リクルートエージェントについて調べていると、良い口コミと悪い口コミの両方があるため、実際どうなのかを知りたい人は多いはず。
この記事を読めば、リクルートエージェントの本当の評価を知ることができます。
また、リクルートエージェントが向いている人や実際に転職した人の体験談も書いているので、利用するか迷っている人は参考になります。
▼リクルートエージェントが向いてる・向いてないの早見表
| 向いている人 | 向いていない人 | |
|---|---|---|
| 年収 | 600万未満 リクルートエージェント |
600万以上 担当付き JACリクルートメント 600万以上 担当なし(スカウト) doda X |
| 職種 | 全般OK リクルートエージェント |
IT・Web マイナビ転職ITエージェント 外資系 JACリクルートメント |
| 役職 | 一般〜管理職 リクルートエージェント |
管理職・経営層 JACリクルートメント |
| 状態 | 正社員 リクルートエージェント |
フリーター ハタラクティブ ニート 就職カレッジ |
更新履歴
2026年5月13日
- リクルートエージェントの失敗体験談を追加しました
2026年4月22日
- ユーザビリティを考慮して、タイプ別に比較できる転職エージェント一覧ページへのリンクを追加しました
2026年3月25日
- dodaの3月25日時点の公開求人数を更新しました
2026年3月23日
- dodaの3月23日時点の公開求人数を更新しました
2026年3月19日
- dodaの3月19日時点の公開求人数を更新しました
2026年3月16日
- dodaの3月16日時点の公開求人数を更新しました
2026年3月12日
- dodaの3月12日時点の公開求人数を更新しました
2026年3月9日
- リクルートエージェントに関するよくある質問を追加しました
2026年3月9日
- dodaの3月9日時点の公開求人数を更新しました
2026年3月5日
- 3月5日時点の公開求人数を更新しました
30秒でわかる!リクルートエージェントの特徴

リクルートエージェントが向いてる人
- 初めての転職活動をする人
- 未経験領域へ転職したい人
- 地方で仕事を探したい人
- 向いている仕事が分からずサポートが欲しい人
- 現職が忙しく転職活動に割ける時間が少ない人
- 年収400~600万台を目指したい人
リクルートエージェントは実績・会員数からいろいろな属性の人におすすめできる転職エージェントです。転職活動を始める際に、候補として検討されやすいサービスの1つと言えるでしょう。
リクルートエージェントの強みは国内最大級の求人数の多さ!公開・非公開合わせて全国で100万件以上の求人があるため、情報収集に最適です。
※公開求人数:750,000件以上(※2025年12月2日時点)/非公開求人数:350,000件以上(※2025年9月30日時点)
こんな質問もすぐに回答が得られます。
「今よりどのくらい年収を上げられる?」
「自分のスキルを活かせる求人って?」
「自分の希望に合う求人を見てみたい」
転職の第一歩は、自分が望む転職先のリサーチからスタートしますが、リクルートエージェントであれば全国のさまざまな業種・業界の求人を網羅しているため、上記のような疑問が解消できます。
第二新卒の方もリクルートエージェント、オススメです!その場合、第二新卒に特化した転職エージェントとの併用もオススメしているので、コチラの記事を参考にしてみてください。
専任のキャリアアドバイザー(※1)が求人の紹介〜内定までサポート リクルートエージェント
- 保有求人数は国内最大級
- 転職支援実績No.1(※2)+年間約87,000人を転職へと導いた実績(※3)
- 年収400~600万円台の求人が中心
- サポート力があり、忙しい人でも転職が進む
他の総合型転職エージェントと比較したいという方は、次のページの比較表を確認してみてください。比較することで、リクルートエージェントの求人数の多さも改めて確認できると思います。
※1:キャリアアドバイザーとは・・転職をサポートしてくれる転職エージェントの専任コンサルタント
※2:(参考)リクルートエージェント「転職支援実績No.1」
※3:(参考)リクルートエージェント「年間転職支援実績」
リクルートエージェントと併用するといいサービス
リクルートエージェント
プロのキャリアアドバイザーに丁寧にみて欲しい人向け
メインとアシスタントのキャリアアドバイザー2名に加えリクルーティングアドバイザーと計3人の担当がつき、スピーディーに書類添削・面接対策をしてくれます。
そのため、自力で進めるのが不安な人におすすめです。
保有している独占求人が違うので
併用でチャンスが広がる
サポートの質はリクルートエージェントと概ね変わりませんが、リクルートエージェントでは出会えない独占求人を多く持っている総合型転職エージェントに登録することで、可能性を広げることができます。
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■多くの選択肢を見たい 業界トップクラスの求人数を持つ転職エージェント。キャリアアドバイザーを経由しないで直接応募することもできるから、タイパが良い。応募管理やレジュメテンプレ、職種別の書き方ガイド、オンラインの面接対策セミナーなど自己学習ツールが充実している。 |
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■若手向けの支援が得意 20代〜30代前半の若手向けの求人がメイン。サポート期間無制限なので、準備や比較検討を丁寧に積みたい人にも向いている。 |
リクルートエージェント
年収帯は400~600万台
2025年の国税庁の調査によれば、日本の平均年収は「460万円」です。リクルートエージェントは、だいたい日本の平均年収+100〜200万円くらいの求人がボリュームゾーンと言えるでしょう。
どのエージェントを組み合わせるか迷ったら、タイプ別に比較できる転職エージェント一覧も参考にしてみてください。
【メリット】リクルートエージェントの良い評判口コミ(アンケート調査:246名)

リクルートエージェントの良い口コミを見ていきます。
1. 求人数が豊富!地方でも転職先がみつかる!89%が求人数の多さに満足している
リクルートエージェントの口コミを調査したところ「求人数が多い!」「地方だけど転職したい企業が見つかった!」という良い評判を多くみかけました。
リクルートエージェント利用者246名へ「求人数(非公開求人数を含む)の満足度」をアンケート調査したところ、89.7%の方が求人数の多さに満足している結果でした。 
大都市の求人ばかりだと思っていたが、リクルートエージェントは他社サイトに比べて圧倒的に地方の求人も多くあったので勤務地からの検索がしやすかった。条件を絞れば的確に求人が出てくるので、自分に合ったものが見つけやすかった。
地方に住んでおります。地方住みの場合、ハローワークやその他の求人サイトではなかなか大手の中途採用求人やそもそもの求人がないですが、リクルートエージェントでは見つけることができたのでそこが良かったです。
リクルートエージェントの良かったところは、まず圧倒的な求人の多さです。大企業~ベンチャーまで、いろんな企業の求人をチェックできます。
登録者も多いので必然的に、人気な求人への応募者も殺到しますし、キャリアアドバイザーからの応募しなさいという圧も凄いです。とにかく、応募してから考えろ!くらいの勢いで、応募しない人はサポートしませんというニュアンスのことも言われたくらいでした。やる気が出なくても、転職せざるを得ない状況にしてくれたのが、リクルートエージェントです。
先ほどのアンケートで「求人数の多さに満足」と答えた方が89.7%にのぼった背景には、実際に公開求人数が他社と比較して圧倒的に多いことが挙げられます。
| サイト名 | 公開求人数 |
|---|---|
| リクルートエージェント | 750,000件以上 (※2025年12月2日時点) |
| doda | 274,470件 (※2026年5月時点) |
| マイナビ転職エージェント | 128,619件 (※2026年5月時点) |
| ビズリーチ | 187,030件 (※2026年5月時点) |
リクルートエージェントの求人数は、求人数274,470件を誇ります。
「求人数が多かった」「地方でも転職先が見つかった!」という口コミを信じて登録すれば、理想に近い求人が見つかる可能性が高いと思っていいです。
上記のことから、以下のいずれかに当てはまるなら、リクルートエージェントを使って後悔はしないでしょう。
- 希望条件(業種・職種・年収・働き方など)が多岐にわたる方
- なかなか“これだ!”という求人に出会えない方
-
地方在住で転職先が見つからず行き詰まっている方
求人数の多さを重視するなら、リクルートエージェントは信頼できる選択肢ですよ!
2. サポート体制が充実!面接対策や書類の添削のサポートに91%が満足と回答
リクルートエージェントの口コミには「書類の添削が丁寧だった!」「面接対策だけじゃなく、年収交渉もしてくれた!」という声もありました。
リクルートエージェント利用者246名に「面接対策や書類の添削、年収交渉などのサポートはどうだったか」を聞いたところ、91.6%(225名)の方が「非常に満足・やや満足」と回答しました。

リクルートエージェントは、面接対策として自己分析する動画を公開してくれたのでいつでもどこでも見れるし、いつでもひとりでも対策できてよかった。分からないことはキャリアアドバイザーが丁寧に教えてくれるからきちんとした結果も出たと思う。
私が面接とても不安に感じていることを察して下さり、遅くまで面接練習、対策に付き合ってくださったり、実際に面接終わったあとにすぐにどうだったかなどの心配もしてくださいました。リクルートエージェントに登録して良かったです。
内定をいただけたことももちろんですが、希望通りの年収になるように交渉してくれたのがとても心強かったです。個人的に高望みすぎかなと心配していたのですが、「大丈夫ですよ、お任せください」と言っていただけました。
転職支援実績No.1(※2)の実績を持つリクルートエージェントには、実績豊富なキャリアアドバイザーが沢山います。
年間約87,000人もの求職者を転職へと導いた実績(※3)があるリクルートエージェントでは「どのような書類が選考に通りやすいか」「企業面接ではどのような受け答えがベストか」など、転職を成功させるための方法を熟知しているので安心です。内定後の年収交渉のようなアフターフォローも親身になってやってくれます。
レビュアー伊藤私の二人目の担当キャリアアドバイザーの方も、本当に親身に対応してくれました(一人目は外れでしたが...)。面接毎にメールで、”その”企業が気にするポイントや、過去の転職者の評価ポイントなどを送ってくださり、おかげで企業面接は全クリア!年収交渉もつつがなく進めてくれました。
3. キャリアアドバイザーの対応がスピーディ!90%以上が対応の早さに満足している
リクルートエージェントの口コミを見ていると「キャリアアドバイザーは返信が早かった」「質問したら1日以内に返事が来るからよかった」という評判がたくさんありました。
リクルートエージェントを利用した246名に「キャリアアドバイザーの対応の早さはどうだったか」を聞いたところ、9割の人がキャリアアドバイザーの対応の早さに満足していました。

連絡がキャリアアドバイザーの携帯に直通だったので早くやり取りできた。
対応がスピーディーだった。転職活動での相談や面談の日程調整などでメールした際に返信が早かった。また、担当キャリアアドバイザーが不在の日は事前に連絡をいただけたり、代わりの人がメールを確認した旨の返信をくれたため安心できた。
リクルートエージェントを利用した約9割の方が「キャリアアドバイザーの対応が早い」と回答した背景には、以下の体制・仕組みが関係しています。
- 求職者側の担当(メイン担当+アシスタント担当)+企業側の担当の3名体制でフォロー
- 公式アプリで迅速なやり取り可能
- 規約によりサポート期間が3ヶ月(※3)まで ※3:(参考)転職支援サービス利用規約
キャリアアドバイザー(求職者側)と リクルーティングアドバイザー(企業側)で役割を完全に分けることで、キャリアアドバイザーは面談・応募書類添削・面接対策・求人紹介に集中できます。
また、リクルートエージェントは求職者側のサポートとして、メインのキャリアアドバイザー1名とアシスタント1名の計2名が付きます。メインのキャリアアドバイザーが休みの日はアシスタントから返信がくるため、対応が早いと感じる人が多いんでしょう。

また、リクルートエージェントは、転職活動のサポート期間を3ヶ月を上限(※3)としているため、キャリアアドバイザー側に明確な〆切があります。限られた期間内で転職を成功させる必要があるため、求人提案やフォローの頻度が高く(対応が早い)なるのも当然です。
くわえて、MyPage(Personal Desktop)や公式アプリで選考状況の確認やキャリアアドバイザーへメッセージの返信もできることも対応の早さにつながっていると思います。
4. 希望に合う求人を多く提案してもらえた!88%が紹介求人に満足と回答
リクルートエージェントの口コミの中には「希望に合う求人をたくさん紹介してくれた!」「条件にこだわりが多かったけど、それに合う求人を提案してくれた」という良い評判もありました。
リクルートエージェント利用者246名へ「リクルートエージェントは希望に合う求人を紹介してくれたか」をアンケート調査したところ、88.7%の方が希望に合う求人をしてくれたという結果でした。

やはり大手企業ということもあり、多彩な求人を多数紹介していただけたことがよかったです。他の転職エージェントからいただいた求人ともあまり重複することもなく、リクルートだからこそ紹介いただけた求人もあり、当時非常に感銘を受けました。
リクルートエージェントは、求人数が業界トップクラスなのと、キャリアアドバイザー(人)が求人を探すだけでなく、AIが面談時に答えた条件にマッチする求人を紹介してくれるシステムもあるため、希望に合う求人をたくさん紹介してもらいやすいんです。

求職者のデータが登録されてるデータベースを他のキャリアアドバイザーも閲覧しているからなのか、他のキャリアアドバイザーから条件にマッチした求人を紹介されるケースもあります。求人数と求職者が多いため、リクルートエージェント全体で、自分が担当していない求職者のことも気にしてフォローしようというスタンスなんだと思います。
紹介される求人の中には、希望からちょっとズレた求人や応募要件を満たしていない求人もありますが、キャリアアドバイザーが職歴や学歴、経験などでカバーできると判断して紹介してくれています。自分の条件に合わない求人は紹介不要!という方は、キャリアアドバイザーにその旨を伝えれば動き方を変えてくれます。
レビュアー伊藤私も未経験+異業種転職希望だったので「ん?自分のスキルはこの応募条件に全て満たせてないぞ?」という求人があったのですが、「タクミさんの前職の販売スキルでカバーできるので、企業様にもその旨を伝えておきますね」とキャリアアドバイザーの方に推薦していただいたことがありました。
5. キャリアアドバイザーの細かなフォローが支えになった!83%が前向きに転職活動できたと回答
リクルートエージェントの評判には「励ましの声が支えになった」「不採用になったときもフォローしてくれたから、気持ちを切り替えて次に応募できた」という、キャリアアドバイザーの細かなフォローを評価する声がありました。
リクルートエージェント利用者246名へ「前向きに転職活動をできたか」を聞いたところ、82.9%の方が前向きに活動できたと回答しました。

担当キャリアアドバイザーの『あなたの強みを活かせる環境を探しましょう』というアドバイスが特に心に残っています。最終面接落ちが続いて辛い時もありましたが、気丈に励ましていただきました。徐々に自信を取り戻していき、販売職の経験を活かせる新しい職場に無事に転職できました。
リクルートエージェントは、キャリアアドバイザーの質を上げるためや求職者の気持ちや考えを把握するために、イベント毎に顧客満足度調査やヒアリングアンケートを実施しています。
たとえば、
- 初回の面談後
→キャリアアドバイザーの対応がどうだったかのアンケート - 企業との面接後
→入社意欲や志望順位、併願先の状況などのアンケート
とくに、面談後のアンケートは、キャリアアドバイザーからではなくマネージャー(上司)からフィードバックの依頼がきます。

求職者の満足度を上司がチェックする仕組みになっているため、キャリアアドバイザーは丁寧で細かいフォローを心がけるようになります。もし、求職者から担当キャリアアドバイザー変更の申し出があった場合、内容次第ではマイナス評価となるのが自然です。
上記の仕組みから、リクルートエージェントは「求職者の満足度」をかなり気にしている(大切にしている)と考えられます。
結果として、キャリアアドバイザーは求職者に対して、前向きな言葉をかけたりフォローの回数を増やしたりなどをするため、「前向きに転職活動ができた!」という口コミが多いんでしょう。
初めての転職活動で不安な人は、求職者を大切にしようとする仕組みがあるリクルートエージェントが良いと思います。
【デメリット・注意点】リクルートエージェントの悪い・ひどい評判口コミ(アンケート調査:246名)

リクルートエージェントの評判が実際どうなのかを、リクルートエージェントを利用した246名に聞いてみました。
アンケートの調査結果をもとに、ひどい評判の原因と対処法を解説していきます。
1. アンケート調査で4.7%は連絡がしつこい、頻度が多いと回答
リクルートエージェントの口コミを調べていると、「連絡がしつこい」「連絡の頻度が多すぎる」「電話がたくさんかかってくる」という連絡頻度について、ひどいという声が多かったです。
この評判の真偽を確かめるため、実際にリクルートエージェントを利用した246名に調査を実施しました。

調査によると、全体の4.7%の利用者が「連絡がしつこいと感じた」と回答しています。しかし、転職希望時期によってこの数字には違いがありました。
リクルートエージェントに登録して最初の週は「手厚い」と感じたものの、翌週からは毎朝・昼・夕方に電話が入り、応答できないと即座にメール、そのうえMyPageアプリのプッシュ通知でもリマインドされました。業務中スマホが鳴り続けるプレッシャーで転職活動自体が嫌になり、別の転職エージェントへ乗り換えました。
※自社アンケート調査
初回面談で「ゆっくり進めたい」と伝えたのに、帰宅途中の電車内で21:30に着信が5件。その後も「至急ご確認ください」とMyPageにプッシュ通知が届きました。営業時間外ギリギリとはいえ、連絡ペースが合わずストレスを感じました。
※自社アンケート調査
転職希望時期が3ヶ月以内の場合は4.7%の方が連絡をしつこいと感じていましたが、希望時期が半年以内になると、この割合は12.3%まで上昇しています。
これは転職の緊急度によって、キャリアアドバイザーからの連絡に対する許容度が変わることを示しています。
早期の転職を希望している方は連絡頻度の多さを歓迎する傾向にありますが、余裕を持って転職活動をしている方にとっては、同じ頻度の連絡でもしつこく感じられると言えそうです。
連絡が多くなるタイミングと対処法
リクルートエージェントを利用する際、どのタイミングで連絡が増えるのか、またその対応方法について整理しました。
連絡がしつこいんじゃないかと不安な方は参考にしてください。
- 初回の面談後:紹介した求人がイメージと合ってるか確認(★連絡多い)
- 求人紹介直後:応募意思確認・選考状況のヒアリング
- 面接/内定フェーズ:面接対策・日程・条件調整(★連絡多い)
- 月末:営業数字締めに向けてフォロー強化(応募・承諾の最終確認)
リクルートエージェントに登録すると、初回面談の後に最初の連絡ピークが訪れます。
これはキャリアアドバイザーが求職者の希望条件に合いそうな求人を幅広くピックアップして紹介するためです。この時期は比較的短期間に大量の求人情報が送られてくるため、情報収集目的で登録した方は連絡の多さに負担を感じる場合もあるでしょう。
転職を急いでいない場合は、初回面談の時点でその旨を明確に伝えることで、紹介される求人数を調整してもらえます。
早期の転職希望はあるものの連絡の頻度を抑えたい場合は、「電話連絡は水曜日の18時以降のみ」など、具体的な連絡可能時間を指定することが効果的です。
- 最初の面談で転職の希望時期を伝える
- 緊急以外はメール、電話は平日18–20時のみなど具体的に伝える
- 連絡頻度を下げてと率直に伝える
★上記を伝えても連絡頻度が多くて困る場合
- 担当キャリアアドバイザーの変更を依頼する
リクルートエージェントはサポート期間が3ヶ月を上限(※3)と設定されているため、積極的なフォローが基本姿勢となっています。しかし転職の緊急度や希望する連絡タイミングを明確に伝えれば、無用な連絡を避けることができます。
ただし、求人に応募した後の面接対策や日程調整などのフェーズでは、企業側との調整も必要となるため、どうしても連絡頻度が高まります。連絡が過剰だと感じた場合は、遠慮なく「連絡が多すぎる」と伝えましょう。
こうした対応をしても連絡の頻度やタイミングが改善されない場合は、最終手段として担当キャリアアドバイザーの変更を依頼することも可能です。
2. アンケート調査で希望に合わない求人を紹介された人は8.7%
リクルートエージェントの評判には「希望を無視した求人ばかり紹介された」という声もありました。
この評判の真偽を確かめるため、実際にリクルートエージェントを利用した246名に調査を実施しました。

調査によると、全体の2.6%の利用者が「希望に合わない求人を紹介された」と回答しています。どちらとも言えないと回答した方も8.7%いるため、約1割の方は、希望に合わない求人も紹介されたと感じているかもしれません。
初回面談で「商品企画に挑戦したい」と伝えたのに、届く求人の8割が法人営業。キャリアアドバイザーからは「まずは得意分野で年収を維持しましょう」と説得されましたが、方向性が違い過ぎて応募したいと思う求人はありませんでした。
※自社アンケート調査
現年収550万円以上を条件にしたところ、提示された求人は460万~520万円レンジ中心。「経験を積めば上がる」と言われたものの、家計を考えると選択肢になりませんでした。
※自社アンケート調査
地元・福岡へのUターン転職を相談したのに、紹介メールは都内勤務の大手SIer案件ばかりでした。都内の方が希望条件に合う求人が多いのはわかっているが、あまりにも福岡の求人が少なかった。キャリアアドバイザーの責任ではないかもしれないが、希望している条件に合わない求人が多かった印象です。
※自社アンケート調査
希望に合わない求人を紹介されたとはっきり回答している方は2.6%で少数派のため、ひどい経験をする可能性は低いです。
ただ可能性はゼロではないため、希望とは違う求人を紹介される原因と対処法をお伝えします。
希望に合わない求人を紹介される原因と対処法
リクルートエージェントを利用していると、ときに希望条件に合わない求人が紹介されることがあります。
- 希望条件以外の“近いスペック”“キャリアアップ余地”がある求人も提示する
- あえて希望条件に合わない求人を紹介するケースがある
- 希望年収・ポジションが現在のスキルからかけ離れている
- キャリアアドバイザーがニーズを理解していない
キャリアアドバイザーは希望条件に完全一致する求人だけでなく、「近いスペック」や「キャリアアップの余地」がある求人も提案します。これは視野を広げる機会を提供する意図がありますが、なんの説明もなく条件とズレる求人が送られてきたら違和感を感じる人もいるでしょう。
また、キャリアアドバイザーが意図的に希望条件と異なる求人を紹介するケースもあります。これは転職市場の現実を伝えたり、求職者自身が気づいていない適性や可能性を示唆したりする目的があります。
さらに、希望する年収やポジションが現在のスキルセットとかけ離れている場合も、異なる求人が提案される要因となります。市場価値と自己評価にギャップがある場合、キャリアアドバイザーは現実的な選択肢を提示します。
最後に、単純にキャリアアドバイザーがニーズを十分に理解していないことも考えられます。これは担当キャリアアドバイザーとの信頼関係がまだ構築されていない初期段階で起こりやすい現象です。
- Must/Want の優先度表を作ってキャリアアドバイザーへ共有
- ミスマッチ例を示し理由付きでキャリアアドバイザーへ伝える
- 自分でも求人を検索し 「この系統を希望」 と逆指名する
★上記を伝えても改善しない場合
- 担当キャリアアドバイザー変更 or 他サービスの併用
ズレた求人が紹介される場合、まずMust条件(絶対に譲れない条件)とWant条件(あれば嬉しい条件)を決めて、キャリアアドバイザーへ共有しましょう。
最初に伝えていたとしても、忘れていたり微妙にズレてしまうこともあるため、改めて伝えることが大切です。
| Must条件 (絶対に譲れない条件) |
|---|
|
| Want条件 (あれば嬉しい条件) |
|
次に、紹介された求人の中で特にミスマッチだと感じたものについては、具体的にどの点がイマイチなのか理由を添えてフィードバックします。「この業界は避けたい理由は〜」「このスキルセットは自分の経験と合わない」など、具体的に説明するといいです。
また、自分でも積極的に求人を検索し、「この求人がイメージに近いです」と逆指名する方法も効果的です。
これらの対策を講じても希望に合わない求人ばかり紹介される場合は、担当キャリアアドバイザーの変更を依頼するか、他の転職エージェントを併用するといいです。
3. アンケート調査で5.3%がキャリアアドバイザーのサポートがひどいと感じた

調査によると5.3%の利用者が「キャリアアドバイザーのサポートが悪い」と回答しています。また、どちらとも言えないと回答した方も10.2%います。6〜7人に1人は、サポートに不満を抱えているかもしれません。
途中で担当キャリアアドバイザーが交代したものの、面談履歴が共有されておらず一から経歴説明をやり直し。以前に選考中だった企業の進捗も把握していない状態で、時間を大幅にロスしました。
※自社アンケート調査
職務経歴書に「法人営業経験なし」と明示しているのに、紹介されるのは法人営業求人ばかり。「未経験歓迎だから挑戦しましょう」と押されましたが、希望と真逆で信頼感が一気に低下しました。
※自社アンケート調査
初回面談こそ丁寧でしたが、その後は「求人は確認しましたか?」と定型文だけのメッセージが延々と届くだけ。こちらの疑問を投げても翌日以降に短い返答が来る程度で、深掘りしたアドバイスは皆無でした。
※自社アンケート調査
キャリアアドバイザーのサポートが悪い場合がある理由と対処法を説明するので、参考にしてください。
キャリアアドバイザーのサポートがひどくなる理由と対処法
主に以下の二つの理由があります。
- 担当している求職者の数が多い
- キャリアアドバイザーの経験にバラつきがある
リクルートエージェントは、2024年度実績で登録者数が141万5,000人、年間の転職者が約87,000人いる(※)業界トップの転職エージェントです。
(※参考:リクルートエージェント公式)
キャリアアドバイザーが仮に1,000人いる場合、一人あたり年間で87名(1ヶ月に7名程度)を転職に導いていることになります。
厚生労働省の令和5年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)によると、リクルートエージェントなどの有料紹介事業を利用した人の転職決定割合は2.2%のため、キャリアアドバイザーは一人で、年間に約230名の求職者を担当している計算になります。
| 有料職業紹介事業の実績 | ||
|---|---|---|
| 申込み件数 | 38,608,712件 | |
| 転職決定数 | 843,950件 | |
| 転職決定割合 | 2.2% | |
求職者20人が入れ替わりながら、個々の相談に乗ったりアドバイスをしてると、気づかないうちに対応が粗くなっている可能性もあるでしょう。
また、キャリアアドバイザーの経験不足でアドバイスが抽象的だったり的外れだった場合、求職者がサポートの質が悪いと感じるパターンもあります。
サポートの質が悪いと感じたら、以下の3つをやってみてください。
- 転職の本気度、緊急性を伝える
- 担当キャリアアドバイザーの変更を依頼する
- 他サービスを併用する
リクルートエージェントは求職者に転職してもらうことで企業から報酬を得ることができるため、キャリアアドバイザーの評価に転職してもらえた人数が含まれていると考えていいです。
担当している求職者が20人いる場合、転職の本気度や緊急度が高い人を優先してフォローするのが自然のため、サポートの質が悪いと感じたら転職の緊急度や本気度を伝えましょう。キャリアアドバイザーが意図せず優先順位を下げてしまっていた場合は、対応内容の改善が期待できます。
あと、キャリアアドバイザーも「人」なので相性があります。連絡のタイミングや話し方、雰囲気などに違和感があることで、対応が悪いと感じてしまう可能性もあります。その場合は、担当キャリアアドバイザーの変更依頼をしたり、別の転職エージェントに登録してみましょう。
4. 転職サポート期間が約3ヶ月と決まっている
転職サポート期間が最大3ヶ月で、結構早いスパンで動いていかないといけないのが辛い。熟慮する暇もなく面接に進んで、内定承諾して…というのが合わなかった。
※自社アンケート調査
リクルートエージェントをはじめ、多くの転職エージェントはサポート期間が決まっています。その間に転職が決まらないとそれ以降はサポートを受けられなくなります。
これを防ぐには、転職エージェントを申し込む前に以下の点をざっくりでもいいので整理しておくことが重要です。
▼転職エージェントを申し込む前に整理すべきポイント
- なぜ転職をしたいのか(年収アップ、やりがい、成長)
- 譲れない条件はあるか(リモート可能、転勤なし)
- 自分のスキルの棚卸し
これをやっておくことで、初回面談からスムーズに求人の紹介に移れますし、納得した状態でスピーディーに内定に近づけます!
5. 求人が豊富とはいえ、条件によっては紹介してくれる求人が少ない
求人が多いと言っていた割に、自分が求める条件は求人はないと言われてしまった。妥協しなければいけなかった。
※自社アンケート調査
条件に合う求人が少ないという口コミもありました。しかし、
- 求める条件と現在のスキルや経験があまりにかけ離れていたり
- 希望条件が多すぎたり
すると、マッチする求人が少なくなるのは自然なことだと言えます。
転職活動では、自分が本当に目指せる条件は何か、そして「これだけは譲れない」という核となる条件を2〜3つに絞ることが重要です。例えば、「年収」「勤務地」「休日数」など、自分にとって最も優先度の高い条件を明確にすることで、より現実的な選択肢が見えてくるでしょう。
また、転職のプロと一緒に自分の市場価値を客観的に評価し、現在の状況から無理なく目指せるキャリアステップを検討することも大切です。
- 調査期間:2025年4月
- 調査対象:リクルートエージェントを利用した男女246名
【成功体験談1】28歳男性/眼鏡販売員→人材営業|2ヶ月で年収100万円アップ
レビュアー伊藤ここからは、私のリクルートエージェントを利用した体験談です。
リクルートエージェントの良かった点や悪かった点など、リアルをお伝えできたらと思います。
※あくまでも個人の感想です。人によって受け止め方や状況が変わるため、この結果がすべてではありません。
| 年齢 | 28歳 |
|---|---|
| 前職 | 販売職(眼鏡屋、眼科) |
| 現職 | 営業職(未経験から挑戦) |
| 転職回数 | 2回目 |
| 転職目的 | キャリアアップ・年収アップ |
| サービス | リクルートエージェント |
| 転職期間 | 約2ヶ月 |
結論:2ヶ月で異業種転職に成功、年収100万円アップ
伊藤さんは眼鏡販売員から人材業界の営業職へ異業種転職。登録から2ヶ月で内定を2件獲得し、年収は300万円→400万円と、希望条件(営業・年収300万円以上)をすべてクリアしました。転職前後の変化は以下のとおりです。
| 転職前 | 転職後 | |
|---|---|---|
| 業種 | 眼科(医療) | 人材 |
| 職種 | 販売員 | 営業 |
| 年収 | 300万円 | 400万円 |
| 勤務地 | 神奈川 | 東京 |
なぜ2ヶ月で決まったのか、リクルートエージェントの良かった点・イマイチだった点は、以下のインタビューで詳しく振り返ります。短期で内定までたどり着けた要因は、記事末の編集部まとめで整理しています。
Q1.自分の希望条件は、市場と合っていた?
後から振り返ると、自分の希望条件(営業・年収300万円以上)が市場のボリュームゾーンに乗っていたことも、短期で決まった大きな理由だったと思います。前職の接客業で身につけた「人と話す」「商材を売る(=提案)」スキルが活かせる転職だった点に加え、求人数が多い職種で年収帯も平均的だったため、応募できる母数を確保しやすかった印象です。
▼「営業 未経験」の検索結果
| 公開求人件数 (※2025年12月2日時点) |
年収 | |
|---|---|---|
| リクルート エージェント |
38,184件 | 330~450万 |
| doda | 7,367件 | 350~450万 |
| マイナビ転職 エージェント |
1,062件 | 400~500万 |
| ビズリーチ | 5,988件 | 400万~ |
参考:doda「平均年収ランキング(年齢・年代別の年収情報)【最新版】」
リクルートエージェント単体で「営業 未経験」を検索すると3万8千件超。年収も330〜450万円のボリュームゾーンに自分の希望(300万円以上)が収まっていたので、これから転職する人も、希望条件を決めるときは「市場のボリュームゾーンに自分の希望が乗っているか」を一度確認しておくと、見通しが立てやすくなると思います。
Q2.リクルートエージェントの「良かった点」「イマイチだった点」
他の転職エージェントと比較して、「良かった」または「イマイチ」だと感じたのは以下の点です。
良かった点
- 紹介された求人がどれも希望にマッチしていた
- 夜遅い時間でも電話対応に応じてくれた
- 日程調整や選考通過・お見送り系の連絡が速かった
イマイチな点
- 事務的なやり取り以外の返信が遅かった
- キャリアアドバイザーより代理からの連絡が多い
- キャリアアドバイザーとの関係性が比較的ドライ
リクルートエージェントの良かった点
リクルートエージェントで一番「良かった」と感じたのは、紹介された求人がすべて希望条件に合うものだったことです。
今回の私の転職が成功した理由も、希望条件にあう企業ばかりを紹介してもらったことが大きいと思います。他社と比べて求人数が圧倒的に多いため、その分マッチ度も高い求人も多いのではないかと感じました。
また、リクルートエージェントでは転職活動期間を3ヶ月以内を推奨・目安としている(※3)だけあり、面接の日程調整やお見送り連絡などの事務的な連絡に関しては他社転職エージェントよりも圧倒的に早く、転職活動がサクサク進んでいきました。(キャリアアドバイザーとは別に、事務連絡担当のアシスタントが連絡をくれる)
キャリアアドバイザーからの返信が遅かったですが、遅い時間になってでも必ず折り返し連絡をくれ親身に対応をしてくれたので、そこは他社転職エージェントと違うと感じたところです。
レビュアー伊藤「18時以降は連絡できません。」という転職エージェントが多い中、リクルートエージェントはこちらの時間になるべく合わせて対応してくれました。
リクルートエージェントのイマイチな点
全体的に、担当キャリアアドバイザーとの関係性が他社転職エージェントと比べてドライな印象でした。
夜遅くまで電話対応やメール返信をしてくれましたが、それでも他社転職エージェントに比べるとキャリアアドバイザーとのやり取りが少なかったと感じます。
日程調整やお見送りメールなどの事務的な連絡は基本的にメインの担当キャリアアドバイザーではなく、代理のアシスタントからきます。個別相談に関してはキャリアアドバイザーと行いますが、私以外にも複数の求職者を担当しているので、1人だけのために時間を調整するのが大変な印象でした。
転職活動に支障をきたすほどではありませんが、一人のキャリアアドバイザーと密な関係を作って転職活動を進めていきたい人には物足りなさを感じるかもしれません。
Q3.転職理由と、転職前の状況について
転職を決心した理由は、「自分には接客以外にスキルがなく、会社にも年収を上げられる仕組みがない」と気付き、将来に不安を感じたからです。そこから将来について考え、「営業職ならば、今までの接客業スキルを活かしつつ、将来に繋がるスキルも身に付けられるのではないか」と考えました。
具体的には、大きな商材を提案する「提案力」や、資料作りなどのPCを使った「オフィスワークスキル」が身に付くことで、自分のキャリアを広げられると思いました。
| 希望業種 | 医療、人材 |
|---|---|
| 希望職種 | 営業職 |
| 希望条件 | 年収アップ(年収300万以上)/「提案力」「オフィスワーク経験」を身につける |
| 経験 | ⚪︎眼鏡販売 ・社員2年 ・副店長1年 ⚪︎眼科(視力検査、眼鏡販売) ・社員3年 |
| 前職 | ⚪︎1社目 新卒で入社したベンチャー企業の眼鏡販売の仕事では、教育スキームがなくマネジメントスキルなどが伴わないまま副店長に昇格。そこはブラック企業で、店舗評価のためにサービス残業を余儀なくされ、休憩に行けない日や休日出勤も多かった。 ◯2社目 毎日定時の17時半に退社できる環境だったが、スキルアップや昇進できる環境がなく、同じ仕事を淡々とこなす毎日。 |
Q4.キャリアアドバイザーとの初回面談はどう?
リクルートエージェントに登録してからすぐに面談日程調整の連絡が入り、電話で面談を行いました。面談内容としては、今までの経歴と、今回の転職で重視したいこと、希望条件に対するアドバイスがメインです。
▼面談の内容まとめ
- 今までの経歴・転職で重視したいことをヒアリング
- 希望条件に対するアドバイス
Q5.紹介された求人は希望に合っていた?質と量は?
紹介してもらった求人はすべて希望条件に合っていました。リクルートエージェントに登録して2ヶ月で内定を2件獲得したことから、質も量も適正だったと思います。
求人は一日5~7件ペースで紹介してもらいましたが、面談で「希望条件にすべて当てはまる求人のみ紹介してほしい」と伝えていたためです。それが無ければ、おそらくもっと求人紹介数は多かったと思います。
▼内定を貰うまでの流れ
| 応募 | 7件 |
|---|---|
| 書類選考 | 3件通過 〇1件目:応募した当日に面接案内 〇2件目:応募から5日後に面接案内 〇3件目:応募から6日後にSPI※受験の連絡 →SPIに合格し、応募から約1ヶ月後に面接確約 ※SPI:企業の採用選考で使われる適性検査 |
| 一次面接 | 3件通過 〇1件目:一次面接から2日後に二次・最終面接案内 〇2件目:一次面接から2日後に二次・最終面接案内 〇3件目:一次面接から3日後に二次・最終面接案内 |
| 最終面接 | 2件内定獲得 |
Q6.リクルートエージェントのサポート内容はどうだった?(書類添削・面接対策など)
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーからのサポートは、書類添削(履歴書、職務経歴書)の添削、面接対策(模擬面接など)がメインでした。
| 書類添削 | 修正箇所を数点指摘 |
|---|---|
| 面接対策 | ・模擬面接を数回 ・面接のたびにアドバイス |
| 求人紹介 | 希望条件を満たす求人のみ紹介数 ※多くはないが、マッチ度は高い |
書類添削
リクルートエージェントに登録した履歴書や職務経歴書をチェックしてもらい、文章表現の細かい部分などを電話で指摘・修正してもらいました。
面接対策
面接対策は、一時面接や最終面接ごとにアドバイスを貰い、過去の面接通過者の評価ポイントも含めて詳細に対策してくれました。また、企業が気にするであろう点や想定質問内容、企業が重視する点などの詳細に教えてくれたので、おかげで企業面接は全て通過することに成功!
遅い時間でも、面接対策や相談の電話に応じてくれたキャリアアドバイザーには感謝しています。
▼実際のメール|最終面接前のアドバイス

▼実際のメール|過去の面接通過者の評価ポイント
Q7.選考で役立ったサポートやアドバイスは?
私の場合、前職の眼科での知識や経験があったので最初は同業種(医療業界)での転職を希望していました。医療機器の日常的な使用、医薬品メーカーによる勉強会への参加、医療機器の営業との会話などから得た医療知識など、それらが強みになると思ったためです。
ですがリクルートエージェントのキャリアアドバイザーから、「医療機器は金額の大きい商材になるので、未経験からだと難易度も高いです。人材業界なら未経験でも比較的入りやすいですよ!」というアドバイスをもらいました。そして、実際の仕事内容にも興味を持てたことから人材業界も視野に入れることにしました。
結果的に人材業界への転職が決まったため、アドバイスがとても役に立ちました。
Q8.キャリアアドバイザーの評価はどう?
「リクルートエージェントにひどいキャリアアドバイザーがいる」というのは本当でした。ただ、すぐに担当キャリアアドバイザーを変更してもらえましたし、2人目の対応はとても良かったので、結果的には満足しています。
どの転職エージェントでも「キャリアアドバイザーによって当たり外れがある」という口コミ評判を目にしますが、「リクルートエージェントは大手だから大丈夫だろう」と思っていました。でも、利用し始めてからすぐに「このキャリアアドバイザーと合わないかも?」と感じ始め、最終的には担当キャリアアドバイザーを変更してもらうことになりました。
私が、「担当キャリアアドバイザーと合わない」と感じた理由は以下です。
- 併用していた他社エージェントから求人(営業職)に応募した際に、被らないように報告
→「うちから応募していればもっと良いアドバイスができたのに」と嫌味を言われた - 応募前に書類添削してもらいたいのに返信がこない
- アドバイスが上から目線の口調
担当キャリアアドバイザーの変更に関して問い合わせをしたところ、すぐにキャリアアドバイザーの上司から以下のメールが届きました。
▼上司からの実際のメール

▼担当キャリアアドバイザー変更の電話後のメール

担当キャリアアドバイザー変更を申し出てから3日ほどで、キャリアアドバイザーを変更してもらうことができました。変更してもらった後は、とても親身で丁寧な方に担当してもらえ、結果として内定を獲得することができたので、総合的には★4点といったところです。
Q9.どんな人にリクルートエージェントは向いていると思う?
一言でまとめるならば、リクルートエージェントは3ヶ月~半年以内に転職したい人向けだと思います。
私の場合、企業面接の日程調整に関する返信を当日中に行わないと、翌日には催促のメール・電話がきていました。それほど、ドンドンと転職活動が進んでいきます。
2ヶ月で内定を2件獲得できたのも、このスピード感のおかげだと言えるでしょう。
逆に言えば、自分のペースで転職活動を進めたい人や半年以内の転職を考えていない人には、リクルートエージェントはあまり向いていないと思います。
編集部から:伊藤さんの体験から学べる3つのこと
伊藤さんの体験から、これからリクルートエージェントを使う方が学べるポイントは大きく3つあります。
①「希望条件にすべて当てはまる求人のみ紹介して」と最初に注文する
伊藤さんは初回面談で「希望条件にすべて当てはまる求人のみ紹介してほしい」と明言しました。その結果、紹介される求人がすべて希望にマッチし、応募7件中3件が書類通過、2件内定という高いヒット率につながっています。
リクルートエージェントは紹介量が多い分、希望を明示しないと「とりあえずおすすめ」の求人が大量に届きます。届く求人を1件ずつ確認して応募するかどうか判断する時間が取れなくなり、結果として「おすすめされたから」で応募する求人が増えていきます。応募先と希望条件のズレに気づかないまま面接まで進んでしまうことも珍しくないため、最初の面談で「条件にすべて当てはまる求人だけ送ってほしい」と伝えておきましょう。
②キャリアアドバイザーは合わなければ即変更。所要日数は3日
伊藤さんは1人目のアドバイザーに上から目線の口調や嫌味を言われ、変更を申し出ました。結果、3日で2人目に変更され、その後は親身なサポートを受けて内定獲得につながっています。
「大手だから変更しづらい」「もう少し様子を見たほうが…」と遠慮していると、合わない担当者と過ごす期間が長くなり、相談量が減ります。そうなると紹介求人の精度や面接対策の手厚さも下がり、転職活動全体が停滞します。違和感を持ったときは、担当者本人ではなく問い合わせ窓口や担当者の上司に連絡すると、スムーズに変更してもらえます。
③異業種の転職なら、未経験で入りやすい業界をエージェントに聞いてみる
伊藤さんは当初、前職の医療知識を活かして医療機器営業を希望していました。しかし「医療機器は未経験では難易度が高い、人材業界なら入りやすい」というアドバイスを受けて人材業界に方向転換し、内定獲得に至っています。
アドバイザーは「どの業界が未経験者を受け入れているか」を一番よく知る存在です。自分で「この業界で働きたい」と決めて応募し続けても、未経験者を採用していない業界では選考に進めず、転職活動だけが長引いてしまいます。希望業界にこだわらず、隣接する業界の選択肢も一度聞いてみると、内定までの距離がぐっと縮まる場面があります。
伊藤さんが2ヶ月で年収100万円アップにつなげられた一番の理由は、アドバイザーを能動的に使えたことです。「紹介の質を注文する」「合わなければ変更する」「エージェントの知見をうまく活用する」の3つは、どれも利用者側から動かないと起きないアクションです。受け身でいると、リクルートエージェントの強みは活かしきれません。
リクルートエージェントは使う人の姿勢で結果が変わるサービスです。求人を待つだけでなく、こちらから条件を伝え、合わなければ変更を依頼し、エージェントの知見をうまく活用する。この3つを意識すると、伊藤さんのような短期決着も狙えるようになります。
【成功体験談2】30歳女性/事務職→法人営業|2ヶ月・103件応募で内定獲得
体験者Tさんここからは、私が実際にリクルートエージェントを使って転職活動した体験談や感想を紹介します。
※あくまでも個人の感想です。人によって受け止め方や状況が変わるため、この結果がすべてではありません。
| 年齢 | 30歳 |
|---|---|
| 前職 | 事務職 |
| 現職 | 営業職(人材系/法人営業) |
| 転職回数 | 2回目 |
| 転職目的 | キャリアアップ・年収アップのため |
| サービス | リクルートエージェント |
| 転職期間 | 約2ヶ月 |
結論:2ヶ月で内定獲得、年収50万円アップで法人営業へ転職成功
Tさんは事務職から人材業界の法人営業職へ異業種転職。103件応募・面接9件・2ヶ月で内定1件を獲得し、年収は350万円→400万円以上と希望どおりの結果を出しました。転職前後の変化は以下のとおりです。
| 転職前 | 転職後 | |
|---|---|---|
| 業種 | - | 人材 |
| 職種 | 事務職 | 営業(法人向け) |
| 年収 | 350万円 | 400万円以上 ※希望どおり |
| 勤務地 | - | 希望どおり |
内定を貰った企業は応募から約1週間で決定しました。103件もの応募をどう回したのか、面接対策や日程調整をどう乗り切ったのかは、以下のインタビューで詳しく振り返ります。短期で内定までたどり着けた要因は、記事末の編集部まとめで整理しています。
Q1.書類通過率と内定確率はどれくらいだった?
103件応募の内訳を数字で見ると、以下のとおりです。書類選考はしっかり通過したものの、内定確率は一般的な水準より低めでした。
| 応募件数 | 103件 |
|---|---|
| 書類通過率 | 50〜60% |
| 面接件数 | 9件 |
| 内定件数 | 1件 |
| 内定確率 | 1% |
▼参考:アプリ上の選考ステータス

書類選考自体は約5~6割通過していたのに内定確率(※3)が平均よりも低かった理由は、「面接で自己アピールができていない」だったと感じています。
初めの頃は、キャリアアドバイザーに面接対策をお願いせず自己流で挑んでいたので、上手く自己アピールができていませんでした。
でも面接に落ちてしまった後に必ずキャリアアドバイザーから電話があり次回の面接で意識することやアドバイスをくれたので、回数を重ねるうちにだんだんと自己アピールの方法が理解でき、最終的には内定を貰うことができました。
(※3)一般的な転職エージェントを利用した書類選考通過率:30〜50%/内定確率:4~5%
豆知識:内定確率が低くなってしまう主な要因
「なかなか内定が貰えないな...」と感じたら、以下の「内定が貰いづらい求人の特徴/それ以外で考えられる理由」に当てはまっていないかチェックしてみましょう。
▼内定がもらいづらい求人の特徴
-
-
- 人気企業の求人
- 経験・スキルが求められる
- 20~30代の若者が求められる
-
▼それ以外で考えられる理由
-
-
- 面接で自己アピールができていない
- 転職回数が多い
-
内定がもらいづらい求人の場合、ライバルが多いためスキルが高い人ほど選考に通りやすくなります。
応募する求人と自分の経歴・スキルが合っているか、面接で適切に応対できているかを見直した上でキャリアアドバイザーと相談をしましょう。
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは多くの転職者をサポートしてきた実績を持っています。どこで躓いているのか、何が原因なのかをはっきりと伝えてくれますよ。
Q2.リクルートエージェントの「良かった点」「イマイチだった点」
リクルートエージェントを利用して「良かった」または「イマイチ」だと感じたのは以下の点です。
良かった点
- 企業スカウトが役立った
- 対応がスピーディーだった
- 希望や経歴に合う求人を紹介してくれた
イマイチな点
- 面接対策の重要性を教えてほしかった
リクルートエージェントの良かった点
①企業スカウトで内定までのスピードが上がった
リクルートエージェントには「面接確約」「応募歓迎」という2種類の企業スカウトがあるのですが、早く内定が決まったのはこのサービスのおかげでした。
私にも週に2~3件は企業スカウトが届いていました。私の場合は毎日30~40件ほどの求人が紹介されていたので、すべて見る時間がない時には企業スカウトのみを確認しました。
選考期間が短く、通過率も上がるため、企業スカウトがきた場合は必ず目を通しておいた方が良いと思います。
▼実際にもらった面接確約・企業スカウト

②対応がスピーディーだった
日程調整は希望日を入力してから1〜3日で確定の連絡が届くため、複数社の選考を並行していても次の予定を組みやすく、転職活動全体がテンポよく進みました。
③希望や経歴に合う求人を紹介してくれた
「第二新卒歓迎」「経験1〜2年」「ブランクあり」など、私の経歴に合った求人が多く届きました。「私のキャリアを踏まえて探してくれている」と感じられる紹介内容で、応募候補を選びやすかったです。
リクルートエージェントのイマイチだった点
全体的にリクルートエージェントの対応に満足しているのですが、強いて言うなら「面接対策の重要性」を初回面談時に教えてほしかったです。
そうすれば私も「自己流で面接を受ける」という暴挙に出ず面接対策をしっかり行えたので、もっと早くに内定が貰えたかも知れないと思います。
Q3.転職理由と、転職前の状況について
転職理由は、新卒から3年間やっていた営業をふたたびやりたいと思ったことです。
当時は個人向け(ToC)営業でしたが、ブランクはあるものの、大手企業の法人向け(ToB)営業にチャレンジしてみたいと考えるようになりました。
| 希望業種 | 人材系 |
|---|---|
| 希望職種 | 営業職(法人向け) |
| 希望条件 | 大手企業の法人営業へのステップアップ |
| 経験 | ⚪︎営業職 ・新卒から3年 ・個人向け ⚪︎営業事務 ・中小企業 |
Q4.キャリアアドバイザーとの初回面談はどう?
私の担当キャリアアドバイザーの方は、丁寧な対応で親身になって相談に乗ってくれました。
初めての電話面談の時は、私の漠然としていた転職への想いを明確にし、「今後、どのように転職活動を進めていくか」についてをテキパキと整理してくれました。
転職サポートに対する知識がとても豊富だったので、さすが支援実績No.1(※2)のリクルートエージェント!という印象でした。
Q5.紹介された求人は希望に合っていた?質と量は?
結論:業種以外はほぼ希望通り。件数も適切。
| 業種 | 半分は希望どおり |
|---|---|
| 職種 | ほぼ希望どおり(法人営業) |
| 年収 | ほぼ希望通り(400万円以上) ※350~900万円の幅あり |
| 求人数 | 一日で約30~40件 |
以前の3年間の営業経験(ブランクあり)を考慮し、「第二新卒歓迎」「経験1~2年」「ブランクあり」といった求人が送られてくることが多かったため、「私の経歴にあった求人を探してくれている」という印象を持ちました。
年収は希望400万円以上に対して、実際に紹介してもらえたのは350~900万円とかなり差はありましたが、ほとんどが希望の400万円以上でした。
電話面談で「一番譲れないのは希望業種と勤務地」と伝えていたので、年収が希望に沿っていない求人も紹介されたのだと思います。
▼実際に送られてきた求人の例

Q6.リクルートエージェントのサポート内容はどうだった?(書類添削・面接対策など)
キャリアアドバイザーのサポートとしては、今後の流れについての案内や、面談・面接日程の調整、入社の流れや退職手続きの案内などがありました。
それ以外のサポートや対応↓
| 書類添削 | 不足情報を追加 ※大きく修正する箇所なしと言われた |
|---|---|
| 面接対策 | 当日軽く電話でアドバイス ※面接練習を依頼しなかったため |
| アフターフォロー | 面接に落ちた時にフォローあり ※「次回面接で意識する点」など |
日程調整に関しては、希望日を入力してから日程が決まるまで1日〜3日ほどだったため、とてもスピーディーだったと思います。
私は面接対策はお願いしませんでしたが、それ以外のサポートやケアはしっかりしていた印象です。
▼キャリアアドバイザーとのやり取りの一部

体験者Tさん登録して間もない頃、多くの企業に一気に応募した結果20~30社ほど書類選考を通過してしまい、企業面接の日程調整に手間取ってしまったことがあります(笑)
そんな時も「〇日、〇日は既に面接日程が決まっているので、〇日と〇日で対応できる日はありますか?」など、具体的にわかりやすく日程調整をサポートしてくれて助かりました。
Q7.転職が成功した理由はなんだと思う?
私は早く転職するために、3つのルールを決めて活動を行いました。これが、転職成功につながったのだと思います。
- 少しでも気になった求人にはすべて応募する
- 譲れない条件を明確にしておく
- リクルートエージェントからの連絡はすぐに返す
応募母数を増やせば、内定数も増やせます。このときに注意したのが、「自分が絶対譲りたくないポイント(例えば大手企業、勤務地、福利厚生など)を把握しておく」ということ。これによって、毎日届く何十件もの求人から応募すべきものを効率よく見分けることができました。
また短期で転職するなら、リクルートからのメールにすぐに返信するのは鉄則だと思います。求人紹介やお知らせなど多くのメールが届きますが、その中でもキャリアアドバイザーからの連絡は必ずすぐに確認しました。転職活動に関する重要な連絡であることが多いためです。「ちょっと忙しいから後で返そう」と後回しにすると連絡自体を忘れてしまうこともあり、転職活動がドンドン遅れてしまいます。
これらのルールを徹底したことで、2ヶ月という早さで転職することができました。
Q8.キャリアアドバイザーの評価はどう?
必要に応じてメール、電話等ツールを使い分けてフォローしてくれたりもしたので、悪い評判口コミでよくある「キャリアアドバイザーからの連絡が多くてウザい」ということは全くなかったです。
リクルートエージェントは転職支援実績No.1(※2)を持つ大手転職エージェントで、多くの転職希望者のサポートを行ってきた実績から得られた情報を元にアドバイスやサポートくれるので、やはり信頼性や有効性に富んでいるものが多かったです。
Q9.どんな人にリクルートエージェントは向いていると思う?
リクルートエージェントに向いているのは、「早く転職したい人」「希望条件をブラさずに転職活動できる人」だと思います。
反対にリクルートエージェントに向いていないのは、「じっくり自分に合う転職先を探したい人」「状況に流されてしまいがちな人」ではないでしょうか。
リクルートエージェントに限らないかも知れませんが、紹介される求人すべてが100%希望を満たしているわけではありません。また希望を満たしていたとしても、企業によって勤務条件等はさまざまです。たくさんの求人を紹介してもらえるからこそ、その中で「どこに応募するか」を軸を持って決めないと、転職に失敗してしまう可能性があると思います。
編集部から:Tさんの体験から学べる3つのこと
Tさんの体験から、これからリクルートエージェントを使う方が学べるポイントは大きく3つあります。
①企業スカウト(面接確約・応募歓迎)は最優先でチェックする
Tさんは毎日30〜40件の紹介求人に加え、週に2〜3件の企業スカウトを受け取っていました。最終的に内定獲得した企業もスカウト経由で、応募から内定まで約1週間という短期決着につながっています。
企業スカウトは企業側が「会いたい」と意思表示している求人のため、書類選考をすでに通過しているケースが多く、面接までの距離が一気に近づきます。リクルートエージェントは1日に数十件の求人が届くこともあり、すべてに目を通す時間が取れないと優先度の高い情報を見逃しがちです。さばききれないときはスカウトだけ確認すると決めておくと、いちばん通りやすい求人を取り逃しません。
②面接対策は登録した時点でアドバイザーに依頼する
Tさんは初期に自己流で面接に挑み、書類通過率は50〜60%だったにもかかわらず内定確率は1%にとどまりました。途中からアドバイザーの面接フィードバックを取り入れて改善し、最終的に内定獲得に至っています。
リクルートエージェントの面接対策では、過去にその企業を受けた人がどんな質問をされたか、どんな受け答えが評価されたかをデータで教えてもらえます。これは独学では絶対に得られない情報です。「面接対策をお願いせず自己流で挑むのは暴挙だった」というTさんの言葉どおり、面接対策は登録した時点で依頼しておきましょう。後から依頼する分には何の問題もないので、迷ったら早めに頼んだほうが得です。
③大量応募するなら「譲れない条件」と「即レスポンス」をセットで決めておく
Tさんは103件応募という量で結果を出していますが、その裏には「譲れない条件を明確化」「キャリアアドバイザーへの即レスポンス」というルールがありました。大量応募・明確な軸・即レスポンスの3つがそろって、初めてリクルートエージェントのスピード感が結果につながります。
軸が決まっていないまま応募数だけ増やすと、毎日大量に届く求人を見るたびに判断が揺れ、何のために転職するのか分からなくなります。また、レスポンスが遅いと面接日程の調整に手間取り、せっかくスピードに乗っていた選考が止まってしまいます。応募数を増やすときほど、軸とレスポンスはセットで意識しましょう。
Tさんの103件応募・書類通過率50〜60%という数字は、リクルートエージェントのスピード感をうまく使いこなした例です。応募数を多く打てる仕組みに、譲れない条件を握り続ける軸の強さが加わって、2ヶ月で年収50万円アップにつながりました。
リクルートエージェントの強みは求人数の多さと選考スピードです。この強みは「自分で軸を持って動ける人」にとっては短期決着の追い風になります。一方で「とりあえず応募」の姿勢で進めると、毎日届く30件以上の求人を全部チェックしようとして時間が足りなくなり、1社ごとの企業研究も浅くなります。結果として書類落ち・面接落ちが続き、内定ゼロのまま疲弊だけが残ります。自分はどちらのタイプか、登録する前に一度考えてみましょう。
【失敗体験談1】26歳女性/法人食品営業→法人広告営業|別サービス経由で内定
体験者Hさんここからは、リクルートエージェントを利用したものの内定には至らず、別サービスで転職を決めた私の体験談を紹介します。
※あくまでも個人の感想です。人によって受け止め方や状況が変わるため、この結果がすべてではありません。
| 年齢 | 26歳 |
|---|---|
| 前職 | 法人食品・営業 |
| 現職 | 法人広告・営業 |
| 転職回数 | 1回目 |
| 転職目的 | 結婚に伴う引越しのため |
| サービス | リクルートエージェント |
| 転職活動エリア | 長崎県(その後、転勤で岡山県へ) |
| 活動期間 | 約1ヶ月(2月〜3月) |
| 応募社数/内定 | 20社/リクルートエージェント経由は0社(別サービス経由で1社内定) |
結論:リクルートエージェントでは決まらなかった
リクルートエージェントに登録して約1ヶ月、応募約20社・書類通過10社まで進めたものの、リクルートエージェント経由での内定はゼロ。最終的に別サービスで紹介された第一希望企業に入社しました。
なぜリクルートエージェントでは決まらなかったのか、それでも評価できた点は何だったかは、以下のインタビューで詳しく振り返ります。決まらなかった要因は、記事末の編集部まとめで整理しています。
Q1.転職活動の主要データ(応募数・面接数・コスト)
転職活動全体の流れを数字で振り返ると、以下のとおりです。
| 登録日 | 2月4日 |
|---|---|
| 内定承諾日 | 3月16日 |
| 入社日 | 5月1日 |
| 応募社数 | 約20社 |
| 書類選考通過 | 10社 |
| 一次面接 | 5社 |
| 二次面接 | 2社 |
| 最終面接 | 1社 |
| 内定 | 1社 |
| 総活動時間 | 約100時間 ・企業研究1社あたり約60分 ・面接準備1社あたり約1時間 |
| かかった費用 | ・交通費:約200円 ・スーツ・証明写真:約2,000円 |
1ヶ月で約20社に応募し、内定は1社。書類は10社通過したものの、最終的には第一希望の1社にしぼり、他はすべて辞退する流れになりました。
Q2.転職活動のタイムライン|登録から内定までの全行動
登録から内定までの動きを時系列で並べると以下のとおりです。3月の前半〜中旬は1日に複数の面接が重なる週もあり、想像以上にハードなスケジュールでした。
| 2月4日 | リクルートエージェントに登録 |
|---|---|
| 2月7日 | 初回面談(電話) |
| 2月12日 | 応募手続き完了 |
| 2月13日 | 書類選考通過の連絡 |
| 2月15日 | 複数社のSPI受験 |
| 2月16日 | 一次面接の日程調整 (諸事情で3月へ延期願) |
| 2月23日 | A社・一次面接 |
| 3月2日 | B社・一次面接 |
| 3月3日 | C社・適性検査 |
| 3月4日 | D社・会社説明会 |
| 3月6日 | A社・二次面接 |
| 3月8日 | C社・一次面接 |
| 3月9日 | E社・F社の一次面接 |
| 3月16日 | A社・最終面接/G社・一次面接 |
| 3月17日 | C社・二次面接/A社合格通知 他社はすべて辞退 |
体験者Hさん3月2日〜16日が一番忙しかった時期で、同時並行で7社の選考を抱えていました。1日に複数面接を入れて、何日にもまたがらないように調整したことで、就業中でもなんとか回せた印象です。
Q3.転職を考えたきっかけと、活動前の不安
転職を考え始めたのは社会人2年目から。決定的なきっかけは結婚に伴う引越しでしたが、それ以外にも前職には以下のような不満がありました。
- 会社体制が合わなかった
- 休日数が少なかった(年間105日)
- 成長実感が薄かった
本当は営業職を続けるつもりはなかったのですが、希望勤務地(九州エリア)に営業以外の求人がほとんどなく、就業を優先するために営業を続ける選択を取りました。
活動前の最大の不安は「本当に転職活動がうまくいくのか」。仕事と転職活動の両立は想像以上に消耗しました。それでもパートナーが応援してくれたのが救いでした。
Q4.初回面談ではどんな会話をした?
初回面談は電話で実施。職種の希望をすり合わせる会話があり、おおむね以下のようなやり取りでした。
担当者:どんな職種で転職したいですか?
Hさん:本当は事務がいいのですが、他社エージェントから「希望勤務地にはほぼない」と言われたので、営業も視野に入れています。
担当者:その方の言うとおりなので、営業も視野に入れましょう。面接対策などはこちらでもサポートできます。
Hさん:よろしくお願いします。
営業職に絞り込まれた段階で「事務は厳しい」という現実をエージェント側からも伝えられたため、職種の方向性は初回面談でほぼ確定しました。
Q5.リクルートエージェントの「良かった点」「イマイチだった点」
リクルートエージェントを利用して「良かった」または「イマイチ」だと感じたのは以下の点です。
良かった点
- 対応がスピーディーだった
- 連絡内容が分かりやすかった
- 日程や入力の確定の最終連絡があった
イマイチな点
- 入社時期の誤認
- 担当者ではなく代理人からの連絡多い
- 希望外の「おすすめメール」が多数
リクルートエージェントの良かった点
①対応がスピーディーだった
一番ありがたかったのは、対応の速さです。電話面談後30分以内に、話した内容をまとめたメールが届くテンポ感で、「次に何をすればよいか」がすぐ分かりました。複数社の面接日程が同時に迫っている場面でも、項目ごとに整理されたメールで連絡が来るため、頭の中が混乱しにくかったです。
②連絡内容が分かりやすかった
メールの表題には記号や単語の使い分けがあり、日程調整だけならまとめて1通、それ以外は要件ごとに分けて送ってくれる柔軟さも助かりました。文章自体はマニュアル感のあるテンプレですが、運用は丁寧でこちらも返しやすかったです。
▼実際のメール|分かりやすい内容の連絡

③日程や入力の確定の最終連絡があった
希望日程をシステムに入力した後に、「入力された内容の確認」と「確定した内容」の最終連絡が都度メールで届く運用も便利でした。サービスにログインし直さなくても自分のメールボックスで履歴を追えるので、複数社の選考が並行しても日程の取り違いが起きにくかったです。
▼実際のメール|日程調整確定の連絡

リクルートエージェントのイマイチだった点
① 入社時期の誤認
4月入社を希望していたにもかかわらず、書類選考が通った企業から面接日程の調整時に「3月入社のみ募集」の求人が含まれていることが判明しました。メールで返信したところ、「辞退しておきます」と短い連絡で処理されてしまい、応募の前段階で希望条件のすり合わせが甘かったと感じる場面でした。
② 代理人からの連絡が多かった
担当コンサルタント本人と代理人からの連絡比率はおおむね6:4。最初は代理人のメールがPR配信に見えて確認が遅れたこともありました。担当者・代理人・面接調整センターと連絡部署が複数にまたがるため、担当者が休みの日にどこへ連絡すればよいか分かりにくいという課題はあった一方、休みの日でも別の人から連絡が来る安心感はありました。
③ 不要なおすすめメール
1日3通ほどのペースで「担当者おすすめ求人」が届きましたが、自分で「いいね」していない求人が多く、希望職種と外れたものも珍しくありませんでした。送信元が担当者のアドレスになっているため配信停止ボタンが使えず、止める手段がないのは不満でした。
▼実際のメール|入社日程の誤認によるもの

▼実際に代理人から送られてきたメール

▼実際のメール|不要なおすすめ求人

Q6.転職活動中のモチベーション・感情の変化
1ヶ月の活動を振り返ると、モチベーションには大きな波がありました。各タイミングでの体感を点数化すると以下のとおりです。
| タイミング | 点数 |
|---|---|
| 登録直後 | 100点 |
| 求人紹介を受けた時 | 100点 |
| 初めての面接後 | 80点 |
| 不採用通知を受けた時 | 70点 |
| 内定獲得時 | 100点 |
| 入社決定後 | 100点 |
登録から求人紹介を受けるまでは「初めての転職だけど頑張ろう」「自分のキャリアが他社でも通用するかも」と前向きな気持ちが続き、100点満点でスタートしました。最初の壁は初めての面接で、思うように答えられず企業研究の浅さを痛感して80点に。不採用通知を受けた時期は70点まで下がりましたが、「自分ではどうしようもない理由だった」と切り替えて次に進みました。
第一希望企業から内定が出た瞬間は、担当者が一緒に喜んでくれたこともあって100点に戻り、入社直前も不安よりワクワクが上回ったまま入社を迎えました。
一番不安だったのは面接でいくつか落ちた時期です。「本当に行きたい会社で受かるのか」が頭から離れず、その不安を打ち消すために本命の企業はとにかく研究をし尽くしました。逆に面接で「手応えを感じた瞬間」は特に記憶になく、緊張で覚えていないほどでした。
Q7.最終的な転職活動の結果について(なぜリクルートエージェントで決まらなかったか)
結論から言うと、リクルートエージェント経由では1社も内定が出ず、別サービスで紹介された第一希望企業に内定をもらって転職しました。
では、なぜリクルートエージェントでは決まらなかったのか。一番大きいのは「ひとりひとりに合わせたアドバイスが期待値に届かなかった」点です。マニュアルに沿った迅速な対応はありがたい一方、電話のやり取りは簡素で、対応する人数が多いことを感じさせる場面が多く、「相談しつくそう」という関係性にはなりきれなかったのが正直なところです。
最終的に内定承諾を決めたのは、リクルートエージェント経由ではない第一希望の1社でした。決め手は以下の3つです。
- ネームバリュー(広告業界での認知)
- 仕事内容(無形商材を扱う法人営業)
- 年間休日数(前職105日 → 140日)
会社の特性上、中途入社が大半で給与交渉の余地がなかったため、年収は前職と同水準(350万円)のまま。それでも休日が35日増えることが決め手として大きかったです。第一希望だったので迷いはなく、パートナーも私の判断に共感してくれたので、安心して決断できました。
Q8.「もっとこうしておけば良かった」と思う点
リクルートエージェントは求人数が他サイトより多かったので、もう少しリクルートエージェント内で色々な業種に挑戦してみてもよかったかなと思います。素早く数をこなしてくれるエージェントだったからこそ、深く考えずに転職活動を充実させることも視野に入れればよかったというのが正直な振り返りです。
一方で、就業中の転職活動は想像以上にハードでした。面接や選考の日程が想像より早く決まるので、対応すべきタスクが急増します。これから利用する人は、ある程度の覚悟をしてから登録するほうが良いと感じました。
Q9.転職後、生活はどう変わった?
転職から24ヶ月(2026年5月時点)が経った今、前職との違いを数字で並べると以下のとおりです。
| 前職 (食品・営業) |
現職 (広告・営業) |
|
|---|---|---|
| 年収 | 350万円 | 350万円 |
| 勤務時間 | 8時〜19時 | 9時〜19時 ※在宅あり |
| 残業時間 (平均) |
約20時間 | 約30時間 |
| 休日 | 年間105日 (週1〜2日) |
年間140日 (週2日) |
| 通勤時間 | 15分 | 20分 |
| 仕事の満足度 | 60点 | 80点 |
| やりがい | 40点 | 80点 |
| ストレス | 85点 | 80点 |
| ワークライフ バランス |
45点 | 90点 |
| 人生の充実度 | 60点 | 80点 |
年収は変わらず、残業時間はむしろ10時間ほど増えました。それでも年間休日が35日増えたことと、在宅勤務ができることで、ワークライフバランスは45点 → 90点へと大きく上がっています。
変わったのは「マインドとビジネススキル」
転職して一番変わったと感じるのは、マインドとビジネススキルです。前職は対人の仕事で正直適当な部分も多かったのですが、転職後は周囲にスキルの高いプレーヤーが多く、考え方やビジネスへの姿勢が大きく変わりました。
食品営業 vs 広告営業|実際に経験して分かった違い
| 観点 | 食品・営業(前職) | 広告・営業(現職) |
|---|---|---|
| 仕事の進め方 | その場での営業や商品知識があればOK。 営業先・イベントによってスケジュールが変動 |
顧客に合わせた事前準備が重要。 マーケティング知識など幅広い知識を要する |
| 顧客との 関わり方 |
短期的・スピード感のある接点 | 長期的・経営者のパートナー的な関係性 |
| 求められる スキル |
明るさ・フットワークの軽さ・一時的なコミュニケーション | 長期的に関わるための会話力・課題解決力・マーケティング力 |
| やりがい | 魅力を端的に伝える思考、販売数・金額が目に見えて増える | 経営者と対等に話す/仕事1つ1つに市場価値があることを実感できる |
仕事内容だけで比べると、前職のほうが自分に合っていたとも感じます。それでも休日数とワークライフバランスを総合的に評価して、転職は正解だったと答えられます。
Q10.前職と現職の「1日のスケジュール」比較
仕事内容の変化を一番イメージしやすいのが1日の動きです。前職(食品営業)と現職(広告営業)で比較すると以下のようになります。
| 時刻 | 前職(食品営業) | 現職(広告営業/在宅あり) |
|---|---|---|
| 8:00 | 営業所到着 | — |
| 8:15 | メール・在庫チェック | — |
| 8:30 | 同行営業マンとの打ち合わせ | — |
| 9:00 | 荷積みチェック・サポート | 仕事開始(在宅)/メール・資料チェック |
| 9:30 | 営業所出発 | 担当営業先での打ち合わせ |
| 10:00〜 | 卸先に配送+営業 | — |
| 10:30 | — | 新規開拓行動 |
| 12:00 | 昼食 | 昼食 |
| 13:00 | — | 担当営業先での打ち合わせ |
| 14:00 | 配送+営業 | — |
| 15:00 | — | 新規先への営業 |
| 17:00 | 営業所帰着 | 社内会議 |
| 17:30 | メールチェック・営業商品の片付け | — |
| 18:00 | 同行レポート記入 | 資料作成・社内サイト入力など |
| 19:00 | 終業 | — |
| 20:00 | — | 終業 |
食品営業時代は荷積み・配送・帰社後の片付けまで含めて1日11時間拘束でしたが、現職は在宅勤務と顧客との打ち合わせ中心に切り替わっています。終業時刻は20時と前職より1時間遅いものの、通勤・荷役の負荷がない分、体力的な疲弊は減ったと感じています。
Q11.24ヶ月経った今、この転職は正解だった?
結論から言うと、正解だったと答えられます。
- 休みが圧倒的に増え、仕事にメリハリが出るようになった
- 異業種への移籍で「社会の広さ」を感じられるようになった
- パートナー・家族との時間がよく取れるようになり、両親も休みの増加に安堵していた
- 5年後も同じ選択を正解だと思える自信がある
一方で地方で働くこと自体には独特の難しさもありました。地方はやや排他的な傾向があり、顧客の警戒心を解くのに時間がかかります。それでも、地元の馴染みの人と話したり、ゆったりした時間の中で社会に貢献できることが自分には合っており、東京や大阪を選ばずに地方で就職できたことは満足しています。
Q12.「結婚を機に地方で転職したい人」へ伝えたい3つのアドバイス
同じように結婚と転職と引越しを同時に動かす可能性のある人に、自分の経験から3つだけアドバイスを送ります。
①勤務地だけに視野を閉じないこと
地方といっても色々な土地があります。私の場合、一番近い友達に会うのに新幹線と電車で2時間かかる場所に引っ越しました。それでも「どうせ住むならその土地の美味しいものや有名店を開拓しちゃおう」とパートナーと巡ったり、友達と中間地点でゆったり温泉旅行を計画したりすると、独身時代では行かなかった場所にも踏み込めます。引越しを「行動範囲が広がるチャンス」と捉えるのがおすすめです。
②仕事と結婚を同時に動かさないこと
転職活動は想像以上にメンタル・フィジカル両方を消耗します。結婚式の準備まで同時並行すると頭がパンクし、夫婦関係まで揺らぎかねません。「転職活動は在職中に終わらせる」「結婚は転職先に入社してから動かす」など、優先順位をつけて1つずつ動かすのが安全です。
③仕事場を「仕事だけの場所」にしないこと
結婚を機にまったく新しい土地へ引っ越すと、知っている人はパートナーだけ。自分の居場所が他にないと、パートナーに依存しやすくなり、「本当にここに来てよかったのか」とネガティブな思考にはまります。仕事が「辛い」「楽しくない」場所だと、地方に来たことを後悔しやすくなるので、仕事場をポジティブな居場所にする意識が大切です。同僚をご飯に誘う勇気が出なくても、ちょっとした雑談を増やすだけで居場所感が変わってきます。
Q13.今後、転職エージェントを選ぶとしたら、どんな基準を重視したい?
今後、転職エージェントを選ぶとしたら、以下の3点を重視したいです。
- 親身になって相談に乗ってくれるか
- 面接対策・フィードバックをしてくれるか
- 年収面の交渉をしてくれるか
面接と年収はマニュアルが整備されていれば、ある程度どのエージェントでも対応できる領域だと感じます。だからこそ、人生の転機の相談相手として「人間性」を一番重視したいです。
編集部から:Hさんの体験から学べる3つのこと
Hさんの体験から、これからリクルートエージェントを使う方が学べるポイントは大きく3つあります。
①入社時期・職種・勤務地は「日付や順位」を添えて初回面談で伝える
Hさんは「4月入社」と伝えていたにもかかわらず、3月入社のみの求人が紹介に混ざっていました。「4月入社」「事務希望、営業は次点」と日付や順位までセットで伝えると、希望と違う求人が紛れ込みにくくなります。
「いつでもOK」「営業でも事務でも」と幅を持たせて伝えると、エージェント側は「とりあえず候補に入る求人」を全部紹介します。書類選考が通った後で条件が合わないと分かれば、応募から面接調整までの時間がすべて無駄になってしまいます。譲れない条件ほど、日付・人数・地名など具体的な言葉で先に伝えておくと、後の手戻りが減ります。
②大手エージェントは「数を打って当てる」スタイルを前提に使う
リクルートエージェントは求人量と対応スピードが強みである一方、紹介求人を絞り込まずに大量に届ける進め方が基本です。Hさんのように「相談を深掘りしてほしい」「マンツーマンで伴走してほしい」という希望が強い人にとっては、サポートの密度が物足りなく感じる場面があります。
大手エージェントの良さは「毎日大量の求人を見られる」「面接辞退をメール一本で済ませられる」など、効率の良さです。深く相談したいなら、特化型や伴走型のエージェントを1〜2社追加しておくと、足りない部分を補えます。1社にすべて任せようとせず、サービスごとの得意分野で使い分けるのがおすすめです。
③担当者が合わないと感じたら、遠慮なく変更依頼を出す
Hさんは担当者と代理人の連絡比率が6:4で「相談しにくい」と感じながらも、変更依頼を出すまでには至りませんでした。エージェントへの担当者変更は、問い合わせ窓口に一言伝えれば対応してもらえます。
違和感を持ったまま転職活動を続けていると、相談量が自然と減っていき、紹介求人の精度や面接対策の手厚さも下がっていきます。「もう少し様子を見よう」と我慢する間に、本来出会えていた求人を逃すこともあります。担当者との相性は転職活動の進み方を大きく左右するので、合わないと感じたら早めに変更を申し出ましょう。
Hさんが約20社応募して内定ゼロだった一番の理由は、サービスとの相性でした。大手は「効率よく数を回す」スタイル、特化型は「1人にじっくり伴走する」スタイルと、得意な動き方がはっきり違います。自分が今ほしいサポートはどちらかを見極めて選べば、無駄な遠回りを減らせます。1社で決まらなくても、自分のキャリアを否定する必要はまったくありません。
Hさんも結局はリクルートエージェント単独では決められず、別サービスで内定を得ています。1社に絞った時点で、合わなかったときの逃げ道がなくなるのが転職活動の怖さです。最初から2〜3社を比較しながら使えば、相性の悪いエージェントに当たっても、別のエージェントで活動を進められます。
面談したくない!登録だけは可能?
まず、結論から申し上げますと、登録だけは可能。ただ、(初回)面談は受けておくべき、です。
「リクルートエージェントに登録はしたいが、面談したくない」という人も多いようですが、初回面談をせずに登録だけするのはおすすめできません。おすすめできない理由は以下の3つです↓
- 面談をしないと非公開求人を閲覧できない
- 面談を受けていない求職者に求人紹介してくれない(=公開求人検索機能しか使えない)
- 間違った転職方向性・転職軸を持っている場合がある(プロのキャリアアドバイザーと話すことで、軌道修正できる)
リクルートエージェントは※転職エージェント型なので、キャリアアドバイザーのサポートを活用してこそ、本来のリクルートエージェントの力を発揮できます。
「面談をしたくない」という理由だけで面談の日程調整連絡を無視し続けてしまうと、いざ、本腰を入れて転職活動をしよう!とした時にサポートが受けられなくなってしまいます。
また、※転職サイト(=登録だけ)のような形でも利用が可能ですが、初回面談をすることで、非公開求人の閲覧可能・あなたの転職軸や希望に合った求人を紹介してくれるので、より幅広い選択肢の中から求人を探すことができます。
「いずれ転職するつもりだけど、3ヶ月~半年以内ではない」という方でも、とりあえず初回面談だけを受け、その際に、「いつ頃転職活動を始めるつもりか」というのを伝えれば、しつこく電話や連絡がくることなく、自分のペースで転職活動を進められますよ。
※転職サイト・・・自分で全て行う(応募・書類提出・面接日程調整など)。
※転職エージェント・・・キャリアアドバイザーが付き、書類添削・面接日程調整・求人検索などを行ってくれる。
| サービス名 | 転職サービスの種類 | 公開求人数 |
|---|---|---|
| 転職サイト型 | 1,354,000件以上 (※2026年1月時点) |
|
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| スカウト型 | 187,030件 (※2026年5月時点) |
|
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リクルートエージェントの登録手順
登録は、公式サイト右上の「転職支援サービスに申し込む(無料)」ボタン(オレンジ色)から行うことができます。登録フォームが出てきたら、以下の情報を入力しましょう。
・転職希望時期
・希望勤務地
・現在の職種
・現在の年収
・メールアドレス
2〜7日ほど待つとキャリアアドバイザーから連絡が来るので、初回面談の日程を決めます。
以下ではリクルートエージェントの登録手順をスマホ/PC別に詳しく解説していきます。
スマホで登録する時の手順

文章でも手順を説明します。
- リクルートIDを持っていない方は、「新規会員登録(無料)」ボタンをタップします(持っている方は「リクルートIDでログイン」)。
- 次に、メールアドレスの入力画面が表示されます。自分のメールアドレスを入力しましょう。
- 氏名や生年月日、連絡先、希望職種や経験などの情報を順番に入力していきます。すべてで17項目の入力があります(リクルートID経由での登録なら8項目)。
- 入力が終わったら、利用規約などを確認・同意のうえ「同意して次へ」をタップすれば登録完了です。
PCで登録する時の手順

PCの場合もスマホの場合と基本的に同じですが、一度仮登録をする必要があるという違いがあります。以下、文章でも説明します。
- リクルートIDを持っていない場合は、「新規会員登録(無料)」をクリックします。すでにIDを持っている方は、リクルートIDでログインしてください。
- 次にメールアドレスを入力します。リクルートIDを持っている場合は、登録済みのアドレスとパスワードも入力してください。
- さらに画面の案内に従って、必要事項を8項目記入したら、「仮登録メールを送信」をクリックします。すでにリクルートIDがある方はこの工程は不要です。
- 登録したメールアドレスに仮登録の確認メールが届くので、記載されているリンクを開いて再開してください。
- 次に、職歴や希望条件などのレジュメ情報を8項目入力していきます。
- 最後に「登録完了し、サービス利用を開始」をクリックすれば登録は完了です。
リクルートエージェントの面談はどんな感じ?面談でやってはいけないことは?
リクルートエージェントの面談に関する内容で多かった質問は
- 面談ってどんな感じ?
- 面談で絶対やってはいけないことって?
- 面談ではどんなことを聞かれる?
- リクルートエージェントの面談はどのくらい時間がかかる?
などがありました。本章では、一番多かった上記4つの質問に対して解説していきます。
▼気になる項目をクリック!
面談の流れ・どんな感じか
面談は以下のような流れで進んでいきます↓
- 自己紹介
- 転職理由や希望条件の確認
- 職務経歴書・経験・スキルの確認(職務経歴書を既に提出済の人は、添削アドバイス)
- 他の転職サービスでの応募・選考状況の確認
- 現段階で紹介可能な求人紹介
- 今後の転職活動の進め方・流れ確認
大体1~1.5時間ほどかかると考えておけば大丈夫でしょう。面談方法は、対面面談、オンライン面談、電話面談の3つから選べます。
オンライン面談がおすすめです。自宅から行えますし、電話面談では行えない「画像の共有」も行えます。
面談の目的には、「キャリアアドバイザーに自分の転職軸や希望条件を知ってもらう」「転職の方向性を定める」「転職に関する不安や悩みを解決する」の3つがあります。
この面談で自分の転職軸をしっかりすり合わせておかないと、転職サービスの悪い口コミ・評判によくある「紹介される求人内容が希望条件と合っていない」が起きてしまいます。
また、リクルートエージェントは、転職活動期間の目安を3ヶ月以内(※3)としているので、「とりあえず求人を見てから転職活動を考えたい」「ゆっくり転職活動をしていきたい」という人も、この面談でその旨をしっかりと伝えておきましょう。さもないと、転職活動状況の電話や連絡が頻繁にきたり、「転職活動をする気がない」と認識され、サポートが停止してしまう場合があります。
面談で絶対やってはいけないこと5選
約束を守らない(遅刻する・必要書類を提出していない・日時を忘れる)
「約束を守らない」は、社会人としてかなりのNG行為。遅刻をする事前連絡をしたならまだしも、何の連絡もなしに遅刻するのはかなり印象が悪いです。
キャリアアドバイザーは、あなたの経験やスキル、人となりなどを記載した推薦状を企業に書くことがあります。初回面談から「約束を守らない人」という印象をキャリアアドバイザーにもたれてしまうと、推薦状を出してもらえないばかりか、「こんな人を企業に紹介したら、うちの会社の評判が落ちる」と思われ、なかなか求人を紹介してもらえない事態も起こりえます。
職務経歴書で嘘をつく
「嘘をつく」も、社会人として超、NG行為。職歴詐欺がキャリアアドバイザーにバレなかったとしても、企業にバレるタイミングは何度もあります↓
- 入社時に提出する源泉徴収票(前職の雇用主や総所得額などが記載されている)
- 年金手帳に記載されている雇用保険や社会保険の加入歴(前職の在職期間が記載)
- 雇用保険被保険者証の手続き(前職の雇用主が記載されている)
- 年末調整(年の途中で入社した場合、前職との所得と合わせて計算される)
職務経歴詐欺で入社した場合は、懲戒解雇です。また、スキル面で嘘をついて入社した場合も、スキル・経験不足によって頼まれた仕事ができず、納期が遅れてしまったり、企業がその仕事をカバーをするために余計な人員を使うはめになったり、ただただ企業側に迷惑をかけるだけの転職になってしまいます。
態度が悪い
キャリアアドバイザーも人間です。態度が悪い人や偉そうな態度を取る人の転職を手伝ってあげようって思わないですよね。
「転職活動を手伝ってもらう側」として、謙虚な態度を忘れないようにしましょう。
転職熱意がない
この「転職熱意がない」で勘違いしないで欲しいのが、この”熱意がない”は、「直近(3ヶ月~半年以内)で転職するつもりがない人」のことではありません。わかりやすい例で、こんな人はNG・こんな人ならOKの特徴が以下です↓
- いつ転職するかはわからないけど、いつかするかもしれないので登録した⇒NG
- 初回面談で質問に対する回答が曖昧(なんとなく転職しようと思った、希望条件が定まっていない、など)⇒NG
- いつまでに転職するかは決めていないが、希望条件に合った良い求人があったら転職したい⇒OK
- 半年以内ではないが、来年4月までには転職したい⇒OK
上記の大きな違いとして、いつまでに転職をする!というのが決まっていなくても、「転職をしたい」という気持ちがあればOKです。
大前提として、転職エージェントは、転職者を出すことで企業より報酬を貰っています。そのため、「この人は転職する意思がない」と判断されてしまった場合は、転職意欲がある他の求職者を優先されてしまいます。
前職や他社転職サービスの悪口を言う
前職や他社転職サービスの悪口を延々と言い続けるのはよくありません。
ある程度なら良いですが、悪口ばかりで貴重な面談時間が押してしまったり、「約束を守らない人」同様、”ネガティブな人”という印象を持たれ推薦状を出してもらえなかったり、「こんな人を企業に紹介したら、うちの会社の評判が落ちる」と思われ、なかなか求人を紹介してもらえない事態も考えられます。
ただ、「こういった部分が自分とは合っていなかったので退職した、利用をやめた」といった内容なら、求人紹介や今後の求職者への対応の参考になるのでOKです。
レビュアー伊藤例えば、『〇〇転職サービスのキャリアアドバイザーですが、私があがり症で企業面接が不安だったため模擬面接をお願いしたのですが、「日程調整します」という連絡のみで結局、返信がくることはありませんでした。他の求職者を抱えていて大変なのも承知ですが、重要な連絡にはしっかり返信してくれるキャリアアドバイザーさんが良いです』はOK!逆にこういう話であれば、キャリアアドバイザーも参考として聞きたがります。
面談で聞かれる内容
- 転職をしたい理由
- 転職をしたい時期
- 転職の希望条件
- 現在の年収
- 現在応募済、選考が進んでいる求人
面談で聞かれるのは基本的に上記の内容です。よくありがちなのが、転職理由を聞かれたときに退職理由だけを言って終わってしまうことです。
例えば、「給料が安かったから」「上司と上手くいかなかったから」「残業時間が多かったから」など。これだと、退職理由だけで終わってしまっています。
「給料が安かったので、月収手取り25~30万はもらえる企業へ転職したい」「上司との関係がうまくいかなかったので、職場がフレンドリーかつ未経験者でも歓迎してくれる企業へ転職したい」「前職は残業時間が80時間/月だったので、10時間/月の企業へ転職したい」など、”転職をして叶えたいこと”をしっかりと伝えましょう!
リクルートエージェントの面談にかかる時間
面談にかかる時間は1~1.5時間程度です。
職務経歴書の提出がされていないと、職務経歴の確認から始まるので時間がプラスでかかります。
レビュアー伊藤私は、職務経歴書を提出済だったことや、他の転職サービスでも初回面談を経験しており、だいたいどのようなことを聞かれるのかわかっていたので、ものの20~30分ほどで面談は終了しました。
リクルートエージェントの書類選考通過率は低い?企業スカウトを利用しよう!
リクルートエージェントでは、「職務経歴書(キャリアシート)の公開設定」を行うことで、企業から「応募歓迎」「面接確約」等のスカウトが届く場合があります。※この設定を行わないと企業スカウトは届きません
ネット上では、リクルートエージェントの書類選考に関する疑問がいくつか見受けられました。特に多かった選考に関する質問を4つピックアップして解説していきます。
▼気になる項目をクリック!
2種類の企業スカウト
まず、書類選考通過率に大きな違いをもたらす「企業スカウト」について解説していきます。
企業スカウトとは、匿名の職務経歴書(キャリアシート)を企業に公開し、「ぜひ応募してほしい!」と思った企業からスカウトメールが届くサービスのことです。企業スカウトは 任意で利用できるオプション機能 であり、利用したい場合は職務経歴書を企業に公開する設定をする必要があります(自動で公開されるわけではありません)。
企業スカウトには2種類あって、それぞれで書類選考通過率に大きな差が出ます。まず、以下の表をご覧ください↓
| 企業スカウト名 | 書類選考通過 | 面接確約 |
|---|---|---|
| 面接確約 | 100% | 100% |
| 応募歓迎 | 通常の3倍 | × |
上記の表からもわかるように、面接確約企業スカウトは書類選考免除かつ面接確約されているものなので、内定確率も高いと考えられます。
一方、応募歓迎企業スカウトは、面接は確約されてはいないものの、書類選考通過率は通常の3倍といわれています。どちらのスカウトにせよ、通常の応募に比べると選考が進みやすいので、企業スカウトは見逃さないようにしましょう。
通常書類選考と企業スカウトの通過率
「2種類の企業スカウト」で既にそれぞれの通過率について解説しましたが、通常選考と企業スカウトでは、書類選考通過率に大きな差が出ます。
企業スカウトにも2つ種類があり、面接確約企業スカウトの場合は書類選考通過率はなんと100%(書類選考が免除されているため)!詳細は以下の表を参照ください↓
| 企業スカウト名 | 書類選考通過 |
|---|---|
| 通常応募 | 10%~ |
| 企業スカウト (応募歓迎) |
30%~(通常の3倍) |
| 企業スカウト (面接確約) |
100% |
リクルートエージェントの書類選考通過率は一般の通過率と比べるとどうなのでしょうか?実は、リクルートエージェントの書類選考通過率は一般的な書類選考通過率よりも少し低めの数値であることがわかりました↓
| 書類選考 通過率 |
内定確率 | |
|---|---|---|
| 一般 | 30~50% | 4~5% |
| リクルート エージェント |
10% | 約8% |
| doda | 22.72% | 4.5~5% |
参照:doda「平均応募社数」/リクルートエージェント:「応募数の目安と成功のポイント」
ただ、ここで注目してほしいのが内定確率。確かに、書類選考通過率は一般的に言われている数値よりも低いですが、内定確率を見ると一般の内定確率よりも高いことがわかります。
つまり、一般の転職サービスでは、書類選考は通過しやすいが、その後の面接で落ちる人が多い。逆にリクルートエージェントは、狭き門ではあるが、その門さえくぐれば面接で落ちる人も少ないということになります。
リクルートエージェントは、年間約87,000人を転職へと導いた実績を持つ転職支援実績No.1(※2)の転職サービスです。そのため、企業ごとに、過去の面接通過者の評価ポイントや質問内容などの情報を保持しているので、企業面接の事前準備も安心です!
「選考終了」の意味とは
「選考終了」に関する質問があったので、リクルートエージェント上での「選考終了」の意味を解説します。リクルートエージェントの「選考終了」には3つの意味があります↓
▼リクルートエージェントの「選考終了」の意味
- お見送りになった求人(選考落ち)
- 辞退した求人
- 募集終了となった求人
結果は大体2~3日程度でわかります。ステータスが消えた、ステータスが2~3日経っても変わらない場合は、キャリアアドバイザーに聞いてみましょう。
因みに、リクルートエージェントの選考状況ステージは「書類通過」「面接選考」「内定」「選考終了」の4つで表示されます。リクルートエージェントに登録したら、このステータスで自分の選考状況を確認しましょう。
書類選考に通らない|落ちた場合はどうする?
まず、「書類選考に通らない(=通りづらい)」理由としては、リクルートエージェントの内定率が高い分、書類選考通過率は低めであることが原因だと考えられます。
| 書類選考 通過率 |
内定確率 | |
|---|---|---|
| 一般 | 30~50% | 4~5% |
| リクルート エージェント |
10% | 約8% |
| doda | 22.72% | 4.5~5% |
ただ、以下の点がクリアしていれば基本的には書類選考は通るはずです↓「なかなか書類選考が通らない...」という方は、以下の点をキャリアアドバイザーとすり合わせてみましょう。
▼書類選考が通りやすい人の特徴
- 応募要項の経験・スキルを満たしている
- 転職理由と志望動機の統一性がある
- 企業が求める人物像である(例えば、「チームワークを大切にする」人を企業が求めている場合、自己PRの強みに”チームワーク”に関する内容が書いてある)
「選考に落ちてしまったけど、どうしても諦めきれない!」という方は、企業に直接応募をする・再募集の際に再応募をすることができます。
企業面接で落ちてしまった場合は、企業の人事側に「企業とマッチングしていない」と判断されているため、再応募をしても通過する確率は低めですが、書類選考で落ちた場合は、職務経歴書を修正し、転職エージェントを経由せず企業へ直接応募・再募集がかかった時に再度応募をすれば、書類選考通過できる可能性があります。
リクルートエージェントを最大限活用する4つのコツ
リクルートエージェントで転職を成功させるためには、以下の4つのポイントを意識しながら使うことが重要です。
初回面談を準備して臨む
まず経歴・スキルの棚卸しを行い、自己PRや職務経歴を整理しておきましょう。
同時に希望条件の優先度を決めることも重要です。給与・勤務地・業界など「絶対条件」と「妥協できる条件」を明確に分けておくことで、キャリアアドバイザーがあなたに最適な求人を紹介しやすくなります。希望が曖昧だと紹介される求人もバラけてしまい、効率的な転職活動ができません。
面接後のフィードバックを必ずもらう
面接が終わったら、合否だけでなく「評価された点/弱かった点」を詳しく聞くことを習慣にしましょう。たとえば技術スキルは評価されたものの、コミュニケーション面で課題があったという具体的なフィードバックがもらえれば、次の面接では話し方や説明の仕方を改善できます。
直接応募では企業から詳細な理由を聞くのは難しいため、キャリアアドバイザーが企業との間に入って情報収集してくれるのは大きな強みです。このフィードバックを活用すれば、面接回数を重ねるごとに確実にスキルアップでき、選考通過率があがります!
企業スカウトを使う
企業スカウトは、「その企業が自分に興味を持っている」ということを示すので、通常の求人紹介よりも選考通過率が高くなる傾向にあります。
企業スカウトが来たら積極的に応え、転職活動を効率的に進めましょう!
複数サービスと併用
リクルートエージェントは案件数が圧倒的に多いという強みを持っていますが、他の転職サービスと併用すると転職活動の幅がぐっと広がります。
複数のサービスを使う一番のメリットは、それぞれが独自に持っている「ここでしか出会えない求人」にアクセスできることです。また、キャリアアドバイザーによってアドバイスのスタイルや着眼点が違うので、「こんな見方もあるのか!」という新しい発見があったり、自分でも気づかなかった強みを教えてもらえることがよくあります。
>>リクルートエージェントとの併用におすすめの転職エージェント
電話がしつこいは本当?無視するとどうなる?
まず結論からですが、リクルートエージェントは、重要な内容を伝えるために電話をしてきます。重要な内容なので、無視し続けると電話がしつこくかかってきます。
連絡を長期間放置すると、サポートが一時的に止まったり、確認の連絡が続く可能性があります。選考中の場合は日程調整や手続きに影響が出ることもあるため、出られない場合は「折り返し可能な時間」や「メール希望」を伝えるのがおすすめ。
リクルートエージェントから電話がかかってくる理由は、基本的に以下の内容である場合がほとんどです↓
| 電話がくる理由 | 対応 |
|---|---|
| 初回面談予約を 促すため |
■対応 ■電話を無視した場合 |
| 希望に合う求人が あった |
■対応 ■電話を無視した場合 |
| 選考にかかわる 緊急連絡 |
■対応 ■電話を無視した場合 |
| 求職者からの 返信がない |
■対応 ■電話を無視した場合 |
| 選考結果報告 |
■対応 ■電話を無視した場合 |
"0120-070-585"はリクルートエージェントからの電話番号
”0120-070-585”から電話がかかってきて不安になった方がいるかもしれませんが、これはリクルートエージェントのフリーダイヤルの電話番号です。
登録しているとかかってくるものなので、安心して大丈夫です。何か連絡事項がある可能性があるので、無視はやめた方が無難でしょう。
リクルートエージェントの退会方法
リクルートエージェントの退会方法は、こちらの退会フォームに必要事項を記入して提出するか、キャリアアドバイザーに直接退会の旨を伝えるかのどちらかです。
ただ、できればキャリアアドバイザーに連絡したほうが丁寧でしょう。
特に、リクルートエージェントを経由して選考を受けている途中で退会する場合は、担当キャリアアドバイザーにも相手企業にも迷惑がかかってしまいます。
できるだけ選考を終えてから退会するのが望ましいですが、やむを得ず退会する場合は「早めに」「キャリアアドバイザーに直接」伝えましょう。
リクルートエージェントの基本情報
|
会社概要 |
|
| サービス名 | リクルートエージェント |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
| 許可・届出受理番号 | 13-ユ-317880 |
| 設立年 | 2025年 株式会社リクルートより分割 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
| 代表者 | 淺野 健 |
| 公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
|
サポート |
|
| 担当有無 | ◯ |
| 無料相談 | ◯ |
| 書類の添削 | ◯ |
| 面接対策 | ◯ |
| 面接日の調整 | ◯ |
| 給与交渉 | ◯ |
|
活動方法 |
|
| 自ら検索 | ◯ |
| 担当からの紹介 | ◯ |
| スカウト | ◯(任意設定) |
|
求人数 |
|
| 公開求人数 | 750,000 |
| 非公開 | 350,000 |
| 未経験歓迎 | 非公開 |
| 上場企業 | 非公開 |
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年収別求人数 |
|
| 400万未満 | 19,525 |
| 400万以上 | 329,128 |
| 500万以上 | 282,182 |
| 600万以上 | 226,717 |
| 700万以上 | 165,368 |
| 800万以上 | 118,475 |
| 900万以上 | 75,402 |
| 1000万以上 | 54,054 |
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職種別求人数 |
|
| 営業 | 67,406 |
| 販売接客・カスタマーサービス | 17,234 |
| 企画・マーケティング | 18,441 |
| 経営(CEO、CTO、COO、本部長等) | 817 |
| 管理・事務系 | 29,727 |
| 物流・購買・貿易・店舗開発 | 5,811 |
| コンサルティング | 17,796 |
| 金融・不動産(運用・管理等) | 8,942 |
| クリエイティブ | 9,436 |
| SE・ITエンジニア | 62,640 |
| 機械・電子系エンジニア | 80,469 |
| 化学・食品エンジニア | 7,999 |
| 建築・土木・設備 | 41,131 |
| 医療職(医師、看護師) | 2,087 |
| 医薬・化粧品 | 4,708 |
| 教育・福祉 | 6,940 |
| その他 | 8,108 |
|
エリア別求人数 |
|
| 北海道 | 9,867 |
| 東北 | 16,937 |
| 関東 | 172,312 |
| 中部・東海 | 62,377 |
| 関西 | 64,406 |
| 中国・四国 | 19,864 |
| 九州 | 21,752 |
| 海外 | 363 |
|
特化系別求人数 |
|
| 外資系 | 非公開 |
| エグゼクティブ・ハイキャリア | 916 |
| ITエンジニア | 62,640 |
| 第二新卒 | 非公開 |
(会社情報の詳細は公式サイトをご参照ください)
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| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-316850 |
| 適格請求書事業者登録番号 | T2011001160813 |
| 設立年月日 | 2024年3月15日 |











編集部
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