未経験OK!20代が活躍するAI企業「株式会社インマーケティングラボ」の企業風土

ミライのお仕事『注目企業へのインタビュー』企画。今回は、株式会社インマーケティングラボにインタビューしました。この記事では、転職を検討されている方に向けて、同社で働く魅力をご紹介します。

インマーケティングラボは、AIの基礎知識や活用方法を学べるeラーニング「AICA」を主軸に、多様なAI関連サービスを展開する企業。「テクノロジーをもっと身近に、もっと手軽に」というビジョンのもと、AIの普及を通じた社会貢献を目指しています。

20代の代表取締役をはじめ、平均年齢が25歳前後という若手中心の組織で、スタートアップならではのスピード感と成長機会を備えているのが特徴。週に数日はリモートワークを取り入れており、柔軟な働き方ができるのも魅力のひとつです。

今回は、株式会社インマーケティングラボのAIコンサルティング部マネージャー兼FC事業部スーパーバイザーの佐々木さん、同じくAIコンサルティング部でAICAクリニックをメインで担当されている小沢さんに、仕事内容や職場の魅力についてお話を聞かせていただきました。

本日お話を伺った方
株式会社インマーケティングラボAIコンサルティング部マネージャー兼FC事業部スーパーバイザーの佐々木さん

佐々木さん

株式会社インマーケティングラボ AIコンサルティング部マネージャー兼FC事業部スーパーバイザー(取材当時)。接客業、エステサロンスタッフを経て入社。日々の業務のなかでパソコンスキルやAI業界の知識を身に付けスピード成長。マネージャーとして難しい業務もこなす。

株式会社インマーケティングラボAIコンサルティング部兼adminマネージャーの小沢さん

小沢さん

株式会社インマーケティングラボ AIコンサルティング部兼adminマネージャー(取材当時)。歯科助手、エステサロンスタッフを経て入社。タイピングスキルやAIの知識を磨いてパソコン初心者から急成長し、「AICA clinic」プロジェクトなどで活躍中。

20代役員も!若手が多く活躍するインマーケティングラボ

株式会社インマーケティングラボの佐々木さん
▲組織の特徴について語る株式会社インマーケティングラボの佐々木さん

編集部

インマーケティングラボには、20代で役員を担う方もいると伺いました。佐々木さんはマネージャー兼FC事業部スーパーバイザーというお立場ですが、スピード成長の秘訣があればお聞かせください。

佐々木さん

ベンチャーで人数が少ないからこそ、大手企業にはないスピードで昇進を目指せます。ただし、求められる成果も大きく、代表から直接「ここまでできてほしい」という期待や要望も伝えられます。

私の場合は、個別に成長へのアドバイスをもらいまして、それを目標に努力を続け、気付いたときには現在のポジションに就いていました。スタッフそれぞれが、代表の判断のもと、自分の良さを活かせる業務や事業に携わっていて、インターン生も含めて適材適所で活躍しています。

編集部

御社は平均年齢が25歳前後とフレッシュですが、特に大きく成長・活躍されているのはどのような方でしょうか?

佐々木さん

自主性があり、指示待ちをせずに自分から動ける人ほど成長スピードが早いと感じます。自分の考えや成果を主張できるスタッフが会社に根付き、主要メンバーとして活躍していますね。新人の方も、こうした波に乗れると急成長できるのではないでしょうか。

2019年設立のスタートアップなので事業に勢いがあり、業務委託の方も含めて約20人のスタッフそれぞれが生き生きとした雰囲気で働いています。

ミーティングでは、代表が理念や想いを積極的に共有し、1人1人に「どう思った?」と声をかけ、全員の意見を聞いてくれるため、“みんなで会社を作っている”という実感がありますね。

ちなみに、私と小沢は前職のエステサロンでの同僚でした。知り合いからの紹介で入社したスタッフも多いのが特徴です。

若手社員3名の活躍事例:他業界から転身!適材適所で幅広い業務に挑戦

株式会社インマーケティングラボの佐々木さんによる講演の様子
▲株式会社インマーケティングラボは20代の若手社員が中心。AIについて講演会で話す機会など活躍の場が豊富です。

編集部

ここからはインマーケティングラボで働かれている20代の方のご活躍について、具体的にお聞かせください。

佐々木さん

私は主に、システムを作る際にフランチャイズ企業とシステムのエンジニアの間に立ち、連携を取る業務を任されています。

コンテンツ作成に関わり、1年間のカリキュラムに沿って月30本ほどの教材を作成していた時期もありました。AIツールの操作方法や概要を解説する動画の台本作成・撮影・編集もします。

さらに、アカウント発行などのカスタマー対応も担当していますね。私の社歴が長いこともあり、代表から任された業務を、スタックしないよう適性を考慮しながらメンバーに割り振る役割も担っています。

代表に随行して商談の場に同席することや、大手企業の経営者や組織の代表を担う方々とお会いする機会もあり、刺激を受けて「もっと頑張らねば」と感じる日々です。

編集部

小沢さんは、AIコンサルティング部兼adminマネージャーとしてどのようなお仕事をされているのでしょうか。

小沢さん

前職で4年間歯科助手をしていた経験を活かして「AICAクリニック」プロジェクトに参加し、歯科医院でのAI活用をサポートしています。歯科医院での具体的な業務内容や課題について、私の経験をもとに代表に伝えたり、業務提携先の歯科関係者の方々の意図をひも解き、橋渡しをしたりしています。

まさか歯科助手経験がここで活きるとは思っていませんでしたが、円滑なプロジェクト推進に繫がっていますね。そのほか、佐々木とともにエンジニアの打ち合わせに参加したり、コンテンツ作成に関わったりすることもありますよ。

また、現在は経理や勤怠関係の業務も担当しています。私自身の性格として、確認作業を徹底的にしないと気がすまない面がありまして、そこに目をつけた代表から「経理やってみない?」と声をかけられました。

入社時は、自分に経理の適性があるとは考えたこともありませんでしたが、なんとかやっています。代表は、自然なかたちで、一人ひとりの仕事ぶりや性格をよく見てくれているのだな、と感じます。

AI未経験からの知識習得:最新知識をタイムリーに得られる環境あり

編集部

御社は未経験から入社される方が多いそうですが、AI関連の知識はどのように習得されているのでしょうか。

小沢さん

私は入社するまでは「ChatGPTってなに?」といった状況だったのですが、ここではAIの最新知識をタイムリーに得られ、企業様から質問を受けたときに一生懸命調べるので、働きながら自然と知識が身に付きました

編集部

未経験でも業務を進めながらスキルを身につけていける環境があるということですね。

小沢さん

はい、本当に私がその証明になっていると思います。パソコン自体触ったことがなかった私でも、今ではクライアント様から相談を受けたときに、「あのツールが使えそう」とパッと浮かぶようになりました。本当にいろんな経験ができ、大変ですがやりがいを感じています。

また、「やりたい」という声を上げれば、どんどん仕事を任せてもらえる環境です。自分から手を挙げることが大切ですね。

編集部

研修ではなく実務経験から知識を身に付けているのでしょうか。

小沢さん

自主性を求められるので、不明点は積極的に先輩や代表に聞くという形です。クリエイティブ分野のコンテンツ作成も、今ではスピーディーに対応できるようになりました。

佐々木さん

私も小沢と同じで、以前は接客業やエステサロンのスタッフでしたので、パソコンもほとんど使えない状態でした。ですが、タイピングや日々の業務など、“気付いたらできている”ことがとても多いなと実感しています。

今でも難しいと感じることは多いですが、「壁に直面しても、半年後にはできている」といった気持ちで仕事にあたっていますね。慣れればできる、と信じて日々頑張っています。

企業風土:フラットで仕事の相談がしやすい職場

株式会社インマーケティングラボのオフィス(左)、会議室(右)
▲明るい雰囲気の株式会社インマーケティングラボのオフィス。好みの座席で仕事を進められる。

編集部

若手社員の活躍の裏には、力を発揮しやすい企業風土があることも伺えます。職場はどのような雰囲気ですか?

小沢さん

20代中心の組織なので、とてもフレンドリーな雰囲気です。話しやすい環境で、仕事で困ったら人に相談しやすいですし、こちらからも意識的に「大丈夫ですか?」「できていますか?」といった声かけを行ったりしています。

佐々木さん

新しく入ったメンバーからは、「決まった席がなくて驚いた」と感想も聞きます。「今日はこの人とコミュニケーションを取りながら仕事をしたい」といった基準で席を選ぶこともありますね。

社員がみんなフラットな関係で、従来の企業にあるような「ここが部長のデスク、ここが課長の席…」といった気遣いや緊張感も必要ありません。代表との距離も近く、同じフロアで仕事をしているので聞きたいことがあればすぐに質問できます。

また、メンバーに対して「◯◯さんにはこれが向いているかも」と打診し、それに対して「やります!」と手を挙げたらすぐに任されるような、適材適所で働ける風土も魅力です。

社員同士の交流:気軽な食事会でコミュニケーション

編集部

社員同士で交流する機会やイベントなど、コミュニケーションの場はありますか?

小沢さん

昨年は忘年会を行いましたし、代表から「今日飲みに行く?」と声がかかって、みんなで和気あいあいと飲みに行ってカラオケをすることもあります。お昼休みにみんなでランチしたり、誰かの誕生日に食事に行ったりもしますね。

時間が合えばという感じですが、女子メンバーだけで、あるいは男子メンバーだけで集まることもあって、とても仲の良い関係性です。こまめにコミュニケーションを取れる、話しやすい環境だと感じています。

働き方:出社とリモートワークの組み合わせで業務に集中

編集部

働き方について、利便性や魅力を感じているところはありますか?

佐々木さん

出社とリモートワークを組み合わせられるところが気に入っています。リモートワークの日は通勤時間を削減して効率的に仕事ができ、助かっています。

編集部

具体的な出社とリモートのルールはあるのでしょうか?

佐々木さん

基本的に月曜日と金曜日は出社日で、火・水・木曜日はリモートワークが可能です。誰かに直接相談したいことがある場合は、柔軟に出社することもあります。月曜と金曜は社内ミーティングがあったり、代表が出社する機会が多かったりするので、重要な話し合いや相談の日として設定されています。

編集部

残業など、仕事量の実態はいかがでしょうか。

佐々木さん

仕事量は多い方かもしれません。しかし、残業という感覚より、やるべきことをやっているという気持ちが大きいです。代表の理念や想いを直接聞く機会が多いので、みんな同じ気持ちで取り組めていて、ミーティングでの表情を見ていても前向きな雰囲気を感じています。

インターン:実務を通して即戦力として活躍可能!

編集部

仕事や働き方を学ぶ機会として、インターンは受け入れていらっしゃいますか?

佐々木さん

2025年3月現在、1名のインターン生が社内で一緒に働いています。開発や新規事業に強く関心を抱き、AIを活用した作業効率化の提案や、システムの開発、サイトの中身の管理や更新といった業務も担当してもらっています。

積極的にコミュニケーションをとれる学生で、代表とも相性が良い印象ですね。スタート当初は短期の予定でしたが、「卒業後も続けたい」といった話も出ており、今後も一緒に働いていけるのではないでしょうか。

編集部

インターン生でも実際に開発やコンサルタント的な業務もできるということですね。

佐々木さん

そうですね。弊社は「教えてもらう」というより「考えてやってみる」というスタンスなので、自分から積極的に提案してくれる人との相性が良く、さまざまな挑戦をしていただけます。

もちろん学生なのでフォローが必要な面もありますが、私たちが持ってる知識と学生の能力の掛け合わせで良い方向へ実を結び、かなり戦力となっています。代表が有名大学と繋がりを構築している関係で、将来的には現在より多くのインターン生を受け入れていくことも検討しています。

採用情報:スピード感と主体性を大事にできる人を募集

株式会社インマーケティングラボの小沢さん
▲読者へ温かいメッセージを寄せる小沢さん

編集部

インマーケティングラボの採用にあたって、どのような人材がマッチするとお考えですか?

佐々木さん

弊社にはスピードを重視する文化があります。代表が「これをやりたい」と決めたら、メンバー全員でフォローアップしながら進めていくイメージです。

忙しい環境ではありますが、私たちの仕事には社会的意義があります。“AIを日本中に広めて格差をなくしていく”という使命に価値を感じ、主体的に動ける方が向いているのではないでしょうか。

編集部

御社で働くメリットや意義は何だとお考えでしょうか?

佐々木さん

インマーケティングラボは、時代の最先端を進むAIについて学べることと、社会的意義のある仕事に携われることが魅力です。

私たちの事業は、AIの基礎知識や基本操作を提供する「AICA」というeラーニングが主軸です。AICAには、AICAプロデュース、AICAキッズスクール、フランチャイズ、OEM(Original Equipment Manufacturing)事業、BPO(Business Process Outsourcing)事業、女性キャリア支援事業、イベント事業など、多岐にわたるサービスがあります。

企業向けのeラーニングでは、AIを活用した業務効率化や内製化、さらにはAIを使ったマネタイズまでをサポートし、プランによってはコンサルティングも提供しています。

障がいがある方の就労支援事業を行う企業様とのAI人材の育成を進める業務提携が一例です。実はこれは、“AIを健常者だけでなく、例えば障がいをお持ちの方や受刑者の方など、より幅広い方々に使っていただきたい”という代表の理念にも深く関係しています。

就労支援の対象となる障がいをお持ちの方々がAIスキルを身につけ、より高い賃金を得られるよう支援することは、AICAの重要な取り組みの一つです。

転職検討者へのメッセージ

編集部

最後に、インマーケティングラボに興味を持った転職検討者の方にメッセージをお願いいたします。

佐々木さん

私の実感としては、入社後は「大人の部活」のような雰囲気で働けています。自分の個性を活かせる働きやすい環境と、若いからこそ「今しかない」と思える経験がたくさんあります。

もちろん「定時に帰ろう」という日もありますが、代表の想いに触れて「よし、頑張ろう!」と、気持ちが奮い立つことも多い日々です。一緒に頑張れる仲間が増えれば、みんなのモチベーションももっと上がると思います。

AIと社会貢献、この両方に興味をお持ちの方は、ぜひ弊社への応募をご検討いただければと思います。

小沢さん

正直に申し上げると、スタートアップということもあり、当社はほかの企業より大変かもしれません。業務量も多いです。しかし、その分だけ成長も早いと思います。私自身、他社では経験できないようなことを短期間で体験できているなと、日々実感しています。

「何かできることがあるかな」「これから勉強したい」という意欲があれば、十分にやっていける環境です。「AI?パソコン?」という状態からでも大きくスキルアップできますし、やればやるほど任せてもらえ、自分の強みも見つかります。成長意欲がある方と、ぜひ一緒に働きたいです。

編集部

インタビューから、スピード成長の所以とも言える若手のみなさまの活気と意欲が存分に伝わりました。本日はありがとうございました。

編集後記

代表を含めて25〜26歳あたりのメンバーが多く、非常に活気があるというインマーケティングラボ。AIに関する知識どころかITスキル自体がなくても、自主性があれば入社後に圧倒的に成長できるということを、インタビュイーの皆さんが実体験から自信を持って話されていると感じました。また、チームの仲の良さも強く印象に残りました!

この記事のまとめ

企業の特徴
  • AIカリキュラムのeラーニング「AICA」を主軸に、多様なAI関連サービスを展開
  • 24歳の代表で平均年齢24〜25歳の若手中心組織(約20名)
  • 障がい者支援など社会貢献に注力
働き方の特徴
  • 週3日(火水木)リモートワーク可能
  • 月・金は出社でミーティングや相談の機会として活用
  • スタートアップらしい業務量の多さがある一方、柔軟な働き方を実現
社風・カルチャー
  • 従来型の上下関係がなく、代表との距離が近い
  • 20代中心のフレンドリーな雰囲気
  • 昼食や飲み会など、社員同士の交流機会が豊富
成長機会
  • 20代で役員になるなど、スピーディーなキャリアアップが可能
  • AIやパソコンスキルが未経験でも、実務を通じて成長可能
  • 大手企業幹部との商談同席など、貴重な経験機会あり
求める人物像
  • 自主性があり積極的に提案できる人
  • AIと社会貢献に興味がある人
  • 成長意欲が高く、スピード感のある環境を求める人

株式会社インマーケティングラボの基本情報

企業名 株式会社インマーケティングラボ
住所 東京都渋谷区渋谷1丁目12-8 ILA渋谷美竹ビル403
事業内容
  • AI学習カリキュラム「AICA」の運営
  • 子供向けAI学習カリキュラム「AICAキッズスクール」の運営
  • AICAフランチャイズ事業
  • AIコンテンツOEM事業
  • 女性キャリア支援事業「デキワタ」
  • BPO「AICRE」事業
  • イベント事業「Lab PLAZA」
設立 2019年11月
働き方 ハイブリッド勤務(出社+リモートワーク)
公式ページ https://www.in-marketing-lab.jp/index.html
採用ページ https://arwrk.net/recruit/knohonsplz3l9xq
募集職種
  • Webプランナー
  • カスタマーサクセスマネージャー
  • Webディレクター
取材・編集
大滝雄介のプロフィール写真

ミライのお仕事
編集部

大滝 雄介

企業の採用や働き方に関する取材を担当し、これまでに三井物産株式会社やヤマハ発動機株式会社、サイボウズ株式会社など、約650件の取材実績あり。編集歴は15年にわたり、出版社勤務時代には官公庁や健康保険組合の機関誌・パンフレットなどを企画段階から多数制作。