:ハタラクティブ「毎月の採用計画 達成しませんか?」)
なぜ大企業が多いかの理由は3つあります。
- 大企業であるほど、若手人材の流動が多い
- 研修など未経験を受け入れる体制がある
- ハタラクティブ運営が大手企業とのコネクションが強い
1つ目は、大企業は新卒入社の数も多いですが退職する人も多いです。退職した分だけ、新しい人材を入れなくてはいけないので、自然と大企業はたくさん求人を出しているとも言えます。
2つ目は、中小企業やベンチャー企業は教育が必要な未経験よりも、即戦力の中途採用を選ぶ傾向が強いため、自然と未経験を受け入れられる大手企業が増えているということです。
3つ目は、母体企業のレバレジーズは10以上の特化型転職支援サービスを運営しているのでそれだけ多くの企業とのコネクションがあります。
大手企業に未経験から入社したい希望があるのであれば、ハタラクティブは良いキッカケになるはずです!
ハタラクティブの基本情報
会社概要 | サービス名 | ハタラクティブ |
---|---|---|
運営会社 | レバレジーズ株式会社 | |
設立年 | 2005年4月 | |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア24F・25F | |
代表者 | 岩槻 知秀 | |
公式サイト | https://hataractive.jp/ | |
サービス概要 | サービス種別 | 転職エージェント |
公開求人数 | 4462件(2024年9月時点) | |
企業からの直接スカウト | なし | |
ヘッドハンター からのスカウト |
なし | |
検索で自己応募 | なし | |
登録審査 | なし | |
特徴 | ・未経験者向けの求人が多く、正社員経験がない人でも利用可能 | |
利用料金 | 登録料 | 無料 |
有料プラン | なし | |
公開求人の 年収割合 (※) |
250万〜 | 38.7% |
300万〜 | 27.0% | |
350万〜 | 9.6% | |
400万〜 | 3.0% | |
450万〜 | 3.8% | |
公開求人の 職種割合 (※) |
営業 | 32% |
販売・サービス | 13% | |
不動産・建設 | 8% | |
IT・機械 | 11% | |
物流 | 2% | |
医療・福祉 | 2% | |
工場・製造 | 6% | |
企画・管理 | 11% | |
教育 | 1% | |
クリエイティブ | 1% | |
事務・アシスタント | 12% | |
年代・属性別 おすすめ |
20代 | ◎ |
30代 | △ | |
40代 | △ | |
50代 | △ | |
未経験 | ◎ | |
第二新卒 | ◎ | |
女性 | ◯ | |
管理者・CxO | △ | |
年収帯別 おすすめ |
年収400万以下 | △ |
年収401〜600万 | △ | |
年収601〜800万 | △ | |
年収801〜1000万 | △ | |
年収1001〜1500万 | △ | |
雇用形態別 おすすめ |
正社員 | ◎ |
業務委託 | ◯ | |
副業 | ◯ | |
パート・アルバイト | × |
※データは2024年9月時点のものです。