「年収800万円以上を目指したいけど、どの転職サービスを選べばいいかわからない...」そんな悩みを抱えていませんか?
実は、ハイクラス転職で失敗する人の多くは「自分に合わないサービス」を選んでいることが原因です。リクルートダイレクトスカウトは平均転職決定年収925万円を誇りますが、誰にでも向いているわけではありません。
この記事では、実際の利用者の口コミを基に「あなたがリクルートダイレクトスカウトを使うべきかどうか」を明確に判断できるよう解説します。
▼リクルートダイレクトスカウトが向いてる・向いてないの早見表
| 向いている人 | 向いていない人 | |
|---|---|---|
| 年齢 | 30〜50代 | 20代 →リクルートエージェント |
| 年収 | 600万以上 | 600万未満 →リクルートエージェント |
| 職種 | 全般OK | IT・Web →マイナビITエージェント 外資系 →JACリクルートメント |
| 活動 | スカウト待ち | 求人を紹介されたい →JACリクルートメント スカウト+紹介の2軸 →doda X |
| 役職 | 管理職・経営層 | 役職なし →リクルートエージェント |
リクルートダイレクトスカウト公式サイト
https://directscout.recruit.co.jp/
もし、「上記の理由を納得するまで知りたい!」「実際に利用した評判や体験談を知りたい!」という方は、ここから先の解説も読んでみてください。
更新履歴
2025年12月10日
- 求人数を12月最新データに更新しました
2025年12月8日
- ビズリーチの登録ヘッドハンター数を約8,400名→約9,000名に変更しました。
2025年11月25日
- 本サイトの運営会社情報を追加しました
2025年11月18日
- リクルートダイレクトスカウトのサービス内容をまとめた一覧表を更新しました
2025年11月10日
- 著者情報を変更しました
2025年11月5日
- リクルートダイレクトスカウトと提携するヘッドハンターの人数を、約5,000名(2022年集計)から約10,000名(2025年集計)に変更しました
2025年10月30日
- 公開求人数の更新年月日を追記しました
2025年10月20日
- ユーザビリティを考慮して不必要なリンクを削除しました
2025年9月29日
- 見出し「リクルートダイレクトスカウトの悪い評判口コミ」の直下の画像を更新しました
2025年9月16日
- 見出し「30秒でわかる!リクルートダイレクトスカウトの特徴」の画像をリニューアルしました。
30秒でわかる!リクルートダイレクトスカウトの特徴

|
会社概要 |
|
| サービス名 | リクルートダイレクトスカウト |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
| 許可・届出受理番号 | 13‑ユ‑317880 |
| 設立年 | 2025年 株式会社リクルートより分割 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
| 代表者 | 淺野 健 |
| 公式サイト | https://directscout.recruit.co.jp/ |
|
サポート |
|
| 担当有無 | スカウト型 |
| 無料相談 | △ |
| 書類の添削 | △ |
| 面接対策 | △ |
| 面接日の調整 | △ |
| 給与交渉 | △ |
|
活動方法 |
|
| 自ら検索 | ◯ |
| 担当からの紹介 | × |
| スカウト | ◯ |
|
求人数 |
|
| 公開求人数 | 622,552 |
| 非公開 | 非公開 |
| 未経験歓迎 | 非公開 |
| 上場企業 | 非公開 |
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年収別求人数 |
|
| 400万未満 | 47,478 |
| 400万以上 | 518,657 |
| 500万以上 | 429,341 |
| 600万以上 | 336,402 |
| 700万以上 | 264,683 |
| 800万以上 | 193,558 |
| 900万以上 | 147,872 |
| 1000万以上 | 93,747 |
|
職種別求人数 |
|
| 営業 | 107,328 |
| 販売接客・カスタマーサービス | 40,282 |
| 企画・マーケティング | 51,586 |
| 経営(CEO、CTO、COO、本部長等) | 7,100 |
| 管理・事務系 | 80,380 |
| 物流・購買・貿易・店舗開発 | 22,719 |
| コンサルティング | 50,936 |
| 金融・不動産(運用・管理等) | 22,090 |
| クリエイティブ | 6,941 |
| SE・ITエンジニア | 106,804 |
| 機械・電子系エンジニア | 63,451 |
| 化学・食品エンジニア | 8,259 |
| 建築・土木・設備 | 77,743 |
| 医療職(医師、看護師) | 非公開 |
| 医薬・化粧品 | 6,767 |
| 教育・福祉 | 4,028 |
| その他 | 8,914 |
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エリア別求人数 |
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| 北海道 | 13,687 |
| 東北 | 17,101 |
| 関東 | 349,406 |
| 中部・東海 | 82,833 |
| 関西 | 80,689 |
| 中国・四国 | 27,377 |
| 九州 | 31,226 |
| 海外 | 非公開 |
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特化系別求人数 |
|
| 外資系 | 非公開 |
| エグゼクティブ・ハイキャリア | 7,104 |
| ITエンジニア | 106,850 |
| 第二新卒 | 非公開 |
※会社情報の詳細は公式サイトをご参照ください
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リクルートダイレクトスカウトで活躍している年齢や、公開求人の年収帯をまとめた表がこちら↓

| 年収 | 公開求人件数(全622,552件中) |
|---|---|
| 600万~ | 336,402件 |
| 700万~ | 264,683件 |
| 800万~ | 193,558件 |
| 900万~ | 147,872件 |
| 1000万~ | 93,747件 |
| 1500万~ | 14,406件 |
リクルートダイレクトスカウトは、国内トップの株式会社インディードリクルートパートナーズが運営するハイクラス転職サービスです。
保有求人数は国内ハイクラス転職サービストップレベルを誇ります。
ハイクラス転職向けサイトなので、現年収が500~700万台の30~50代の方で「キャリアアップしたい」「年収をさらに上げたい」という人が多く利用しています。
これらを踏まえた上で、リクルートダイレクトスカウトが『向いている人』『向いていない人』についてさらに解説していきます。
リクルートダイレクトスカウトが『向いている人』
- 現年収が600万円以上
- ビズリーチの審査に落ちたことがある
- 他のハイクラス転職で良い求人に出会えなかった
- レジュメを作成するのがめんどくさい
リクルートダイレクトスカウトは以下の表からもわかるように、ハイクラス転職サービスの中でも保持する求人数は断トツ。他のハイクラス転職に登録してみたものの、あまり良い求人に出会えなかった、という人にはリクルートダイレクトスカウトはおすすめです。
| ハイクラス転職サービスの公開求人数 | ||
|---|---|---|
| リクルート ダイレクトスカウト |
622,552件 (※2025年12月時点) |
|
| doda X | 65,115件 (※2025年12月時点) |
|
| JACリクルートメント | 25,290件 (※2025年12月時点) |
|
| ビズリーチ | 189,637件 (※2025年12月時点) |
|
また、リクルートダイレクトスカウトは、ビズリーチやAMBIのように「登録前審査」「登録制限(年収400万以上からなど)」のようなものはなく、誰でも登録が可能です。
ハイクラス向けスカウトサービスリクルートダイレクトスカウト
- 経験豊富なプロフェッショナルを対象としたスカウト型サービス
- 登録するだけで企業やヘッドハンターから直接オファーが届く
- 年収800万円以上の求人が多い
- さらなるキャリアアップや年収アップを目指す方に最適
リクルートダイレクトスカウトが『向いていない人』
【現年収500万円未満の人】
- 未経験職へ挑戦したい人
→ リクルートエージェント - 初めての転職でサポートほしい人
→doda
リクルートエージェントは求人数No1のため、未経験OKの求人も多い。今とは違う業界・職種に挑戦したい人に向いている。
dodaはとにかくキャリアアドバイザーの対応が丁寧。希望条件を聞かれるだけでなく「なら〇〇の条件もほしいですよね?」「〇〇の経験があるなら■■業界にいくとよいかも」など、積極的に提案をしてくれる。初めての転職で相談したい人に向いている。
【現年収600万以上のハイクラス向け】
- スカウトと紹介のどっちも使いたい人
→ doda X - 徹底サポートありで年収800万以上ほしい人
→ JACリクルートメント - IT業界で年収UPしたい人
→ マイナビIT AGENT
doda Xはスカウトに加えて求人紹介担当からの紹介もあるため、スカウト待ちで転職活動が進まないのを避けたい人はdoda Xの方が向いている。
JACリクルートメントは、業界特化のキャリアアドバイザーがついて求人紹介・書類添削・面接対策の0から100までサポートしてくれる。年収800以上の求人がメインのため、サポートありで年収上げたい人向け。
IT系やエンジニアで年収アップを狙うならマイナビITの方が求人数が多い。
リクルートダイレクトスカウトは、名前の通り『スカウト型』転職サービスです。『スカウト型』転職サービスとは、自分の職務経歴書を見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたにスカウトをしてくる仕組みなので、要の職務経歴書が魅力的なものでないとスカウトがきません。
「初めての転職だから、自分の職務経歴書に自信がない」「始めからキャリアアドバイザーがついて欲しい・サポートして欲しい」という方は、最初から最後までキャリアアドバイザーがサポートをしてくれるJACリクルートメントに登録しましょう。
JACリクルートメントは、キャリアアドバイザーの業界知識や専門知識が高いことでも有名な転職サービスなので、「キャリアアドバイザーがいらない」という方でも、情報を集めるために登録するのもアリかと思います。
また、リクルートダイレクトスカウトはあくまでもハイクラス転職向けのサイトです。経験・スキルに自信がない方や、現年収が400万以下の方は、dodaやリクルートエージェントを利用した方が効率良く求人が見つかります。
リクルートダイレクトスカウトの悪い評判口コミ

スキルがないとスカウトが来ない
求められるスキル・経験が高すぎてスカウトがきませんでした。エグゼクティブ向け(管理職や幹部など経営層)転職サービスはかなりのスキルや経験がないと希望に沿った求人に出会うことは難しいです。
後々は店長など高いレベルアップしていきたい方向けのお仕事が多いなと感じました。(そこまでスキルアップ等は考えていなかったので躊躇しました。)経験やスキルが必要なお仕事が多く、スカウト自体も少量でしたし、応募できる求人もほとんどなかったです。また地方の勤務地が少なかったので更にマッチしませんでした。
せっかくリクルートダイレクトスカウトに登録したのに、「スカウトが来ない...」ということになってしまっては意味がないですよね。
リクルートダイレクトスカウトでスカウトがなかなか来ない方は、以下の3つのポイントを確認してみましょう。
ポイント① レジュメをしっかりと作り込む
スカウトの数を増やしたいのであれば、レジュメ(履歴書・職務経歴書)をしっかりと作り込むことが重要です。
基本的にスカウト担当者は、登録者のレジュメを基にスカウトメールを送るかの判断をします。そのため、レジュメの情報が少なかったり古かったりすれば、スカウトの対象に選ばれることは難しくなります。
また、キーワードを意識してレジュメを作成することも大切。例えば、『マネジメントスキル』をアピールする場合には、「人材育成のための『コーチングスキル』に長けている」というように、具体的なキーワードを入れておくと、スカウト担当者の目にも留まりやすくなります。
ポイント② 希望条件をしっかりと入力する
スカウトの数を増やすためには、希望条件をしっかりと入力することも大切です。
というのも、希望条件があいまいであると、スカウト担当者も求人にマッチするのかの判断がしづらくなるからです。例えば、希望業種が1つしか選択されていないと、その他の業種からのスカウトは届きにくくなる可能性があります。
スカウトを多く受け取りたいのであれば、希望条件は詳細に記載しておきましょう。もし譲れない条件がある場合には、希望条件欄の「その他」の項目に、あらかじめその詳細を記載しておくことをおすすめします。
ポイント③ 定期的にサイトへログインする
重要なスカウトメールを見逃さないためにも、サイトへは定期的にログインすることを推奨します。
ハイクラス求人は、募集がすぐに埋まることも珍しくなく、返信の遅れが致命的になる可能性もあるため、定期的にサイトをチェックすることは大切です。
また、担当ヘッドハンターによっては、利用者の最終ログイン日付をチェックしていることがあります。定期的にサイトへログインしていれば、転職意欲が高いことのアピールにもなり、担当ヘッドハンターの対応優先度が上がる効果も期待できるでしょう。
大前提の話として、リクルートダイレクトスカウトはハイクラス向けのスカウト型転職サービスです。そのため、相応の経歴やスキルがないとスカウトが届かないというのが現状です。
明確な定義はありませんが、転職市場では一般的に部長〜主任あたりのポジションの年収がある人、管理職やマネジメントスキルがある人、専門的なスキルを保持する人たちを『ハイクラス人材』と呼ぶことが多いです。
「自分のスキルや経歴に自信がない...」という方は、ハイクラス転職サービスだけではなく一般向けの求人を扱っている転職エージェントにも併用して登録することをおすすめします。
▼おすすめエージェント型転職サービス2選
| サービス名 | 転職サービスの種類 | 公開求人数 |
|---|---|---|
| エージェント型 | 261,991件 (※2025年12月時点) |
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| エージェント型 | 751,779件 (※2025年12月時点) |
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スカウトが来すぎる
自分の希望職種や条件とは明らかに違う企業からのスカウトも多く、選別にかなりの時間がかかりました。
数が多いのは魅力でもありますが、精度が低いと逆にストレスになりますね。
登録後にスカウトが大量に届くのは魅力ですが、それぞれのヘッドハンターの違いや得意分野がよくわからず、どこに返事すべきか迷いました。
自分に合ったサポートをしてくれる人を見極めるのが想像以上に難しかったです。
「スカウトが来すぎる」という方向けに2つ解決方法をご紹介します。
新着スカウト通知メールを停止する
リクルートダイレクトスカウトはスカウト型の転職サービスなので、スカウト受信自体を停止することはできません。
ただ、新着スカウト通知メールは以下の手順で停止することはできます。
一求入魂スカウトとゴールドスカウトのみ確認する
リクルートダイレクトには大きく4つのスカウトに分かれており、簡単にまとめた表がこちら↓
| 面接確定 (書類選考免除) |
閲覧・返信 可能 |
|
|---|---|---|
| ヘッドハンター スカウト |
× | ヘッドハンターが送る 通常スカウト |
| 企業 スカウト |
△ | 企業が送る 通常スカウト |
| FIT HUNTER スカウト |
× | 業界や職種に専門のヘッドハンターが送る 通常スカウト |
| 一求入魂 スカウト |
× | ヘッドハンターが送る 特別スカウト |
| ゴールド スカウト |
◎ | 企業が送る 特別スカウト |
通常のスカウトと、一求入魂スカウト・ゴールドスカウトの大きな違いとしては、求職者とのマッチ度です。
通常のスカウトは、求職者のレジュメと合致しているものがあれば送られてくる、いわば「誰にでも送っているスカウト」ですが、一求入魂スカウト・ゴールドスカウトは、求職者のレジュメをしっかりと見た上で送られてくる「限られたスカウト」です。
ゴールドスカウトに関しては、面接・面談が確約されているので、必ずチェックすると良いですよ!
希望に合わない求人を紹介される
在宅勤務可の求人を希望し、居住地もきちんと入力していたのに、東京の常駐型フル出社の案件ばかり届きます。リモート案件も増えているはずなのに、なぜこちらの希望を反映してくれないのか疑問です。スカウトメールのたびに条件を確認するのが手間で、次第に見る気も失せてしまいました。
スカウトが多くきたが、希望の地域ではないものが多くあった。また、ヘッドハンター選びが悪かったのか、「基本的に大手に採用を目的としてるので、地方を考えてるならハローワークなどのほうがいいんでは?」と言われたこともあり、その日に退会した。
求人の数は確かに多いと感じましたが、紹介されるのは今まで勤めてきた業界ばかりで、新しい業界に挑戦したいという希望は反映されませんでした。専門性が高い職種だと、どうしても選択肢が限られるのかもしれません。
希望職と合わない求人やスカウトが紹介される原因として、以下の2つが考えられます。
①レジュメに経歴や希望が細かく記載されていないので、大枠な求人やスカウトがくる
登録時に簡単にレジュメを作成することができるのがリクルートダイレクトスカウトの特徴の一つですが、こちらは簡易的な内容なので、より正確で自分の希望に沿ったスカウトや求人が欲しければ、登録後にレジュメに詳細を追加しましょう。
例えば、『マネジメントスキル』をアピールする場合には、「メンバーの育成、評価、売り上げ向上に向けた施策立案を行った」というように、具体的なキーワードを入れておくと、スカウト担当者の目にも留まりやすくなります。
リクルートダイレクトスカウトではあなたのスキルや経験が全てです。あなたの経歴やスキルをどれだけレジュメに登録できるかによって、届くスカウトや求人の質がぐんっと変わります。
▼レジュメを修正する場合は、以下の点に気を付けて書いてみましょう!
-
- 数字的根拠を使って具体的にあなたの過去実績結果を記載する。
- 参画したプロジェクト内容をわかりやすく記載する。(何人規模でどのような企画のものだったかなど)
②求職者の経験・スキルだと希望条件に沿ったスカウト・求人を紹介できない
リクルートダイレクトスカウトでは、求職者が作成したレジュメを見てスカウトの判断をします。
そのため、「求職者の希望職に関してはスキル不足でスカウトできないが、前職のスキルならばスカウトしたい」という場合があり、希望職とは違うスカウトが届く場合があります。
その場合は、希望条件を下げるか、他の転職サービスを利用することをおすすめします。
上記2つを確認した上で、それでも希望と違う求人やスカウトがくる場合はJACリクルートメントがおすすめです。
リクルートダイレクトスカウトはAIが求人票と求職者のレジュメ情報をもとに分析して、マッチする可能性の求人をおすすめしてくれます。
しかし、JACリクルートメントは、キャリアアドバイザーが求職者と直接話し合った上で求人紹介をしてくれるため、紹介求人が希望条件から大きくずれることが少ないく、もし、希望条件にズレがあった場合も、キャリアアドバイザーに伝えれば簡単に修正してくれます。
ヘッドハンターによって対応が全然違う
何人かのヘッドハンターとやり取りしましたが、返信の速さや内容の質にかなり差があると感じました。
企業情報を詳しく教えてくれる方もいれば、定型文だけの対応の方も。正直、ヘッドハンター次第なところはあります。
以前dodaを利用してたときはだいぶサポートが手厚かったので、ヘッドハンターにもそのあたりは期待していました。しかし、ヘッドハンターによって全然温度感が違うことがわかりました。本当にただ紹介してくれるだけのところもあったので、それで十分という人にとってはいいですが、私としてはもう少し受ける前に対策を一緒に考えてくれたりするとありがたかったです。
正直、ヘッドハンターと合わない問題はどの転職サービスでも起きます。
ただ、リクルートダイレクトスカウトでは”あなたがヘッドハンターを選ぶ側”です。もし、自分が思っていたサービスと違う、サポートが受けられていない、と感じた場合は他のヘッドハンターをすぐに変更しましょう。
あとは、ヘッドハンターとは少し違いますが、最初から最後までサポートが付く「エージェント型」の転職サービスと併用するのも良いですね。
中でも以下の2つは、キャリアアドバイザーの対応がとても丁寧・博識で定評がある転職サービスです↓
▼おすすめ転職エージェント
| サービス名 | 転職サービスの種類 | 公開求人数 |
|---|---|---|
| エージェント型 | 261,991件 (※2025年12月時点) |
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| エージェント型 | 25,290件 (※2025年12月時点) |
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リクルートダイレクトスカウトの良い評判口コミ

質の良い求人を沢山紹介してもらえる
他の転職サイトも併用していたのですが、リクルートダイレクトスカウトさんでは無差別にスカウトメールが送られることがないと感じました(他のサイトで私の希望条件を見てくれていないのかな、と感じる企業さんからスカウトがきていたのでそう思いました。)。そしてハイレベル求人のためお給料もなかなか良かったです。
登録後、様々なヘッドハンターから求人の連絡を頻繁に受け取ることができました。また、他のハイクラス転職サイトより、業界や業種も多い上に好条件で、年収が高い質の良い求人が多い印象。おかげで自分の希望条件に合った求人を見つけることができました。
まず、リクルートダイレクトスカウトの特徴の一つとして、圧倒的な求人数があげられます。
| ハイクラス転職サービスの公開求人数 | ||
|---|---|---|
| リクルート ダイレクトスカウト |
622,552件 (※2025年12月時点) |
|
| doda X | 65,115件 (※2025年12月時点) |
|
| JACリクルートメント | 25,290件 (※2025年12月時点) |
|
| ビズリーチ | 189,637件 (※2025年12月時点) |
|
その為、他社のハイクラス転職サービスに比べると圧倒的に自分の希望条件に合った求人に出会える確率が高いと言えます。
また、年収800万~2,000万円の超ハイクラス級求人が12万件以上も掲載されており、実際に、リクルートダイレクトスカウトでの転職決定年収の平均は925万円以上とかなり高い数字になっているので「年収アップ」「キャリアアップ」したい人にはかなりおすすめの転職サイトです。
ヘッドハンターの対応が親身・丁寧
担当してくれたヘッドハンターの方が、いつも私の転職活動を応援するメッセージを下さったりと励ましながら対応して頂いたので凄く好印象を持っています。堅苦しい感じではなく話やすくて相談しやすい方でした。
自分が転職できたのは、リクルートダイレクトスカウトで出会ったヘッドハンターのおかげです。ヘッドハンターからのスカウトは10通以上来てたのですが、その中で一番文面の印象がよかったヘッドハンターに返信をしました。面談もすごく親身・丁寧で、柔らかい物腰の人で安心しました。そこから3日で、15社くらいおすすめの会社を紹介してくれました。5社くらいに絞り込みたかったのですが、ヘッドハンターの方が、特におすすめということで5社をピックアップしてくれました。しかも、こういう理由で◯◯さんにおすすめですよ、という理由付きで。実際に受けた会社は面接でも好印象で、最終的に入社した会社以外にもいい会社と出会えて満足しています。
経験が豊かなヘッドハンターが多く、ヘッドハンターの質が良いと感じた。企業とのコミュニケーションも十分に取れているため、その方を介しての紹介だと面接につながる可能性が上がる。また、給与交渉もスムーズに進む。
リクルートダイレクトスカウトで出会うヘッドハンターの質が良いという口コミも多数ありました。
登録やレジュメ作成が簡単にできる
スカウト型の転職サービスは初めてで少し不安でしたが、リクルートダイレクトスカウトの登録は思った以上に簡単でした。
基本情報を入力していくと自然とレジュメが出来上がる流れで、何から書けばいいのかわからないという心配もありませんでした。
レジュメなんて作ったことがなかったので不安でしたがリクルートダイレクトスカウトの入力項目はわかりやすく、「何を書けばよいか」の説明も添えられていて迷うことがなかったです。初心者でも安心して登録できると思います。
リクルートダイレクトスカウトの登録は、あなたの経験や能力、希望条件を選んでいくだけでレジュメを簡単に完成させることができます。
実際に、リクルートダイレクトスカウトはオリコン顧客満足度®調査転職スカウトサービスにて2年連続一位を獲得しており、その指標の一つの「登録のしやすさ」でも一位を獲得しております。

登録したは良いものの、レジュメを作成するのがめんどくさくて結局、登録のまま放置...なんてことも良くあるあるだと思いますが、リクルートダイレクトスカウトでは選択式で簡単に自分のレジュメを作成できる上、その後すぐに企業からもスカウトを貰うことができるのでとても簡単で便利なのでおすすめですよ。
注意点としては、より良いスカウトが欲しければ、登録後にレジュメをしっかりと作りこむこと。登録時には簡易的なレジュメしか作成されないので、ハイクラス転職に必須スキルともいえる『マネジメントスキル』『数字の成果』などを詳細にレジュメに落とし込みましょう。
自分の市場価値がわかる
長年勤めた現職では当たり前になっていたスキルが、他社から高く評価されたことで「転職市場での自分の立ち位置」を知ることができました。特に医療業界でのマネジメント経験を求めるスカウトが想定より多く、視野が広がりました。日常では気付きにくい自分の価値を、スカウト通知が教えてくれたように思います。
レジュメが簡単に作成できることでレジュメ作成に悩まなくてよかったのが良い点です。また、自分の経歴を登録する事でスカウトが沢山くるので、スカウト内容を見ることで自分の市場価値がどのぐらいのものなのかを把握できたのも良かったです。
リクルートダイレクトスカウトではあなたの経歴やスキルを元にAIが分析をし、求職者と企業の双方の希望にマッチした求人を提供してくれます。
また、ヘッドハンターや企業もAI分析を元にスカウトをしてくるので、届くスカウトやおすすめ求人からあなたの市場価値を知ることが出来ます。
自分の持っている経歴やスキルから、「思っていた以上に高い年収やポジションのスカウトがくる=自分の市場価値は自分が思っていたよりも高い」など客観的に判断するので、自分の市場価値を知るために登録するのも良いかもしれません。
リクルートダイレクトスカウトはバレるは本当?!
結論からいうと「企業ブロック設定」さえ忘れなければ、職場にバレることはありません。
企業やヘッドハンターへ公開される情報も経歴や資格のみで、「名前」「メールアドレス」「生年月日」「住所」「電話番号」などの個人情報は公開されませんが、特徴的な経歴や仕事をしている場合は、企業にバレる可能性があります。
企業ブロック設定をした上で、更に以下の2点を気を付けると、職場への身バレ防止へと繋がりますよ!
- 職務経歴書上で企業名を公開しない:
具体的な事業内容、業種、資本、規模等が分かる内容を登録(【例】 国内大手IT系コンサルティング会社など) - スカウトに返信・応募する前に注意する:
企業やヘッドハンターに公開されている情報は職務経歴書のみ。氏名、生年月日の公開は、スカウトメールへの返信・応募の時のみなので、スカウトに返信する前に注意する。
リクルートダイレクトスカウトのスカウトとは?|一球入魂とゴールドスカウトは必見
リクルートダイレクトスカウトは、名前の通り『スカウト型』転職サービスのため、会員登録してレジュメを完成させたら、あとはスカウトが来るのを待つ仕組みです。
しかし、スカウトの中には「一球入魂」「ゴールドスカウト」「FIT HUNTER」「企業スカウト」「ヘッドハンタースカウト」など、スカウトの名前が沢山あって混乱する方もいらっしゃるはず。
本章では、それぞれのスカウトの意味や、必ずチェックすべきスカウトついて解説していきます。
企業スカウト/ヘッドハンタースカウト/一求入魂スカウト/ゴールドスカウト


まず、リクルートダイレクトスカウトにあるスカウトについて簡単にまとめた表がこちらです↓
| 面接確定 (書類選考免除) |
閲覧・返信 可能 |
|
|---|---|---|
| ヘッドハンター スカウト |
× | ヘッドハンターが送る 通常スカウト |
| 企業 スカウト |
△ | 企業が送る 通常スカウト |
| FIT HUNTER スカウト |
× | 業界や職種に専門のヘッドハンターが送る 通常スカウト |
| 一求入魂 スカウト |
× | ヘッドハンターが送る 特別スカウト |
| ゴールド スカウト |
◎ | 企業が送る 特別スカウト |
一求入魂スカウトとゴールドスカウトに関しては見逃してはいけません。特別なスカウトです。
通常のスカウトは、求職者のレジュメと合致しているものがあれば送られてくる、いわば「誰にでも送っているスカウト」ですが、一求入魂スカウト・ゴールドスカウトは、求職者のレジュメをしっかりと見た上で送られてくる「限られたスカウト」です。
企業スカウト

企業スカウトは、企業の採用担当から直接メッセージが送られてきます。よく書かれているのは、このような内容です。
- 簡単な事業内容
- スカウトをした理由
- 業務内容
- 職場環境
- 今後のフロー
しっかりとレジュメに目を通し、「◯◯という経歴を拝見し、スカウトを送りました」と丁寧に送ってくれる会社もあれば、明らかに一斉送信だな...と分かる会社もあります。
ただ、基本的には企業の採用者が求職者の職務経歴書をしっかりと確認した上でスカウトがくることがほとんどなので、企業スカウトは書類選考なしの面接確約のオファーだと考えてよいでしょう。
その点で、企業スカウトには目をしっかり通しておいた方が良いですね。
ヘッドハンタースカウト

ヘッドハンターからのスカウトは、ヘッドハンターからメッセージが送られてきます。ヘッドハンターとは、自分の代わりに良い求人を探して紹介してくれる人です。メッセージにはこのような内容が書かれていることが多いです。
- 当社の強み・ヘッドハンターとしての実績
- スカウトをした理由
- 紹介可能企業例
ヘッドハンターからのサポートを受けたいという方は、自分に合ったヘッドハンターを見つけて連絡を取ってみましょう。
あくまで自分のペースで転職活動を行いたいという方は、企業スカウトを中心に対応していくと良いでしょう。
FIT HUNTERスカウト
FIT HUNTERスカウトは、業界・職種に特化したヘッドハンターが送られてきます。業界や職種に専門化しているため、レア案件を紹介してくれたり、業界知識にとても詳しいヘッドハンターに出会えます。
一求入魂スカウト

一求入魂スカウトは、ヘッドハンターが限られた会員にのみに送るプレミアムスカウトです。この一求入魂スカウトは、普通のスカウトと違って送れる数に限りがあるため、ヘッドハンターが「この人にこそ、転職を支援したい」「うちの得意領域だ」「この人は市場価値が高い」と思った場合に送ります。
まさに魂が入ったスカウトのため、文面を読んでみても、自分のレジュメをよく読んで、他にも候補がいる中で自分を選んでスカウトしてくれたことがよくわかります。人によって差はありますが、ヘッドハンターから来るスカウトのうち10通中1通くらいが一求入魂スカウトです。スカウトがたくさん来る人は、一求入魂スカウトだけに絞ってチェックするのも良いと思います。
ゴールドスカウト

ゴールドスカウトは、「面談もしくは面接を必ず受けることができる」というメリットがある企業からのスカウトです。普通のスカウトだと、必ず面談や面接ができるわけではなく、書類選考に通されることが多くあります。ゴールドスカウトは、すぐに面談や面接ができるので、それだけ企業は自分の経歴をよく読んで評価をしてくれたということになります。
レジュメを充実させればさせているほどゴールドスカウトは来やすくなるので、会員登録後はしっかりとレジュメ情報を埋めておきましょう。
リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの違い・比較

同じリクルート会社が運営する「リクルートダイレクトスカウト」と「リクルートエージェント」の違いは何でしょうか?
結論、キャリアアドバイザーのサポートが付くかどうか、扱っている求人の質(年収の高さ)に違いがあります。
リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの違いを表にまとめたのでご覧ください↓
| リクルート ダイレクト スカウト |
リクルート エージェント |
|
|---|---|---|
| サービス | スカウト型 | エージェント型 |
| サポート | なし | あり |
| 対象 | ハイクラス層向け | 幅広い |
| 応募方法 | 届いたスカウトを通して応募 | キャリアアドバイザーを通して応募 |
リクルートダイレクトスカウトは、専門的スキルや経験があり、現年収が600万以上の人向けのハイクラス転職サービスです。
スキルや経験がなくリクルートダイレクトスカウトに登録をしてもスカウトが届かないので、「経験スキルに自信がない」「年収400~600万あたりを目指したい」という人はリクルートエージェントを利用しましょう。
また、「初めての転職だからサポートが欲しい」という方もリクルートエージェントが良いです。
リクルートダイレクトスカウトはスカウト型転職サービスなので、基本的にスカウトがくるまで『待ち』の状態。しかし、エージェント型のリクルートエージェントは、カウンセリング、レジュメ添削、面接対策のサポートが整っており、最初から最後まで一緒に並走をしてくれます。
リクルートエージェントでも年収1000万以上の求人も取り扱っているので、サポートが欲しいハイクラス人材はリクルートエージェントが良いですよ。
リクルートダイレクトスカウトとビズリーチの違い・比較

リクルートダイレクトスカウトと同様に、ビズリーチも「ハイクラス転職」「スカウト型転職サービス」なので、どちらを利用した方が良いのか迷っている方も多いと思います。
一番大きな違いとして、ビズリーチは「登録審査がある」「有料プランがある」の2つです。
リクルートダイレクトスカウトとビズリーチの違いを表にまとめたのでご覧ください↓
| リクルート ダイレクト スカウト |
ビズリーチ | |
|---|---|---|
| 公開求人数 | 622,552件 (※2025年12月時点) |
189,637件 (※2025年12月時点) |
| ヘッドハンター数 | 約5,000人 | 9,000人以上 |
| 設立 | 2014年6月 | 2007年3月 |
| 登録審査 | なし | あり |
| 料金 | 完全無料 | 一部有料 |
ちなみに、以下に当てはまる人はビズリーチの審査に落ちやすいと言えます。
年齢に見合ったスキル・経験がない
フリーター/ニート/既卒の方
職務経歴書が薄い・書けていない・不十分
反面、リクルートダイレクトスカウトは登録審査がないので、ビズリーチで審査落ちしてしまった人や審査を受けたくない人はリクルートダイレクトスカウトを利用すると良いでしょう。
また、ビズリーチでは一部の求人をヘッドハンターを有料会員にのみ開示しています。条件さえクリアすれば、有料プランを3ヶ月ほど無料で利用することができますが、「条件クリアとかめんどうだな」という人はリクルートダイレクトスカウトを利用すると良いですよ。
リクルートダイレクトスカウトの使い方
リクルートダイレクトスカウトを利用する流れについてご紹介します。具体的には、以下の通りです。

①まずは公式サイトから、無料の会員登録を行いましょう。
②続いて、登録情報の入力とレジュメの作成を行います。レジュメ内の個人を特定する情報は匿名状態で表示されますが、レジュメを公開したくない企業がある場合には、個別に設定することも可能です。
③レジュメの登録後は、あとはスカウトを待つだけです。スカウトを届きやすくするため、登録情報やレジュメは定期的に見直すことをおすすめします。
④興味のあるスカウトメールが届いたら、返信をしましょう。なお、求人によっては予定よりも早く募集が終了することがあるため、なるべく早めに返信することを推奨します。
リクルートダイレクトスカウトに関するよくある質問
Q1リクルートダイレクトスカウト経由で転職した人の平均決定年収はいくらですか?
リクルートダイレクトスカウト経由で2022年度(2022年4月〜2023年3月)に入社が決まった利用者の平均決定年収は925万円超です。年収750万円以上の登録者を対象に算出した公式値で、同種サービスでも屈指の高さを示します。現職年収の2~3割増となった例も多く、ヘッドハンターとの交渉で1,000万円超を引き出した実例もあります。
Q2レジュメ公開後1カ月で受け取る平均スカウト通数は?
レジュメ公開から1カ月以内に届くスカウトは平均23通(2022年度実績)です。入力率が80%を超えると平均30通前後、90%を超えると40通以上に伸びる傾向があり、無料で無制限に受信できるため短期間で市場相場を把握するのに最適です。
Q3年収800万〜2,000万円帯の求人はどのくらいありますか?
2023年7月5日時点で公開されている年収800万〜2,000万円レンジの求人は12万件以上に達しています。経営企画やITコンサルなど高裁量ポジションが中心で、東京都区部と関西圏が約7割を占めます。年収下限を800万円に設定し業界を絞れば、高条件求人を効率的に抽出できます。
Q4毎月どのくらいの求職者が新規登録していますか?
求職者の新規登録は2022年度平均で月2万人です。30代前半のビジネスプロフェッショナル層がボリュームゾーンで、約6割が3カ月以内の転職を視野に入れるアクティブ層とされます。登録数の増加に伴い企業間競争が激化し、提示年収の上振れも起きやすくなっています。
Q5提携ヘッドハンターは何人いますか?
リクルートダイレクトスカウトと提携するヘッドハンターは約10,000名(2025年集計)です。領域別ランキングが公開され、トップクラスは決定年収1,000万円超の実績が豊富です。指名制度を使えば専門領域の担当者に直接相談でき、独自案件の紹介も期待できます。
Q6法人が負担する採用決定手数料はいくらですか?
導入時の初期費用は0円で、採用が決定した場合のみ入社時理論年収の15%を成功報酬として支払う完全成果報酬型です。スカウト送信数・求人掲載数は無制限で、短期離職時の返金規定も設けられているため、採用リスクを抑えて運用できます。
運営会社について
ミライのお仕事は、転職エージェント事業者である株式会社MoreJobが運営しています。
| 会社名 | MoreJob株式会社 |
|---|---|
| 公式ページ | https://morejob.co.jp/ |
| サービスページ | https://morejob.jp/ |
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー13F |
| 法人番号 | 2011001160813 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-316850 |
| 適格請求書事業者登録番号 | T2011001160813 |
| 設立年月日 | 2024年3月15日 |



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