管理職平均28.5歳!急成長する株式会社ヒュープロの若手の力を引き出す秘訣

独自性のある事業内容と若手活躍で成長を続ける企業に迫るこの企画。今回は士業・管理部門のキャリア支援をメインサービスとして展開する株式会社ヒュープロにお話を伺いました。

士業・管理部門に特化したキャリア支援を行う株式会社ヒュープロ

株式会社ヒュープロは税理士や社労士などの士業、組織経営を支える管理部門の人材に特化したキャリア支援をメインサービスとして展開する企業です。自社のデータベースと独自のマッチング技術を用いた士業・管理部門転職プラットフォーム『ヒュープロ』は2018年のスタート以来登録者数2万人を達成しており、採用課題を抱える企業や求職者に大きな支持を得ています。

株式会社ヒュープロが掲げるビジョンは「アジアを代表する会社を作る」。事業を通じて企業の経営課題の解決に貢献することで、日本の経済を世界トップクラスに引き上げることを目指しています。その高いビジョンのもと、キャリア支援を切り口としながら新たな事業の創出に取り組んでいます。

代表取締役の山本玲奈氏が大学在学中に起業して立ち上げたという背景を持つ株式会社ヒュープロは、平均年齢25.5歳と若手社員の活躍が会社の成長を支えています。「人の成長を大切にする」という会社の思いに基づき、実務スキルを身に付けさせるだけでなくビジネスパーソンとしての成長をサポートしながら、若手社員や未経験者などの多様な人材が能力を発揮できる環境づくりを進めています。

会社名 株式会社ヒュープロ
住所 東京都渋谷区道玄坂2-16-4野村不動産渋谷道玄坂ビル4階/6階(受付)
事業内容 士業、管理部門のキャリア支援プラットホーム
設立 2015年11月19日
公式ページ https://hupro.jp/

そんな株式会社ヒュープロの事業の強みや成長背景、そして若手社員の活躍を支えるサポートなどについて、戦略人事本部の大木さん、セールス士業事業部東日本エリアブロックマネージャーの川又さんにお話を伺いました。

本日お話を伺った方
株式会社ヒュープロ戦略人事本部の大木瑛登さん

株式会社ヒュープロ
戦略人事本部

大木 瑛登さん

株式会社ヒュープロセールス士業事業部東日本エリアブロックマネージャー・エキスパートキャリアアドバイザー川又佑美さん

株式会社ヒュープロ
セールス士業事業部
東日本エリアブロックマネージャー
エキスパートキャリアアドバイザー

川又 佑美さん

最短1日で内定も!士業・管理部門の採用課題を解決する『ヒュープロ』

株式会社ヒュープロの士業・管理部門転職プラットフォーム『ヒュープロ』
▲士業・管理部門に特化した転職プラットフォーム『ヒュープロ』

編集部

まずはヒュープロさんの事業内容を簡単にご説明ください。

大木さん

現在ヒュープロがメイン事業として展開しているのが、士業・管理部門特化型のキャリア支援です。士業・管理部門転職プラットフォーム『ヒュープロ』を通じ、ITを活かした人材紹介事業を展開しています。

編集部

ヒュープロさんではなぜ士業・管理部門にフォーカスした採用支援を行っているのでしょうか。

大木さん

ヒュープロの代表取締役の山本は元々弁護士を志しており、士業の求人情報の少なさへの課題意識を持っていました。特に士業はレガシーな採用文化を持つ業界であり、採用のやり方についてもなかなかアップデートが進んでいない状況があります。税理士や会計士、弁護士のプロフェッショナルファームにはそもそも人事部門自体が無いことも少なくありません。

また求職者側を見ても、資格勉強と仕事を両立している人が多く、忙しさゆえに転職活動がままならないという業界特有のケースが多くあります。働きながら子育てをしている方だとなおさらその傾向が強く、転職活動をするにも、エージェントに会う時間すらつくれない人もいるほどです。

しかし士業・管理部門の人材は企業経営をしていく上で欠かせない存在です。だからこそヒュープロでは採用課題を抱える企業・転職活動が困難な求職者の双方の課題を解決できるようなサービスを提供しているのです。

転職プラットフォーム『ヒュープロ』のコンセプトは、「便利でフローが楽な”スピードを重視した”転職サービス」を提供すること。ITを活用し人材マッチングを行うことで、適切かつ迅速な採用を支援しています。実際に、登録いただいてから面接まで最短5時間、内定まで最短1日という実績もあります。

人材紹介を切り口に、さらなる多角的な事業展開を目指す

編集部

ヒュープロさんの提供するITを活用したスピード感のある人材マッチングが、士業・管理部門の企業・求職者双方にメリットをもたらしているんですね。

大木さん

はい。ただしヒュープロでは、あくまで人材紹介を手段の一つだと考えています。ヒュープロの事業の根幹にあるのは「関わるすべての人の前進と成長に貢献する」というミッションです。そのため人材紹介をベースに、多角的なサービス展開を見据えています。

具体的にいうと、現在は『ヒュープロ』で蓄積したデータベースをもとに、企業が求職者に対して直接アプローチできるダイレクトリクルーティングサービスの開発を行っています。今後は採用ブランディングの支援など、さらなる事業領域の拡大を図っていきたいと考えます。

士業・管理部門に注力し、300%の成長率を達成

編集部

ヒュープロさんは2015年の創業以降、急成長を続けていると伺っています。具体的にヒュープロさんの成長を示す数字があれば教えてください。

大木さん

ヒュープロが士業・管理部門に注力したサービスをスタートしたのが2018年なのですが、そこから5年弱で『ヒュープロ』は登録者数が4万件を超え、求人数はまもなく業界最大級に届くというところまで増えてきています。

売上も2022年度は300%の成長率を達成しました。2021年から2年連続で、倍以上の売上高成長率を達成することができています。

「スピード重視」の独自スタイルと、メンバーの活躍が成長の要因

編集部

ヒュープロさんが着実に成長されていることが数字からも伝わります。ヒュープロさんの成長を支える要因はどのようなところにあるとお考えですか?

大木さん

ヒュープロの成長要因は大きく3つあると考えます。1つ目は、現在注力している士業・管理部門のキャリア支援が時代のニーズに合致しているという点です。

昨今、日本ではすごいスピードで多くの新たな事業が生まれています。それに伴い、士業や管理などの専門家領域の人材が必要とされる場面が増えています。しかしその需要に反して、先ほども申し上げた通り企業側・求職者側双方の課題から採用がうまく進んでいないのが現状です。ヒュープロの事業がその課題解消の役割を担うものになっているからこそ、企業側・求職者側の支持を受けて成長していくことができたのではないかと考えています。

成長要因の2つ目は、オンラインを活用した“スピード重視”の採用支援を行うヒュープロ独自のスタイルです。ヒュープロがサービスを開始した2018年当時、商談は営業と企業の担当者様が対面でお打ち合わせする方法が一般的でした。また求職者様も、転職エージェントや採用担当者と対面でお会いしないと採用が進んでいかない状況がありました。

しかしスピードを重視するヒュープロでは、当時からオンラインでの営業のスタイルを取っていました。また採用支援においても、求職者様とオンライン、あるいは電話、メールといった方法でやりとりし、スピード感を持ったスタイルで進めてきました。

当時は一般的なやり方ではありませんでしたが、コロナ禍に入ったことでそのスタイルの需要は一気に高まりました。だからこそヒュープロではコロナ禍においても業績を落とすことなく成長を続けることができたのだと思います。

編集部

なるほど。データベースによるマッチングやオンライン商談など、レガシーな採用文化を持つ業界の中に最先端のやり方を持ち込んだところで独自性を打ち出し、差別化を図ったんですね。

大木さん

その通りです。そして3点目として、ヒュープロのメンバーの活躍があります。若手社員の活躍を支える仕組みやカルチャーについては後ほど説明しますが、どのような人でも一定の結果を出すことができる社員育成の仕組みがあることで、事業の成長にもつなげられているのだと考えます。

「アジアを代表する会社」を目指し、サービス拡大を進める

株式会社ヒュープロの社内風景

編集部

事業内容のご説明のところでもさらなる事業拡大を予定されているとおっしゃっていましたが、ヒュープロさんの中長期的な展望を教えていただけますか?

大木さん

ヒュープロでは「アジアを代表する会社を作る」というビジョンを掲げ、社会的にインパクトのある事業を生み出せる存在となることを目指しています。企業様の経営課題の解決をサポートすることで、日本企業を世界トップクラスに押し上げていくのが我々の目指すところです。

その文脈に合うものならどんな事業でもやっていっていいと思っています。「300億円以上の価値を持つ事業を50個以上創出する」というのが、ヒュープロのマイルストーンです。

ただやはり企業の経営にとって「人材」は重要です。士業・管理部門だけでなく顧客領域を広げたり、サービス面を拡充したりと、サービスラインナップを縦にも横にも伸ばしながら、人材の切り口から企業様の経営を支援していきたい、というのがヒュープロの中長期的な展望です。

まずは日本の経済を世界トップクラスに押し上げるような存在になる。そしてその先にグローバルな展開も見据え、事業を拡大していけたらと思います。

編集部

日本経済全体を見据え、とても大きなビジョンを掲げながら、着実に事業の成長と拡大を進められているんだということが良く分かりました。

平均年齢25.5歳。若手社員の成長を支える3つの仕組み

株式会社ヒュープロの社内風景
▲平均年齢25.5歳!若手社員が躍動するヒュープロさん

編集部

ヒュープロさんの現在の体制について伺います。ヒュープロさんはとても若い組織体制とのことですが、社員の方の平均年齢は何歳なのでしょうか。

大木さん

ヒュープロの社員全体の平均年齢は25.5歳、管理職の平均年齢は28.5歳です。

編集部

本当に若い方が多いんですね。社員の方の活躍があるからこそ会社の成長につながっているとのお話もありましたが、若手社員の方の活躍を生み出すために、ヒュープロさんではどのようなサポートを行っていますか?

川又さん

若手社員の成長を支えるヒュープロのサポートは大きく3つあります。1つは入社後の研修制度。私自身異業種から未経験でヒュープロに入社したのですが、バックグラウンドが全く異なっていても業界知識や営業の基礎、スキルを研修を通じてしっかりと学ぶことができました。

もう1つは定期的に上司との1on1ミーティングがあること。30分から1時間程度一対一で話す中で改善ポイントをフィードバックしてもらえるので、そこで自分の今の状況や課題を認識した上で成長につなげることができています。

そして最後に、ビジネスパーソンとしてのスキルを身に付ける機会があることです。営業知識などの実践的なスキルを学ぶだけでなく、論理的思考力やPDCAを回す能力を養う場があることで、ビジネスパーソンとして成長することができていると感じます。

大木さん

ヒュープロではどの部署にいっても活躍できるような、人間としての土台の部分を育てることを大切にしています。極端な話、ヒュープロ以外の会社に行ったとしても活躍できるような人材育成をしているんです。それは「人の成長」をミッションとしているヒュープロならではの特徴といえるかもしれませんね。

大手企業から未経験での入社。決め手となった代表・山本氏の熱意や会社の方向性

株式会社ヒュープロの大木さん、川又さん
▲自らの入社経緯をお話いただいた大木さんと川又さん

編集部

ヒュープロさんで活躍されている若手社員として、大木さん、川又さんご自身のことも伺っていけたらと思います。お二方とも異業種からヒュープロさんにジョインされたとのことですが、入社の背景を教えていただけますか?

大木さん

私は元々テレビ局で働いていたのですが、ヒュープロの掲げるビジョンの大きさや、新しいことに挑戦する姿勢に魅力を覚え転職を決断しました。特に感銘を受けたのが、面談の中で代表の山本が言っていた「経験のない人でも志向性があれば成長できる」という言葉です。山本自身が学生起業家で、苦しい時期も経験してきたからこその言葉だと思います。

自分も未経験ではあるものの、これだけ人の成長に対してフォーカスしている会社なら成長していけるのではないかと考え、挑戦してみようと思いました。

川又さん

私は大手製薬会社で研究職をしていたのですが、新たな分野・業界で挑戦してみたいという気持ちがあり転職活動をしていました。面接を通じてヒュープロの活気ある雰囲気や、年齢や役職に関係なく意見を言い合えるフラットな組織に魅力を感じ入社しました。

大木と同じく、面接で代表の山本と話した際に影響を受けたのも入社の理由です。まず女性社長としてアジアを代表する会社を作るという大きなビジョンを掲げている点に感銘を受けました。話していく中で、本当に社会を良くしていきたいという山本の熱意を感じ取り、会社の向かう会社の方向性に共感したことで、入社しようという思いが高まったんです。

※大木さん、川又さんの社員インタビューは採用サイトに掲載されていますので、以下からぜひ詳細をご覧ください。

大木さんインタビュー:https://recruit.hupro.jp/feature/20230331-8/
川又さんインタビュー:https://recruit.hupro.jp/feature/20230331-4/

入社2年目でマネージャーに。若手活躍を生む「スピード感」「裁量の大きさ」

編集部

お二人とも、異業種の大手企業からヒュープロさんに入社されたとのことですが、実際にヒュープロさんに入社して印象的だったことはありますか?

川又さん

やはり成長のスピード感と自分の裁量の大きさは、前職と比べてかなり違うなと感じます。入社から2年経ち現在は東日本エリアブロックマネージャーを務めているのですが、入社する前はそんなに早くからマネージャーを任せてもらえると思っていませんでした。自分のやりたいことに挑戦でき、重要な役職を任せてもらえるのも、人の成長を大切にする山本の思いや、会社の成長スピードがあるからこそだと実感しています。

大手企業ですと意思決定スピードがどうしても遅くなるところがありますが、ヒュープロでは自分がやってみたいことを実現できる環境があります。その挑戦に対して、皆が後押ししてくれるのも大きいですね。

例えばヒュープロでは今士業の中でも社労士に力を入れているのですが、それとあわせて管理部門の労務関係も重点を置いて取り扱っていくのはどうかと私の方から提案したんです。すぐに「やってみようか」となり、プランニングを任せていただきました。自分の発言が尊重され、それをスピード感を持って実現に持っていけるのは、ヒュープロならではの特徴だなと思います。

大木さん

私もヒュープロならではのスピード感、裁量の大きさを実感する場面が多いですね。私自身業界未経験で入社し、そこから2年でマネージャーや人事担当など幅広い業務をすごいスピードで経験させてもらいました。

もう1つ特徴的なところでいうと、ヒュープロには「何が起こるかわからない」というわくわく感があるんです。元いたテレビ業界というのはある程度ビジネスモデルができあがっているため、大革命はあまりありません。しかしヒュープロでは今、未来の事業をどんどんつくっていっています。このわくわく感は、今のフェーズならではの醍醐味だと思います。

編集部

会社自体が新しいことに挑戦して成長しているからこそ、社員の方もどんどんやりたいことに挑戦できるんですね。またヒュープロさんでの若手社員の方の成長の背景に「人の成長を大切にする」という会社としての思いがあることも良く分かりました。

今後はプレイヤーだけでなくマネージャーの育成に力を注ぐ

株式会社ヒュープロの社内風景

編集部

ヒュープロさんで今後若手社員の方にもっと活躍していってもらうために、キャリアサポートの面で考えている新たな取り組みなどはありますか?

大木さん

プレイヤーとしては非常に活躍してくれるメンバーが増え、一流の営業パーソンの層は厚くなってきました。今後はマネージャーの育成に重点を置いていけたらと思っています。ヒュープロのマネージャーにはマネジメント能力だけでなく、事業創出能力といったより高次の資質が求められます。その部分をどう育成していくのか、今改めて再設計しています。

例えば若手社員をミドルマネージャーに抜擢し、少数のチームのマネジメントを任せ、段階を踏んで育成していくことも検討しています。組織を拡大し、新しい事業展開を考えていく上で、プレイヤーの次の段階の育成について今後一層力を入れていきます。

プライベートでの交流も!仲良く切磋琢磨できる社内カルチャー

株式会社ヒュープロの社員集合写真
▲同じ渋谷区を拠点に活動するB.LEAGUE所属のバスケットボールチーム「サンロッカーズ渋谷」のオフィシャルトップパートナーも務めるヒュープロさん

編集部

ヒュープロさんのカルチャーや全体的な雰囲気についてもお聞きできたらと思います。ヒュープロさんではどのようなメンバーの方が多いのでしょうか。

川又さん

ヒュープロには本当に話しやすくて、仲間として切磋琢磨できるようなメンバーが多い印象があります。同僚として必要なことはきちんと指摘しつつ、良いことがあればハイタッチして喜ぶような雰囲気があります。

飲み会などの交流も盛んですよ!プライベートで遊びに行くメンバーもいます。プライベートでも仲良くしたいなと思える、人柄の良いメンバーが多いなと感じますね。

大木さん

社内ではSlackを使ってコミュニケーションを取ることが多いのですが、新人の社員が結果を出したときは皆「やったね!」という感じでめちゃくちゃスタンプを打ったりしています(笑)。誰かが活躍したときに、直接でも、遠くからでも、応援したり励ましたりしてくれる、そういう雰囲気があるのが個人的に好きですね。

メンバー同士の年齢も近いので、フラットな関係で和気あいあいとしてはいるのですが、一方で若いからこそビジネスマナーや社会人としての振る舞いにはかなり気を付けています。普段はフランクなコミュニケーションを取りつつ、ピシっとする場面では皆わきまえた行動・言動を取っていますよ。

編集部

ヒュープロさんはただ仲が良いのではなく、チームとして信頼し合っているカルチャ―があるのが伝わります。

採用において求めるのは「事業を創っていきたい!という成長意欲のある人」

編集部

採用についてお伺いします。ヒュープロさんは採用に際して、どのような点を重視していますか?

大木さん

メインサービスの『ヒュープロ』は業界最大級というところまで成長してきました。今ヒュープロは事業多角化のフェーズに入っています。新しい事業をつくっていく上で、人の力はとても重要です。ヒュープロではプレイヤーとしてはもちろん、マネジメント・事業創出の面でも力を発揮できる人材を求めています。

具体的にやりたいことが今の時点では無くても構いません。またこれまでお話した通り未経験での挑戦も歓迎しています。実際に今のヒュープロのマネージャー陣は未経験でも入社2年以内で抜擢されており、そのうちの8割はマネジメント経験のない20代半ばの者となっています。

自分の事業を自分の手ではじめたい、いちプレイヤーではなく経営者としてやっていけるようなプロフェッショナル人材になりたいというくらいの成長意欲がある人であれば、ヒュープロで活躍できると思います。

20代のうちに新しいことに挑戦したい方はぜひ

編集部

最後に、ヒュープロさんに興味を持った読者の方にメッセージをお願いします。

川又さん

ヒュープロは挑戦を歓迎する会社です。働いているメンバーも皆上昇志向があり、切磋琢磨しながら成長できる仲間が揃っています。私自身、本当に毎日、いろいろな刺激を受けながら変化を楽しんで働いています。

大木からもあったように、今明確にやりたいことがなくても構いません。20代のうちに一歩挑戦してみたい、環境を変えてみたいと少しでも感じられているのであれば、ぜひヒュープロに一度お話を聞きに来てくれると嬉しいなと思います。

編集部

未経験の業界に一歩踏み出すのは勇気がいることですが、ヒュープロさんには実際に未経験からでもスピード感を持って成長し、活躍されている方が多くいらっしゃるので心強いですね。本日は貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。

■取材協力
株式会社ヒュープロ:https://hupro.jp/
採用ページ:https://recruit.hupro.jp/