ハイクラス向け転職サービスの利用を検討している若手世代であれば、AMBI(アンビ)について気になっている人も多いかと思いますが、実際の利用者からの評判や口コミはどうなのでしょうか?
そこで今回は、転職サービスのAMBIに焦点を当てて、利用者の評判や口コミ、特徴・強みをご紹介します。併せて、AMBIを利用するときの注意点や、有効活用するポイントなどについても解説します。
▼AMBIが向いてる・向いてないの早見表
| 向いている人 | 向いていない人 | |
|---|---|---|
| 年齢 | 20代 | 30代〜 →JACリクルートメント |
| 目標年収 | 500万以上 |
700万以上 600万未満 |
| 職種 | 全般OK | IT・Web →マイナビITエージェント 外資系 →JACリクルートメント |
| 活動 | スカウト待ち | 求人を紹介されたい →JACリクルートメント スカウト+紹介の2軸 →doda X |
| 役職 | 管理職 | 経営層 →キャリアアドバイザー(※)付き JACリクルートメント →キャリアアドバイザーなし doda X |
(※)キャリアアドバイザーとは・・転職をサポートしてくれる転職エージェントの専任コンサルタント
更新履歴
2025年11月25日
- 本サイトの運営会社情報を追加しました
2025年11月18日
- AMBIのサービス内容をまとめた一覧表を更新しました
2025年11月7日
- 著者情報を変更しました
2025年11月4日
- リクルートエージェントの公開求人数について、2025年6月時点の数字に統一しました
2025年10月28日
- 表のデザインをリニューアルしました
2025年10月3日
- ユーザビリティを考慮して不必要なリンクを削除しました
2025年9月18日
- スマホ表示のエラーを修正しました
2025年9月17日
- 記事の構成を整理しました
2025年9月3日
- AMBIを『使うべきじゃない人』の特徴の箇条書きを追加しました
- dodaの紹介文を更新しました
2025年8月15日
- 見出し「AMBIを『使うべきじゃない人』の特徴」のエージェント紹介テーブルの仕様を変更しました(タブ切り替え式に変更)。
30秒でわかる!AMBIの特徴一覧
まずは、AMBIの特徴についてまとめたのでぜひ参考にしてください!

「ハイクラス転職と若手・20代のハイクラス転職の違いは?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的には以下のように定義されています。
- ハイクラス転職・・・年収700~800万以上を目指す30~40代
- 若手・20代のハイクラス転職・・・年収500万以上を目指す20代
双方とも専門的なスキルや経験が必要とされますが、20代のハイクラス転職では、加えて「成長意欲」を見る企業が多いです。
若手ハイクラス転職として知られるAMBI(アンビ)では、ほとんどの求人が年収500万以上であることはもちろんのこと、高い上場企業在籍者、専門スキル保持者、マネジメント経験者など、前職で活躍している+成長意欲がある次世代リーダー像を求める企業が多く登録しています。
これらを踏まえたうえで、AMBIを『使うべき人』『使わないべき人』についてさらに解説していきます。
AMBIが向いている人
まず、AMBIが向いている人は以下の特徴にあてはまる人です。
- 現年収が500万以上(※400万から登録可能)
- 大手企業や有名なベンチャーに転職したい人
- グローバル人材になりたい人
AMBIに掲載されている求人は、最低でも年収500万~のものがほとんどです。ハイクラス転職サイトとして知られているため、採用側の企業からも現年収が500万~のスキル(専門スキル保持者、業界経験3年~が目安)が期待されていると考えて良いでしょう。
また、AMBIは大手企業や有名ベンチャー企業、グローバル人材に強く、勢いのあるスタートアップ企業やグローバル企業でキャリアアップをしたい20代(特に後半)〜30代前半の方におすすめです!
AMBIと併用するといいサービス
AMBI
受け身で進めたい人、市場価値が知りたい人におすすめ
AMBIは企業・ヘッドハンターからのスカウトが主軸のため、職歴等を登録したら基本待ちです。
気になるスカウトが届いたら中身をチェックして返信をすればいいので、自分で手間を省いて選考に進めます。
どのレベルの求人からスカウトが来るかによって、自分の市場価値を測りたい人にもおすすめです。
併用するといいサービス
自分で求人を探す&キャリアアドバイザーから求人紹介を受けることでチャンスを逃さない
「スカウトが届かない」という場合も考えられるので、キャリアアドバイザーから求人紹介が受けられるJACリクルートメントや、自分から求人検索ができるdoda Xを併用すると安心でしょう。
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■解像度の高い求人紹介を受けながらハイクラス転職したい人(年収800万円以上を目指せる) 業界・職種ごとのキャリアアドバイザーが複数人ついて転職活動に伴走してくれる。カウンセリングを重ねてあなたの特性を理解した上で求人紹介をしてくれるうえ、一人のキャリアアドバイザーが企業と求職者の両方を担当する仕組みなのでマッチング精度が高い。ミドル〜ハイクラスや外資系に強い。 |
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■自分の意思重視でハイクラス転職したい人(年収800万円以上を目指せる) ヘッドハンターによるサポートに加え、自分で求人検索して応募することも可能。自分の意思で受ける企業を決めつつも、サポートも受けるといういいとこ取りができる。 |
併用するといいサービス
IT系の人は特化型も併用すると選択肢が広がる
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■経験者がスムーズに転職 新卒・転職でお馴染みマイナビのIT特化転職エージェント。3ヶ月以内の入社決定率84.6%、転職後の定着率99.2%の実績あり。 スキルアップできる企業・大手企業に行きたい、年収アップしたい、残業を減らしたい等、さまざまな希望を叶える求人を扱う。応募書類の添削や面接対策、面接日の調整、給与交渉など、一から十までサポートがある。 働きながらでも着実に転職活動を進めたい人、キャリアアップをしたい人に向いてます。 |
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■年収アップ重視なら レバテックキャリアは、3人に2人が年収70万円UP・希望企業への転職成功率は96%の実績があるIT特化の転職エージェントです。 企業ごとの専任キャリアアドバイザーが現場のエンジニアやPMに直接ヒアリングし、開発方針・環境まで詳しく共有してくれるので、転職後のミスマッチが少ない。 現場情報を細かく知りたい人や年収UPを強く狙う人に向いてます。 |
AMBI
自力で効率的&スピーディーに進めていきたい人
AMBIはキャリアアドバイザーがいないので、面談の時間確保や連絡の中継などが不要。そのため、忙しい中でも効率的に選考まで進めやすいです。
転職経験があり、自分で進めていく自信のある人にはおすすめです。
併用するといいサービス
サポート付きの転職エージェントにも登録して、万全の体制で転職しよう
AMBIはスカウトサービスであるが故に、書類添削や面接対策のようなサポートが受けられません。
そのため転職が初めてで不安な人、サポート重視の人はサポートのある転職エージェントを併用するのがおすすめ。
また「自分で進めたいから大丈夫」という人も、意外と「なかなかスカウトが届かなくて進まない」という事態が起きがちです(AMBIは専門スキル保持者、業界経験3年~が目安とする求人が多いため)。
そんな時にサポート付きの転職エージェントに登録しておくと安心です。
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■サポートを受けつつハイクラス転職したい人(年収800万円以上を目指せる) 業界・職種ごとのキャリアアドバイザーが複数人ついて転職活動に伴走してくれる。ミドル〜ハイクラスや外資系に強く、役割定義や期待値のすり合わせを選考前から進められるのが強み。特定分野で年収や職責を高めたい人におすすめ。 |
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■選択肢の多さを求めるなら 業界第1位の求人数を持つ転職エージェント(公開求人数752,603件(※2025年11月時点))。書類添削や面接対策のようなサポートを求めつつ、AMBIと同じく幅広い業界の求人の中から探したいならおすすめ。 |
- ハイクラスで自分のペースで転職したい
→doda Xへ - ハイクラスでサポートを受けたい、解像度の高い求人紹介を受けたい
→JACリクルートメントへ - IT特化で年収を上げたい
→レバテックキャリアへ - IT特化で丁寧なサポートを受けたい
→マイナビIT AGENTへ - サポートありかつ選択肢の多さが欲しい
→リクルートエージェントへ
【ハイクラス転職】AMBI(アンビ)とビズリーチは何が違う?
AMBI(アンビ)は、求人情報メディアや人材紹介サービスで有名なエン・ジャパンが運営する、若手のハイクラス向け転職に特化したスカウト型の転職サービスです。
AMBIは2017年4月からサービスの提供を開始しており、比較的新しい転職サイトではありますが、2025年1月で登録会員数が150万人を突破する*など、20代から30代前半の若年層を中心に着実に支持を集めています。
*参照:PR TIMES
スカウト型のハイクラス向け転職サービスとしては「ビズリーチ」が有名ですが、ビズリーチは35歳以上のミドル層を対象としたハイクラス求人を中心に取り扱っているのに対し、AMBIは20代から30代前半の若年層のハイクラス求人に特化している点が大きな特徴です。
◆AMBIとビズリーチの比較
| AMBI | ビズリーチ | |
|---|---|---|
| 対象の 年齢層 |
若年層 (20〜30代前半) |
ミドル層 (35歳以上) |
| 公開求人数 | 208,589件 (※2025年11月時点) |
188,208件 (※2025年11月時点) |
| 対応地域 | 全国 | 全国 |
| サービス 開始時期 |
2017年4月 | 2009年4月 |
| 料金 | 完全無料 | 一部有料 |
| 登録審査 | なし (現年収400万以上が条件) |
あり |
▼ビズリーチについての詳しい記事はこちら
また、AMBIは独自の機能を多く搭載している点も大きな特徴です。ここではAMBIの代表的な3つの機能をご紹介します。
事前に合格可能性を判定できる「合格可能性判定」
合格可能性判定とは、特定の求人に対して「企業の採用担当者がどれくらい会いたいか」、「ヘッドハンターから見て、どれくらい書類選考を通過できそうか」を事前に判定できる機能です。
こちらが求人に対して「★興味あり」ボタンを押すことで、その企業の採用担当者やヘッドハンターなどが合格の可能性を大・中・小の3段階で判定してくれます。
応募前に合格の可能性がわかるため、実際にエントリーするかどうかの判断材料に役立ちます。
転職活動の積極性を示す「アクティビティレベル」
アクティビティレベルとは、どれくらい転職活動を行っているかを示すAMBI独自の指標です。
アクティビティレベルは、サイトへのログインや求人へのエントリーなど、サイト内の様々なアクションによって上がっていきます。
レベルが高いほど転職に積極的であると評価され、企業やヘッドハンターからのスカウトも届きやすくなります。
自身の特性を可視化できる「ジブン分析」
ジブン分析とは、エン・ジャパンが開発してきた適性検査を応用したサービスです。
15分ほどのテストを受検することで、仕事に対する価値観や適性のある職種など、自身の特性を可視化することができます。
自己分析をする際や、今後のキャリアの方向性を考える際に役立つ機能です。
AMBI(アンビ)の良い評判・口コミ

まずは、AMBIの良い評判・口コミをご紹介します。
良い評判口コミ①:若手向けのハイキャリア求人が沢山ある
私は、新卒で大手コンサルティングファームに就職し、3年間勤務しました。その後、より裁量権のある仕事に就きたいと考え、AMBIを利用して転職活動を開始しました。
AMBIには、若手向けのハイキャリア求人が豊富に掲載されており、自分の希望条件に合った求人を探すことができました。
また、大手企業の求人も多く、自分のキャリアアップにつながるチャンスを得られると思いました。
ハイキャリア転職をしたく、「#ハイキャリア 転職」で検索して出てくる転職サイトをいくつか登録しました。その中でもAMBIが一番良かったですね。大手企業の求人がとにかく沢山ありましたし、今までの経験を活かせるハイクラスの求人も多い印象でした。
スカウト機能もあって、企業と求職者のマッチングをしてくれるおかげで転職活動が効率的にできたことが良かったですね。
転職でスキルアップと年収アップの両立を目指してAMBIを使い始めましたが、求人のレベルが高いだけでなく「若手育成を重視する企業」の案件が多く掲載されていて、とても好印象でした。
未経験可ではなく、しっかり経験を積んだ人材が若いうちに挑戦できるようなポジションが多く、納得感のある転職ができました。
「ハイクラス転職」は、ミドル世代(30~40代)をターゲットとする転職サービスが多い中、AMBIは高いポテンシャルを持つ若手をターゲットとした転職サービスです。
実際に、登録者数の52%が20代で、求職者の登録は、現年収400万円以上が条件となっています。そのため、掲載求人内容も、高い上場企業在籍者、専門スキル保持者、
マネジメント経験者など前職で活躍している志向性の高い次世代リーダー候補を求める「若手向けハイクラス求人」がほとんどです。
参照:AMBI公式サイト
良い評判口コミ②:合格可能性判定などで、自分の市場価値がわかる
転職エージェント関係のサイトに比べて、色合いが淡く、サイトを使っていてとても可愛いなと思っていました。また、『合格可能性』を見て、自分の市場価値がわかったところも大変参考になりました。
私は自分のプロフィールを満足に埋めることができなかったため、あまり効率的にサイトを使うことはできなかったですが、こんな私でもお声がけいただける会社さんもあって、非常に励まされた気持ちになりました。
これまでなんとなく「この求人には合わないかも」と尻込みしていましたが、AMBIの合格可能性判定によって、自分がどのレベルの求人にチャレンジできそうか明確にわかるようになりました。
自分の強みや職歴をもとにしたマッチングなので、納得感があります。応募の意思決定にとても役立っています。
企業スカウトや『合格可能性』によって、自分の市場価値を測れたという声も多かったです。
『合格可能性』とは、ヘッドハンター経由で求人に応募したときに、書類選考に通過できるかどうかを判断する「合格可能性」が以下の3段階の評価されるものです。
| ◎ 合格可能性 大 |
企業、ヘッドハンター(紹介会社)からエントリーを歓迎されている |
|---|---|
| 〇 合格可能性 中 |
職務経歴書を更新することを求められている。 現在の職務経歴書では判断が難しいので、そのままエントリーも可能ですが、職務経歴書をより詳細にした後にエントリーすることがおすすめ |
| △ 合格可能性 小 |
この求人よりももっと向いている案件があるため、他の求人を見ることを推奨 |
現時点の自分のスキル・経験に対し、どのレベルの求人に応募できるかが一発で分かるシステムです。自分の市場価値を視覚的にわかりやすく見たい、という人にはAMBIのサービスはおすすめです。
良い評判口コミ③:サイトのデザイン性が高く、使いやすい
サイトのデザイン性が高く使いやすい。
私は転職活動時アプリを入れまくると携帯の容量を圧迫するのが嫌だったためブラウザ利用していたのですが、ブラウザでもAMBIは非常に使いやすかったです。 特に、エージェントと直接スカウトが別表示になる部分がとても助かりました。(エージェント連絡多いので)
AMBIは「若手ハイクラス向け」と言われるだけあって、デザインも今っぽく、センスの良さが随所に出ています。検索やスカウト画面も無駄がなく、視認性が高いのでストレスなく求人をチェックできます。
ログイン後のトップ画面も好感が持てる構成で、転職活動のモチベーションが保てました。
AMBIを使って現在転職中です。色々な転職サイトに登録してきましたが、最終的にAMBIに落ち着いています。一番良いと感じているポイントとしては、サイトが見やすく、使いやすいというところですね。
他のサイトだと、色々な機能がつきすぎてごちゃごちゃして見づらい印象が強かったのですが、AMBIは視覚的に必要な情報だけをピックアップできるデザインになっているので、求人を探しやすいです。
AMBIのサイトのデザイン・使いやすさに関する口コミも多数ありました。
サイトの見やすさや使いやすさは転職活動をする中でとても大切です。文字ばかりのサイトや使い勝手が分からないサイトもある中、AMBIのサイトはUI/UXデザインがしっかりと考えられたサイトなため安心です。
AMBI(アンビ)の悪い評判・口コミ

続いて、AMBIの悪い評判・口コミをご紹介します。
悪い評判口コミ①:とにかくスカウトが大量に届く
一番はスカウトメールが1件ずつ送られてくること、配信メールに関して「希望しない」旨に設定変更するのにもクリック数が多く手間がかかることです。
他の求人サイトよりも本当に件数が多すぎるので、正直数件まとめて送る形等、1日に1件くらいまででとどめてほしいと感じました。また、スカウトも稀に全業種に向けて送っているようなもので希望していない業種からも届くのは不快にも感じました。
応募の参考としての情報収集・モチベーションアップには良かったのですが、ある程度応募する企業・業種が定まってくるとあまり利用価値を感じられず、配信メールも非常に懸念点だったので登録解除をしました。
スカウトメールがとても多く届いたので、全てに目を通すことが基本的にはできませんでした。また、同じ会社から複数回届く機能があるのですが、前回と同じ文章を送ってくる企業も多く、単に通知が多くなるだけだったのでストレスだった。
もっと工夫を凝らして送って欲しい。
全体的に、AMBIは若手ハイクラス転職に特化したサービスとして、非常に優れていると感じました。
特に、若手向けのハイキャリア求人が豊富に掲載されており、自分の市場価値を具体的に知ることができるのは、大きなメリットだと思います。しかし、スカウトが大量に届くという点は、改善してほしいと感じました。
「スカウトが大量にきすぎて、中身を全て把握しきれない」という口コミが多くありました。改善として、以下の2つを行ってみましょう。
| 改善方法 | 理由 |
|---|---|
| 職務経歴書 内容の見直し |
企業やヘッドハンターは、あなたの職務経歴書を判断材料としてスカウトしてきます。 このときにあなたの職務経歴書の内容が詳細でないと、あなたに合わない求人も含まれて紹介されてしまいます。 |
| プラチナスカウトのみ確認 | プラチナスカウトとは通常のスカウトは違い、特別なスカウト。 企業やヘッドハンターがあなたの職務経歴書を見て、強く会ってみたいと思った時に送られるもので、あなたの経歴や希望に合っている質の高いスカウトである可能性大。 |
上記を行っても、改善されない場合は、最終手段として「スカウトの利用設定」設定を行えますが、これを行うと、本当に良いスカウトにも巡り会えなくなってしまうのであまりおすすめしません。
悪い評判口コミ②:自分の希望とマッチしない求人・スカウトがくる
職歴や希望職種はマーケティング系で登録していたのに、届くスカウトの多くがITエンジニアやコンサル系など、異業種・未経験職種のものばかり。キャリアチェンジも視野に入れている方には良いかもしれませんが、私は希望職種を明確にしていたので、ややミスマッチに感じました。
これは自分のプロフィールの作り込みが悪かったと思っていますが、自分の行きたい業種からはスカウトいただけなく、またなんでこのような企業さんから、?と素直に疑問に思うようなスカウト等もありました。
またキャリアアドバイザーがつくわけではなかったのでそこがまた難しいところだなと思いました。
AMBIではスタートアップや成長企業の求人が多い印象ですが、私は安定志向で老舗企業を中心に探していたため、届くスカウトとのミスマッチを多く感じました。業界や企業規模の好みをもう少し反映してくれれば、より満足度が高かったと思います。
自分の希望する求人がこない、スカウトがこない理由として考えられるのは以下の2つです。
| 理由 | 解決方法 |
|---|---|
| 登録している職務経歴書の内容が詳細でない |
職務経歴書の以下の点を確認する
|
| 求職者の経験・スキルだと希望条件に沿った求人を紹介できない | 希望条件を減らすか、自分の経験・スキルに合った転職サイトを探す |
上記の中でも、一番大きな理由として考えられるのが「職務経歴書が詳細に記載されていない」です。
企業やヘッドハンターは、あなたの職務経歴書を判断材料としてスカウトしてきます。このときにあなたの職務経歴書の内容がスカスカ(大まかな経歴のみ)だと、企業やヘッドハンターがあなたに合う求人を判断しづらく、結果、自分に合わないスカウトが届いてしまう場合があります。
また、AMBIでより良いスカウトをもらうコツとして以下の2つがあります。ぜひ、活用してみてください!
▼AMBIで良いスカウトを受ける2つのコツ
-
- 職務経歴書の登録直後は、情報が新鮮なので最もスカウトを受けやすい時期です!登録後に、職務経歴書に加筆修正を行うことで質の良いスカウトを受けることができます。
- アクティビティレベルを上げましょう。AMBIを頻繁に利用することでアクティブレベルが上がり、企業、ヘッドハンターから、転職活動に積極的な人という印象を持たれ、より質の高いスカウトが多く届きやすくなります。
悪い評判口コミ③:採用基準がかなり厳しい
求人の内容を見ていて感じたのは、どれも高スキル・高実績が求められること。未経験OKや第二新卒歓迎のような案件はほとんどなく、明確なキャリアを積んでいる人向けです。
エントリーしても通過しないことが多く、書類選考の段階から選別がかなり厳しくされている印象でした。
AMBIは高いポテンシャルを持つ若手をターゲットとした転職サービスです。
実際に、登録するためには現年収400万以上が必須であることから、企業側からも、高い上場企業在籍者、専門スキル保持者、マネジメント経験者など前職で活躍している志向性の高い次世代リーダー像が求められています。
「登録はしたけど、なかなかスカウトが届かない」「掲載求人を見る限り、自分には敷居が高く感じる..」というような方には、経験2~3年の方向けの転職サービスもありますので、合わせて併用してみてください。
AMBI(アンビ)の特徴・強み

本章では、実際の利用者の評判・口コミからわかる、AMBIの特徴・強みをご紹介します。
具体的には、以下の4つです。
- 年収500万円以上や大手企業の求人に強い
- 官公庁を含め、幅広い業界の求人を取り扱っている
- 合格可能性判定機能で、効率的に転職活動ができる
- ゲーム感覚で転職活動を進められる
特徴・強み① 年収500万円以上や大手企業の求人に強い
AMBIの最大の特徴・強みは、「高年収や大手企業の求人に強い」点です。
AMBIはハイクラス転職に特化していることもあり、年収500万円以上の高収入の求人を豊富に取り扱っています。そのため、転職を機に収入アップを目指している人にとっては、うってつけのサービスと言えるでしょう。
また、AMBIは楽天やIBMをはじめとした、国内外の大手優良企業の求人も多く取り扱っているため、新卒で大手企業への就職を逃してしまった人であっても、大手企業に転職できるチャンスを得ることができます。
特徴・強み② 官公庁を含め、幅広い業界の求人を取り扱っている
AMBIの2つ目の特徴・強みは、「幅広い業界の求人を取り扱っている」点です。
AMBIは、IT・総合商社・メーカー・流通・広告・金融・不動産・メディカルなど、様々な業界の求人を幅広く取り扱っているため、豊富な選択肢の中から自分に合った求人を探すことができます。
また、AMBIでは民間企業だけでなく、官公庁や教育機関などの求人も取り扱っているため、そういった仕事に興味がある人にもおすすめです。
特徴・強み③ 合格可能性判定機能で、効率的に転職活動ができる
AMBIの3つ目の特徴・強みは、「事前に合格可能性がわかる」点です。
前述の通り、AMBIには合格可能性判定機能が搭載されているため、応募前に合格可能性を知ることができます。
あくまで事前の判定ではありますが、応募前に合格可能性がわかれば転職活動を効率的に進められます。また、合格可能性が低い企業であれば、実際に応募して不採用だった場合にも、それほどショックを受けずに済むでしょう。
さらに、合格可能性判定を通じて、現状の自分自身の市場価値を把握するのにも役立ちます。
特徴・強み④ ゲーム感覚で転職活動を進められる
AMBIの4つ目の特徴・強みは、「ゲーム感覚で転職活動を進められる」点です。
AMBIは前述のアクティビティレベル機能によって、「ポイントを獲得してレベルを上げる」といったゲーム要素が随所に取り入れられているため、ゲーム感覚で楽しみながら転職活動を進めることができます。
レベルが上がるほどスカウトも届きやすくなるため、AMBIを活用するほど有利になると言え、モチベーションの維持にも役立つでしょう。
AMBI(アンビ)を利用するときの注意点

AMBIの利用を検討しているのであれば、登録前に知っておくべき注意点がいくつか存在します。
そこで本章では、AMBIを利用するときの注意点について解説します。
注意点① 首都圏や関東エリアの求人が中心で、地方の求人が少ない
AMBIが取り扱っている求人は首都圏や関東エリアのものが中心であり、地方の求人は少ない傾向にあります。
◆AMBIの地域別の求人数
| 地域 | 求人数 |
|---|---|
| 北海道 | 3,656件 |
| 東北地方 | 4,386件 |
| 東京 | 125,350件 |
| 関東地方(東京以外) | 20,530件 |
| 北信越地方 | 3,884件 |
| 東海地方 | 19,615件 |
| 関西地方 | 23,467件 |
| 中国・四国地方 | 6,300件 |
| 九州・沖縄地方 | 8,508件 |
(※2025年11月時点)
上記の通り、AMBIが取り扱う求人は関東エリア(特に東京)に集中しているため、地方在住者にとってはやや不向きと言えます。
地方での勤務を希望している人であれば、「doda」や「リクナビNEXT」といった、地方の求人にも強い転職サービスの活用も検討してみましょう。

- 会員登録者数750万人と日本最大級
- 3つの求人紹介サービス(担当からの紹介・検索・スカウト)を提供
- 専門職向けの専門サイトも保有!幅広い職種に対応
| エリア | 求人数 | 利用料 |
|---|---|---|
| 全国・海外 | 261,092件 (※2025年11月時点) |
無料 |
dodaは地方求人に強く、全国各地の幅広い業界・職種の求人を豊富に取り扱っています。
顧客満足度No.1を誇る丁寧なサポートが特徴で、初めての転職や地方でのキャリアチェンジを希望する20代〜30代に特におすすめです。
書類添削や面接対策などの手厚いフォローにより、地方在住者でも効率的な転職活動が可能。地方の優良企業との出会いが期待できる転職サービスです。
注意点② 現年収400万円未満では登録ができない
AMBIは登録時点の年収が400万円以上でないと、そもそも登録ができないため、注意が必要です。
その旨は、最初の会員登録の画面でも明記されています。

(参照:AMBI公式サイト)
収入は自己申告制で証明書の提出なども求められないため、厳密には現在の年収が400万円未満でも登録は可能です。しかし、年収を偽って登録したとしても、内定につながる可能性は低いでしょう。
現時点で年収400万円未満の人は、年収の条件がない転職サービス(doda)を活用することをおすすめします。
注意点③ 第二新卒やミドル世代の転職には向いていない
AMBIは若手のハイクラス向け転職に特化したサービスということもあり、まだ経験の浅い第二新卒や、35歳以上のミドル世代の転職には不向きと言えるため、注意が必要です。
AMBIは若者向けハイクラス転職サイトなので、専門的なスキルや経験が必要とされますが、加えて「成長意欲」を見る企業が多いです。
そのため、高い上場企業在籍者、専門スキル保持者、マネジメント経験者など、前職で活躍している+成長意欲がある次世代リーダー像を求める企業が多くAMBIには登録しています。
もちろん、経験の浅い第二新卒や、35歳以上のミドル世代であってもAMBIへの登録自体はできますが、マッチする求人が見つかる可能性は低いでしょう。
第二新卒であれば、前述の「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」、もしくはこちらの第二新卒特化転職エージェントを使いましょう。
35歳以上のミドル世代であれば「doda X」の登録がおすすめです。
AMBIと似た転職サイトであげるのならばビズリーチです。
AMBIのように「若者向けハイクラス」として謳ってはいませんが、※26~40歳と幅広い年代に利用されており、管理職や専門職、次世代リーダー、グローバル人材などの即戦力・ハイクラス人材に特化した、国内最大級のハイクラス転職スカウトサービスです。
※ビズリーチ会員レポート参照

- 国内最大級のハイクラス転職サイト
- 優良企業や一流ヘッドハンターから直接スカウトが届く
- 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上
| エリア | 求人数 | 利用料 |
|---|---|---|
| 全国 | 188,208件 (※2025年11月時点) |
無料 |
注意点④ 転職エージェントのようなサポートは受けられない
AMBIはあくまで転職サイトであるため、転職エージェントのような面接対策や条件交渉といった、転職活動のサポートは基本的に受けられないため、その点にも注意が必要でしょう。
ヘッドハンターの中には、転職エージェントと同等のサポートをしてくれる人もいますが、面接対策や条件交渉などは基本的に自分自身で行う必要があります。
サポートを受けながら転職活動を進めたいのであれば、「リクルートエージェント」や「dodaエージェント」などの転職エージェントの併用も検討した方がいいでしょう。

- 人材業界大手の株式会社インディードリクルートパートナーズが提供する転職サービス
- 業界・業種や地域に制限なく幅広い求人を保有!非公開求人も多数
- 独自に分析した業界・企業情報の提供など転職サポートが充実
| エリア | 求人数 | 利用料 |
|---|---|---|
| 全国・海外 | 752,603件 (※2025年11月時点) |
無料 |
AMBI(アンビ)はこんな人におすすめ

ここまでの内容を踏まえた上で、AMBIがおすすめな人は、以下の通りです。
- 転職によって高年収を実現させたい20代後半から30代前半の人
- 大手優良企業への転職を希望している20代後半から30代前半の人
- 様々な業界の求人を見てみたい20代後半から30代前半の人
AMBIは若手のハイクラス向け転職に特化していることもあり、利用者層は20代後半から30代前半の人が中心となるものの、高年収を実現させたい人や大手優良企業への転職を希望している人にはおすすめの転職サービスと言えます。
また、幅広い業界の求人を取り扱っているため、様々な業界の求人の中から自分に合った仕事を探したい人にもおすすめです。
AMBI(アンビ)を有効活用するポイント

せっかくAMBIに登録するのであれば、なるべく上手に活用して効率的に転職活動を進めたいと考えている人も多いでしょう。
そこで本章では、AMBIを有効活用するポイントについて解説します。
ポイント① 具体的な数値を盛り込み、職務経歴書の内容を充実させる
1つ目のポイントは、「職務経歴書の内容を充実させる」ことです。
というのも、企業の採用担当者やヘッドハンターは、職務経歴書の内容を基にスカウトを送るかどうかを判断するからです。職務経歴書の内容を充実させておけば、スカウトが届く可能性も高くなります。
職務経歴書の内容を充実させるためには、具体的な数値を盛り込むのが効果的です。例えば、単に「新規顧客を開拓して、売上増加に貢献した」と記載するだけでなく、「新規顧客を開拓して、目標達成率125%を実現させた」といったように、具体的な数値を示すことで企業の採用担当者やヘッドハンターの興味も引きやすくなるでしょう。
職務経歴書はいつでも更新できるため、定期的に見直しを行い、ブラッシュアップすることをおすすめします。
ポイント② アクティビティレベルを意識する
2つ目のポイントは、「アクティビティレベルを意識する」ことです。
前述の通り、アクティビティレベルが高いほど、転職意欲が高いと判断されるため、企業の採用担当者やヘッドハンターからのスカウトも届きやすくなります。
逆にアクティビティレベルが低いと、転職活動に消極的であると判断される恐れがあるため、AMBIを有効活用するためには、アクティビティレベルを意識することも重要です。
ポイント③ プラチナスカウトを優先的にチェックする
3つ目のポイントは、「プラチナスカウトを優先的にチェックする」ことです。
AMBIのスカウトには、通常の「スカウト」と「プラチナスカウト」の2種類が存在します。
◆AMBIのスカウト
| スカウト | 企業の採用担当者やヘッドハンターから届く通常のスカウト |
|---|---|
| プラチナスカウト | 企業の採用担当者やヘッドハンターからより強く興味を持たれた際に届くスカウト |
通常のスカウトは、自動送信や一斉送信のものがほとんどですが、プラチナスカウトは、企業の採用担当者やヘッドハンターからより強く興味を持たれた際に届くスカウトであるため、内定につながる可能性も高いと言えます。
そのため、大量にスカウトが届いてチェックしきれないという人は、プラチナスカウトから優先的にチェックするようにしましょう。
AMBI(アンビ)を利用する流れ

本章では、AMBIを利用する流れについてご紹介します。
①まずは公式サイトから、会員登録を行いましょう。入力項目は氏名・メールアドレス・パスワードのみであるため、入力自体は数分で完了します。
②登録したメールアドレスに認証コードが届きます。
③認証コードを入力したら、プロフィールや職務経歴、希望条件等を作成しましょう。これらは後からでも編集可能です。
④プロフィール等の入力が完了したら、登録した情報を基に10社のおすすめ企業が紹介されます。興味のある企業があれば、「★興味あり」を押してみましょう。
⑤ここまでで一通りの登録手続きは完了です。今後は気になるスカウトに返信したり、求人検索で気になる企業に「★興味あり」を押したりして、転職活動を進めていきましょう。
AMBI(アンビ)に関してのよくあるQ&A

Q1セキュアモードはどのように個人情報を守っていますか?
AMBIはログインや応募時にSSL暗号化を自動適用する「セキュアモード」を採用し、通信内容を第三者から読み取れない形で保護しています。公共Wi-Fiや共有PCでも履歴書やメッセージが漏洩せず安心して操作可能で、ユーザー側の設定は不要です。ブラウザを最新に保つと暗号強度が最大化され、セッションは約15分で自動タイムアウトするため離席時は再ログインが必要になります。
Q2退会と利用停止の違いは何ですか?
退会を選択するとWEB履歴書やメッセージ履歴などAMBI上の全データが即時削除され復旧できません。一方「利用停止」はデータを残したまま通知とログインを止める措置で、再開時は同アカウントをそのまま使えます。活動を一時中断したい場合は利用停止、情報抹消が目的なら退会を選ぶと安心です。なお紹介会社に保管された経歴書は別途削除依頼が必要です。
Q3一度取り消したエントリーを再応募するには?
AMBIではエントリーやスカウトを取り消した後にサイト上から再エントリーする機能がありません。再応募したい場合は応募先企業またはヘッドハンターへ直接メールやチャットで意思を伝え、先方が選考を再開する形になります。連絡時に取り消し理由と改善点を添えると誠意が伝わりやすく、合格可能性の再判定もスムーズです。
AMBI(アンビ)まとめ

ここまでAMBIについて、解説してきました。
AMBIは若手のハイクラス向け転職に特化したサービスということもあり、若年層向けのハイクラス求人を豊富に取り扱っています。サイトの見やすさや機能の利便性を評価する声も多く、転職によってキャリアアップを図りたい20代後半から30代前半の人におすすめのサービスです。
全ての機能が無料で利用できるため、興味のある人はまずは登録だけでもしてみましょう。
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会社概要 |
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| サービス名 | AMBI |
| 運営会社 | エン・ジャパン株式会社 |
| 許可・届出受理番号 | 13-ユ-080296 |
| 設立年 | 2000年 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F |
| 代表者 | 越智 通勝 |
| 公式サイト | https://en-ambi.com/ |
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サポート |
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| 担当有無 | スカウト型 |
| 無料相談 | ◯ |
| 書類の添削 | × |
| 面接対策 | × |
| 面接日の調整 | × |
| 給与交渉 | × |
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活動方法 |
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| 自ら検索 | ◯ |
| 担当からの紹介 | × |
| スカウト | ◯ |
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求人数 |
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| 公開求人数 | 208,589 |
| 非公開 | 不明 |
| 未経験歓迎 | 21,779 |
| 上場企業 | 46,265 |
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年収別求人数 |
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| 400万未満 | 92 |
| 400万以上 | 180,798 |
| 500万以上 | 131,031 |
| 600万以上 | 70,787 |
| 700万以上 | 35,463 |
| 800万以上 | 21,748 |
| 900万以上 | 9,711 |
| 1000万以上 | 6,718 |
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職種別求人数 |
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| 営業 | 29,591 |
| 販売接客・カスタマーサービス | 553 |
| 企画・マーケティング | 14,173 |
| 経営(CEO、CTO、COO、本部長等) | 10,275 |
| 管理・事務系 | 17,336 |
| 物流・購買・貿易・店舗開発 | 1,974 |
| コンサルティング | 21,076 |
| 金融・不動産(運用・管理等) | 5,527 |
| クリエイティブ | 7,617 |
| SE・ITエンジニア | 47,289 |
| 機械・電子系エンジニア | 13,760 |
| 化学・食品エンジニア | 1,726 |
| 建築・土木・設備 | 11,650 |
| 医療職(医師、看護師) | 99 |
| 医薬・化粧品 | 265 |
| 教育・福祉 | 271 |
| その他 | 965 |
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エリア別求人数 |
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| 北海道 | 3,656 |
| 東北 | 4,386 |
| 関東 | 134,487 |
| 中部・東海 | 19,928 |
| 関西 | 23,467 |
| 中国・四国 | 6,300 |
| 九州 | 8,508 |
| 海外 | 342 |
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特化系別求人数 |
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| 外資系 | 7,370 |
| エグゼクティブ・ハイキャリア | 18,105 |
| ITエンジニア | 絞り込み不可 |
| 第二新卒 | 14 |
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| 法人番号 | 2011001160813 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-316850 |
| 適格請求書事業者登録番号 | T2011001160813 |
| 設立年月日 | 2024年3月15日 |


