成長著しい企業の新しい取り組みや、社員が自分らしく働ける制度などを紹介するこの企画。今回は企業のあらゆる活動を支援する独立系シンクタンク・株式会社原田武夫国際戦略情報研究所を取材しました。
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)とは
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(英語表記はInstitute for International Strategy and Information Analysis, Inc. 以下、略称のIISIA)は、国内外情勢に関する調査研究や教育活動、国内有力企業への経営コンサルティングを展開する独立系シンクタンクです。
代表取締役の原田武夫氏自らが調査・分析レポートを執筆し、グローバル人財研修事業も行うIISIAは、イギリスのケンブリッジ大学や、ロシアのサンクトペテルスブルク大学で講演を行うなど、グローバル市場における情報リテラシー教育にも尽力しています。
会社名 | 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 |
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住所 | 東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング3F |
事業内容 | 国内外情勢に関する調査研究及び教育活動並びに経営コンサルティング業 |
設立 | 2007年4月 |
公式ページ | https://haradatakeo.com/ |
働き方 | 原則出社。状況に応じ、テレワークやフレックスタイムなど、フレキシブルな働き方が可能 |
2020年にはアメリカ・ペンシルヴァニア大学が主催する「世界で注目するシンクタンク・ランキング」において、日本から唯一選出されたIISIAは、国際的にも高い評価を受けている企業です。
今回は、IISIAの長野さんと竹村さんに、企業成長を支える独自の事業展開と、社員のライフステージに合わせたフレキシブルな働き方などについてお聞きしました。
的確な未来のシナリオを提供し、あらゆるアプローチで企業を支援
▲IISIAでは会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」をメインに、マーケットや国内外情勢に関する調査・分析レポートを提供している(公式サイトから引用)
編集部
独立系シンクタンクとして国内外から高い評価を得ているIISIAさんですが、まずは事業内容についてご説明いただけますか?
長野さん
弊研究所では、マーケットとグローバルマクロ(※1)を取り巻く国内外情勢に関する分析と、定量分析(※2)と定性分析(※3)を掛け合わせた独自の手法によって作成した未来のシナリオにおける調査・分析を行っています。その結果をレポートにまとめ、主に全国の中小事業主様をメンバーとする会員制サーヴィスに提供しています。
(※1)グローバルマクロ:世界の市場動向をマクロの視点から分析し、通貨や株式、債券、コモディティなどをグローバルに売買する投資戦略
(※2)定量分析:定量的な数値データ(量的データ)を基に行う分析手法
(※3)定性分析:定性的な数値化できないデータ(質的データ)を基に行う分析手法
刻々と変化するマーケットや国内外情勢を的確に調査・分析することで、会員様の事業戦略を支援できることが弊研究所の強みです。
具体例としては、自動車業界が主力製品をガソリン車から電気自動車へと切り替える際、弊研究所が提供する調査・分析レポートを参考にターニングポイントを見極めることで、企業様は戦略を立てることができます。
また、大きなグローバルトレンドにフォーカスを当てた弊研究所の調査・分析レポートは、投資の判断材料としても活用することができます。加えて、日本の未来や制度に関心がある方にもご利用いただいております。
編集部
日々あふれるニュースに目を奪われがちな昨今、これから起こり得ることやその構造を考えるために必要な情報をIISIAさんが調査・分析することによって、企業は営業戦略から施策実行まで統括的な支援を得ることができますね。
フラットな視点で“未来予想図”を作成
編集部
2020年の「世界で注目するシンクタンク・ランキング」において、日本から唯一選出されたIISIAさんは、国際的にも独立系シンクタンクとして高い評価を受けています。評価の背景にはどのような要因があるとお考えですか?
長野さん
評価を得た要因としては、企業様が求める情報に対し、弊研究所が提供する調査・分析レポートがマッチしていることが第一に考えられます。
長引く日本のデフレ経済や2007年のリーマンショック、未曾有の被害に見舞われた2011年の東日本大震災など、未来への不安を抱かずにはいられない大きな出来事がありました。そのような不安に対し、どう備えていくべきかを明確に提示し続けていることが弊社の強みです。
一般的なシンクタンクが大きなテーマへの要因分析や、過去の出来事の原因分析を行うのに対し、弊研究所では今後の展開に関して、ある程度的を絞った日取りや具体的な内容までを提供しています。
また、政府や特定の大企業とも紐づいていない独立系シンクタンクならではのフラットな視点も高く評価いただいている要因のひとつと分析することができます。
編集部
なるほど。市場や世界情勢に関する調査・分析を、フラットな立場で行うことで、公平かつ、的確な未来予想図を作成できます。忖度のないIISIAさんのレポートは、企業にとって最も信頼ができる価値ある情報になっているのですね。
新しい世界秩序の構築を可能とする「Pax Japonica」への取り組み
▲代表取締役兼CEO原田武夫氏はPax Japonicaの実現に向け、国内外で講演会を実施している
編集部
IISIAさんが提供する調査・分析レポートは、原田代表自らも行なっているとのことですが、経歴やIISIAを設立した経緯についてお聞かせください。
長野さん
弊研究所の代表取締役である原田武夫は、2005年まで12年間、外務公務員I種職員(現・総合職)として外務省に勤務し、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)などを歴任しました。
外交の最前線で業務と向き合う中、「世界は音を立てて動いているのに、なぜ日本だけは遅々として動かないのか」という強い疑念を抱くようになり、2005年に外務省を自主退職、2007年に株式会社原田武夫国際戦略情報研究所を設立しました。以来、弊研究所のコンセプトである「Pax Japonica」(※)の実現を目指し、活動しています。
※Pax Japonica:課題先進国である日本が同様の問題を抱え始める諸外国のモデルとなり、新世界秩序が構築されるというIISIAのコンセプト
先進7カ国のメンバーである日本は、山積みの問題を抱えた課題先進国でもあります。だからこそ、世界中の国々に先駆け、日本がこれらの課題を真っ先に解決することで模範を示すことができます。そこでのやり方や答えが世界全体にとって次の時代に向けてのブレイクスルー(※)になることがPax Japonicaの概念です。
※問題や障害を解決したり、突破したりすること
弊研究所ではいつまでも動かない日本を、“新しい世界を創造していく担い手としての日本”に変えていくには何をすべきかを日々考えながら、国内外で事業を展開しています。
企業成長の土台にある、顧客との強固な信頼関係
編集部
会員制サーヴィスの会員数増加に加え、2021年度売上が前年比130%に達したと伺っております。こうしたIISIAさんの急成長を支える基盤はどこにあるのか、考えをお聞かせください。
長野さん
会員様との強固な関係性こそが、IISIAの成長を支える基盤であり、最も大切な資産です。新規会員を募る営業活動も行っていますが、結果的には継続していただいている会員様との信頼関係が強固な基盤になっています。
関係性が強固になればなるほど次のステップへの土台ができ、クリアしたらまた次の土台といったような相乗効果が生まれます。成長スピードは数字で見ても如実であり、前期で年商が12億円弱になったことで、いよいよ年商30億円の土台が見えてきました。
編集部
会員と強固な関係性を築くために、IISIAさんではどのような取り組みをされているのでしょう。
長野さん
会員制サーヴィスは2023年4月現在、約1,700名の会員様にご登録いただいております。そのうち上位会員様向けに四半期に1回、代表・原田を交えた懇親会を東京や地方、海外で開催しています。20名ほどの会合なので、代表・原田と参加した会員様同士が直接対話をすることができ、深く掘り下げた会話をすることで信頼関係を築いています。
会員様は6つのランクからお選びいただける仕組みになっており、一番価格が低いランクに次いで、最も価格が高いランクに会員様が集結しています。
この現象からは、もっとマーケットの動向や国内外の情勢を知りたい、もっと交流を深めたいというニーズがあることを読み取ることができ、我々としても会員様との関係が強固にできている証になっていると感じます。
また、元々は代表・原田に会うために懇親会に参加していた会員様ですが、いつの間にかお仲間に会うために参加するという方が増えているのも面白い現象です。
編集部
会員は懇親会に参加することで信頼できるさまざま情報を得ることができ、その信頼こそが強固な関係性の構築につながっていくのですね。
IISIAが目指すゴールは社会貢献事業
▲ニューヨーク国連本部でスピーチするなど、グローバルな視点での社会貢献に尽力している
編集部
お話をお聞きすると、IISIAさんが提供する調査・分析レポートは、企業支援をきっかけに、日本がより良い国に向かう指標のような役目を担っているように感じます。IISIAさんの今後の展望についてお聞かせください。
長野さん
弊研究所では次世代のための情報リテラシー教育や国内外における文化遺産保全のための活動、人類規模でのブレイクスルーをもたらす研究技術開発に即する助成・協力など、さまざまな形の社会貢献事業を展開しています。
この、社会貢献事業こそが弊社が目指すゴールであり、その柱となっているのがPax Japonicaという概念です。
あえて、社会貢献事業をゴールとする背景には、代表・原田が外務省に勤務していたことが大きく関係しています。公務員として国に仕えた経験が、日本をより良い国にしたいという思いの根底になっているようです。
とはいえ、社会貢献事業は原資がなければ実現が難しいのが現状です。ビジネスを入り口とし、出口を社会貢献事業とするIISIAにおける会員制サーヴィスは、原資を稼ぐための手段のひとつになっています。
編集部
社会貢献事業をゴールとするIISIAさんの展望もまた、国内外から高い評価を得る要因になっていることがわかりました。
社会貢献に強い関心を持ったメンバーが活躍
編集部
事業のゴールを社会貢献事業とするIISIAさんですが、社員も同じマインドを持った方が活躍されているのでしょうか?
長野さん
弊研究所では、社会貢献事業に同意できない方は契約ができない仕組みになっています。その上で私がIISIAに入社をした経緯を話させていただきますね。
兵庫県神戸市出身の私は、阪神淡路大震災を経験しました。倒壊した阪神高速道路から10分ほどの場所に住んでおり、幸い、家族は無事でしたが家屋を失いました。
被災地では人命救助や復興に尽力される方が大多数の中、残念ながらいわゆる復興ビジネスを大義名分とした火事場泥棒がいたのも事実です。このような実情を目の当たりにしたことで、社会貢献とは何かを深く考えるようになりました。
社会貢献を理念に掲げる企業はたくさんあります。しかし、それを具体的に実践している企業は一握りです。アパレル業界で働きながら社会貢献について模索する中、出会ったのがIISIAです。
前職のアパレル業界しか知らなかった私にとって、どの組織にも属さないIISIAの社会貢献への取り組みは描いた理想そのものでした。社会貢献に真面目に、真正面から取り組んでいるIISIAなら、真の社会貢献ができると考え、入社を志望しました。
編集部
長野さんは設立当初からIISIAさんにジョインされているとお聞きしました。当時はどのような活動をされていたのでしょう。
長野さん
設立当初は代表・原田の名前が入った社名を覚えてもらうため、日本全国でマーケティングセミナーを開催していました。アパレル業界で働いていた私も全国を回っており、セミナーに参加したことで代表・原田の存在を知りました。
全国を回っていると、シャッターだらけの商店街や、空きテナントが多い百貨店など、地方経済の疲弊を目の当たりにすることがあります。
日本を良くするためには地方や中小企業が元気になることが重要であることを代表・原田のセミナーに参加したことで確信し、学べたことが私の財産になっています。
自己成長と存在意義を実感できる社風
編集部
Group for Accelerating Innovationという部署でマネージャーを務める竹村さんが入社をしたきっかけもご紹介いただけますか?
竹村さん
前職で教育機関に勤務していた私は、学生募集のためのマーケティングを担当していました。9年目を迎え、自分のキャリアを考えた時、18歳をターゲットとしたマーケティングを続けることに限界を感じ、転職を考えるようになりました。
新しい挑戦に向けて転職活動をするにあたり、軸として捉えていたのが社会貢献です。社会のため、国民のために必要とされる会社で働き、存在意義を感じながら社会に貢献をしたいと転職活動をする中、社会貢献を理念に掲げる数ある企業の中で、最も光り輝いていたのがIISIAでした。
編集部
竹村さんが強く惹かれたIISAさんの事業はなんですか?
竹村さん
シンクタンクとしての調査・分析のみならず、日本の未来を担う大学生に向けたセミナーや、会員様の御子息、御息女への教育提供といったような、教育を絡めた社会貢献事業に強く惹かれました。
また、自分がジョインすることで会社を大きくしていきたい、IISIAが目指すPax Japonicaの実現に賛同してくれる人を増やしたいと思えたことも入社志望の大きな理由です。
弊研究所では代表・原田をはじめ、全社員が未来を担う学生や若い世代への社会貢献に取り組んでいます。入社4ヶ月とまだ日が浅い私ですが、自己成長を感じながら充実した日々を送っています。
編集部
お2人のお話しから、真の社会貢献を目指す方がIISIAさんにジョインし、Pax Japonicaの実現に向け社員一丸となって取り組まれている様子を伺うことができました。
何でも相談できる風通しの良いフラットな環境
編集部
竹村さんは入社4ヶ月とのことですが、IISIAさんの一員となった今の率直な心境をお聞かせいただけますか?
竹村さん
所属が戦略秘書という新規事業を形にする部署であるため、代表・原田にとても近い距離で業務にあたっています。
前職では役員と直接話す機会はほとんどなかったのですが、IISIAでは代表・原田をはじめ、役員である長野ともすぐにセッションができ、スピーディーに仕事ができていると感じます。
原田の意見を聞いたり、相談するときなどは、ランチミーティングをすることもあります。ランチを挟むことで、会議とは違った和やかな雰囲気の中で相談ができることもありがたいです。
編集部
戦略秘書での業務は、前職のマーケティングと大きく異なると思われます。就業するにあたり、周囲のサポートやフォローに関するエピソードがあればぜひ、お聞かせください。
竹村さん
部署間の垣根がなく、何でも相談できる風通しの良さを実感しています。オフィスは部署ごとに3階と7階にブースを構えていますが、物理的な距離とは異なり、話しかけやすいオープンな環境になっています。
▲IISIAの洗練されたオフィスのオープンスペース。オープンな環境は、風通しの良さにもつながっている
竹村さん
わからないことは上司に相談をすると、過去に遡って調べてくれたり、前例がないことに関しては代表・原田にすぐに意見を求められることも安心材料になっています。役職や社歴を問わず、フラットな関係性を築くことができるのは、IISIAのカルチャーであり、魅力だと感じます。
編集部
いつでも相談できるオープンな社風は心理的安全性が実感でき、社員は自分のペースで安心して働くことができますね。
女性活躍を後押しするフレキシブルな働き方
編集部
IISIAさんでは女性が多く活躍されているとお聞きしました。男女の比率はどのようになっていますか?
長野さん
男性4割、女性6割となっています。女性を積極的に採用しているのではなく、弊研究所が求める人材に女性が多かったことがその理由です。
働きやすい環境を考えた時、男性の割合が大きくなると、女性にとっては働きづらさを感じることが少なからずあると思います。そういった意味では女性が多く活躍している環境がベースにあることを理由に、入社を決めた女性社員は多いかもしれません。
編集部
女性の場合、出産や育児といったライフステージの変化が想定されます。IISIAさんでは女性活躍を推進する制度などは設けていらっしゃいますか?
竹村さん
もちろん、産休や育休など法律に則った制度を整備しています。弊社は原則として出社による働き方を設けていますが、お子さんの保育園の送り迎えや学校行事など、家庭環境に合わせたフレキシブルな働き方が可能です。
例えば、出勤後に保育園に預けたお子さんが熱を出し、お迎えのために早退や中抜けをする場合、その時点でテレワークを申請することができます。週のうち数日をテレワークに充てるといった固定的なものではなく、状況に応じて働き方を選択するといったイメージです。
編集部
状況に応じて都度、働き方を選択できるIISIAさんは、子育て世代にとって理想的な職場だと思います。
子育て世代も安心!割引クーポンで手軽にベビーシッターを利用
編集部
夏休みや冬休みのような長期休暇に入ると、未就学児や小学校低学年のお子さんを持つ共働き世帯やワーキングマザーは、子供の面倒を誰に頼むか悩むところです。このような場合、フレキシブルな働き方ができるIISIAさんでは、どのような対応をされていますか?
竹村さん
小学校低学年頃までは、子供だけで留守番をさせるのは心配ですよね。不安なくベストなパフォーマンスで働けるよう、弊研究所では半年前からベビーシッターの利用を推奨しています。
利用は割引クーポンの申請が可能なので、手軽に活用できることが大きなポイントです。終日利用のほか、時間帯位で利用できる制度もあり、保育園や学童クラブのお迎えに活用している社員もいます。
クーポン券の費用は会社が負担しており、実績で見ると月の平均で24枚以上は発行しています。なお、利用回数に上限は設けておりません。
編集部
導入から半年で月24枚以上というクーポンの利用状況から見ても、社員さんに十分に活用されていることがわかります。また、利用回数に上限がないことで、安心して働くことができる素晴らしい制度だと感じました。
日々の勉強を怠らず、スピード感をもって業務に向き合える方を歓迎
▲日本経済の中心である丸の内にオフィスを構えるIISIA
編集部
IISIAさんが採用にあたって求めることや、御社の業務に向いている人物像についてお聞かせください。
長野さん
弊研究所のお客様は日頃から勉強されている方たちばかりなので、当然のことながら日々変わる情勢や市場の動向を調査・分析するための勉強は必須です。お客様の半歩先以上の知識が求められるため、採用では学びを怠らず、継続して自ら進んで勉強できることを重視しています。
シンクタンクと聞くと、学生時代の成績が優秀で、マーケティングや国内外の情勢に関する専門的な知識を持った方が採用の条件になると思われがちですが、私自身は体育会系で勉強は苦手でした。しかし、IISIAの一員になったことで学ぶ楽しさを知りました。このように、IISIAでは学ぶ意欲を持った方を歓迎します。
ヴェンチャー企業としての気質が色濃く残る弊研究所の最大の武器はスピードです。仮に新規事業が失敗したとしても、すぐに根本的な仮説を新たに設定し、検証をするピボットを実行、方向転換をするのがIISIA流です。スピードを上げながら仕事に取り組むことを躊躇せずに楽しめる方は、弊社の社風にマッチすると言えるでしょう。
編集部
最後に、IISIAさんに興味を持っている読者に向けたメッセージをお願いします。
長野さん
弊研究所のように、日本のあらゆる業界に関わることができる企業は稀有な存在です。自分でタスクを動かし、成果を上げることができるIISIAの可能性は無限大です。自己成長をつかみたいと本気で考えている方はぜひ、IISIAにジョインしてほしいです。
編集部
IISIAさんと共に成長していきたい方や、真の社会貢献がしたいと考える方はもちろん、キャリアを諦めずに仕事と育児を両立したい方にとっても、IISIAさんの職場環境はマッチしていると感じました。
本日は貴重なお話を伺わせていただき、ありがとうございました。
■取材協力
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所:https://haradatakeo.com/