ミライのお仕事『注目企業へのインタビュー』企画。今回は、株式会社ユナイテッドマインドジャパンにインタビューしました。この記事では、転職を検討されている方に向けて、同社で働く魅力をご紹介します。
株式会社ユナイテッドマインドジャパンとは
ユナイテッドマインドジャパンのミッションは「すべての人に、“自分らしい生き方”の選択肢を。私たちは、働く・住む、つながる機会を広げ、個人が人生を主体的にデザインできる社会をつくります。」です。
住宅業界に特化した人材紹介に取り組み、AIとテクノロジーの力で「働き方」と「住まい方」のアップデートを図っています。
働き方としては、海外からの勤務も可能なフルリモートワークや、定時の概念に縛られない本当の意味でのフレックス制の導入などで大きな注目を集めています。
| 企業名 | 株式会社ユナイテッドマインドジャパン |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区神田須田町1丁目12番地 山萬ビル301 |
| 事業内容 | ・住宅業界支援事業 ・採用支援事業 ・ダイバーシティ支援事業 |
| 設立 | 2014年6月 |
| 公式ページ | https://www.unitedmind.jp/ |
| 働き方 | 主に「フルリモートワーク」かつ「フレックスタイム制」 |
今回は、お笑い芸人を目指していたというユニークな過去を持つユナイテッドマインドジャパン代表取締役の宮沢光平さんに、同社の事業内容や今後の展望、働き方の特徴などについて聞きました。
更新履歴
2025年12月3日
- 採用ページのURLを更新しました
2025年11月28日
- 株式会社ユナイテッドマインドジャパンのミッションの更新に合わせ、「時間・場所・年齢・国籍を超え、誰もが自分らしく快適に暮らせる社会を目指す」セクションの内容を差し替えました
2025年5月30日
- 関連企業の紹介を追加しました
2025年5月20日
- 著者情報の変更を行いました
住宅業界に特化した人材紹介で、SEO対策なしでも検索上位に

編集部
まず、ユナイテッドマインドジャパンさんの事業内容について教えてください。
宮沢さん
ユナイテッドマインドジャパンは、住宅業界に特化した人材紹介の会社です。広いカテゴリーでの不動産業界特化型の人材紹介の会社は世の中にたくさんあると思いますが、弊社のように「住宅」に特化している会社は、日本でも限られているのではないでしょうか。
人材・キャリア支援で成長する企業
宮沢さん
カテゴリーを絞ることによって他社と差別化できており、特にSEO対策に力を入れているわけではないのですが、インターネットで「住宅業界 人材紹介」と検索すると弊社のホームページが上位に表示されるほどです。おかげさまで、契約数もクライアント数も年々増えています。
他には、ダイバーシティ支援事業として、外国人の採用支援コンサルティングや研修などの映像制作、翻訳などの各種サービスを提供しています。

▲住宅業界の人材支援のほかに、ダイバーシティ支援事業も展開
時間・場所・年齢・国籍を超え、誰もが自分らしく快適に暮らせる社会を目指す
編集部
ユナイテッドマインドジャパンさんのミッションについて、紹介していただいてもよろしいでしょうか。
宮沢さん
弊社のミッションは、「すべての人に、“自分らしい生き方”の選択肢を。私たちは、働く・住む、つながる機会を広げ、個人が人生を主体的にデザインできる社会をつくります。」です。
ここには、創業の精神でもある「すべての人間の持つ可能性を、固定概念から解き放ちたい」という想いを凝縮させています。
編集部
「自分らしい生き方」や「人生を主体的にデザインする」という言葉には、どのような想いが込められているのでしょうか。
宮沢さん
これまでの「会社に勤めて、決まった場所に住む」という画一的なモデルから脱却し、個人の価値観に合った多様な働き方と住まい方を選べる自由を提供したいと考えています。
選択肢を提供することで、一人ひとりが自分の人生のデザイナーとなり、自らの意思でキャリアも生活も築き上げられる社会を目指しています。
編集部
ミッションを達成するために、どのようなことを大事にされているのでしょうか?
宮沢さん
「新しい時代の生き方」を体現する概念として、『ユニバーサルリビング』を提案しています。
ユニバーサルリビングとは、時間・場所・年齢・国籍といったあらゆる制約を超えて、誰もが自分らしく快適に暮らせる状態のことです。これを実現する鍵となるのが、AIとテクノロジーの力です。
編集部
AIやテクノロジーを活用して、具体的に何をどう変えていくのですか?
宮沢さん
例えば、日本の住宅業界に残る古い慣習をデジタル技術で徹底的に効率化し、働く人を雑務から解放することで、より創造的な仕事に集中できるようにします。これが「働き方のアップデート」です。
また、テクノロジーを活用すれば、多拠点生活やサテライトオフィス利用など、仕事や生活のために「住む場所」を妥協しない生き方が可能になります。これが「住まい方のアップデート」です。
このように、テクノロジーを人の力と融合させることで、性別や国籍、障害の有無にかかわらず、多様な人材が能力を最大限に発揮できる未来が実現できると考えています。
ユナイテッドマインドジャパンは、ほぼ全社員がフルリモートで働ける環境

編集部
ユナイテッドマインドジャパンさんは、積極的にフルリモートワークを導入していると聞きました。どのくらいの割合の方がフルリモートで働いているのでしょうか?
宮沢さん
9割程度の従業員がフルリモートで働いています。また、オフィスへの出社を組み合わせている従業員も、基本的にはリモートワークですね。週5日の勤務のうち、4日がリモートで残り1日は全員が同じ日に出社するという感じです。
ほぼ全社員が「フルリモートワーク」もしくは「準フルリモートワーク」という働き方を実現しているといえるでしょう。メンバーの大半を占めるキャリアアドバイザーのほか、事務員や広報など、あらゆる職種を対象としています。
コミュニケーションを円滑化させるためのミーティングやメンター制度
編集部
フルリモートワークでは、コミュニケーションにおける課題も多いと思います。ユナイテッドマインドジャパンさんではリモートワークにおいて、どのような工夫をされていますか?
宮沢さん
フルリモートワークを円滑に進めるために、3つの施策を導入しています。
1つ目は「シャッフルミーティング」です。ユナイテッドマインドジャパンでは週に1回、オンラインでミーティングを行っているのですが、その中で「シャッフルミーティング」というコミュニケーションの時間を設けています。
これは社員をランダムにグループ分けし、仕事のことやプライベートのことなど、なんでもよいので自由に話し合ってもらうというものです。会社に出社した際には、給湯室でのちょっとした会話や喫煙所での雑談などがありますよね。これらに近い環境を擬似的につくり出し、積極的に会話をしてもらおうという狙いがあります。
従業員には「なにか困ったことがあったら、どんどん電話で相談しよう」と言ってはいるのですが、人間関係がしっかり構築できていないと電話することに抵抗がある上に、そもそも誰に電話すればいいのかわからないという状況になりかねません。
一方で従業員同士の仲がよいと、業務中に何か困ったことやわからないことがあったときに電話で相談しやすくなります。コミュニケーションを活性化し、誰もが気軽に電話相談できる環境をつくるためにシャッフルミーティングが役に立っています。
編集部
シャッフルミーティングによって出社時と近いコミュニケーションを再現できているのですね。他の施策も教えてください。
宮沢さん
フルリモートワークを円滑に進めるための2つ目の施策は週1回、代表である私と実施する30分間の「1on1ミーティング」です。これは先ほどのシャッフルミーティングと違い、業務に関する会話がメインとなりますね。
各担当者のKPIを見ながら、現在の課題や今後必要になるスキル、労働環境に関する意見などを1対1で話し合います。各人の業務進捗や就業状況を認識し、労働環境を改善する際の参考にしています。意見を言いやすいように雑談やプライベートな会話も盛り込んでいるので、重々しい空気でミーティングが進むことはありません。直接代表に提案、意見ができることも大きな特徴の一つです。
3つ目は「メンター制度の導入」です。入社して間もない方には、「メンター」と呼ばれる直属の先輩をつけるようにしています。メンターには相談役など、まさに精神的支柱の役割を担ってもらいます。
メンターがいることで、「誰に相談したらいいのだろう」という不安を解消できるのでフルリモートワークでも疑問点が解消しやすくなります。
編集部
話し合える機会があり、「この人がサポートしてくれる」というメンバーがいてくれるので、ものすごく相談しやすい環境が形成できているのだと感じました。
「報・連・相」の徹底で、コミュニケーションを活性化

編集部
リモートワークの実施に当たり、従業員の方々に意識してもらっていることはありますか?
宮沢さん
「報告・連絡・相談」、いわゆる「ホウ・レン・ソウ」は大切にしてもらっています。ユナイテッドマインドジャパンにはいい人が多いので、みなさんどうしても、「忙しいのに連絡して大丈夫かな?」と気を遣ってしまうんですよね。
しかし、わからないことを放置すると仕事が遅延したり、大きなミスにつながったりします。リモートの環境では「何がわかっていないのか」や「どのようなトラブルが起こる可能性があるのか」をリアルタイムで把握することが難しいので、各人からの積極的な連絡をお願いしています。
当社の採用基準においても「1人で悩みを抱え込まず、積極的にコミュニケーションを取ることができるか」という点は重視しています。
2021年頃、フルリモートワークの導入を始めた際は「間違いなくコミュニケーションの機会が少なくなるだろう」という不安はあったのですが、それを解消するために私だけでなく、従業員みんなで協力しあっています。
編集部
コミュニケーションを活性化するために会社が快適な環境を用意している一方で、従業員の方はその環境を最大限に利用しているからこそ、フルリモートワークが成立しているのですね。
4時間以上の中抜けも可能!自由度の高いフレックス制

▲株式会社ユナイテッドマインドジャパンの従業員の1日のスケジュールモデル。午後4時から午後8時までのように、4時間以上の中抜けも当たり前。
編集部
ユナイテッドマインドジャパンさんでは、労働場所や就業時間の柔軟性も高いと聞きました。御社の従業員の方のワークライフバランスについて教えてください。
宮沢さん
まず労働場所については、フルリモートワークを導入している関係で原則、自由です。弊社のオフィスは東京にあるのですが、北海道やマレーシアなど、海外を含めた遠方に住んでいる従業員もいますよ。
就業時間についてはフレックス制を導入していて、育児や家事、健康面などを考慮した上で都合のよい時間に働いてもらっています。
編集部
自分の都合に合わせて、働く時間を調整できるのですね。
宮沢さん
一方で、キャリアアドバイザーが求職者の都合に合わせなければならない場面もあります。求職者から、「平日は19時以降の連絡がいいです」や「土日での面談がいいです」などの希望があった際には、求職者の都合を優先して対応する必要があるでしょう。
そうした中でも、安心して働ける環境を整えています。例えば、夜の面談の振り替えとして昼に中抜けしたり、どうしても自分が対応できない場合は、他のキャリアアドバイザーに面談をお願いしたりしてよいことになっており、みなさんそれぞれの方法で働き方を調整しています。
編集部
従業員の方は、1週間でどれくらいの労働時間になるのでしょうか?
宮沢さん
1週間の労働時間の上限目安を40時間とし、個々の事情に応じて柔軟に労働時間を設定できる仕組みを導入しています。そのため個人によって差はあるのですが、1週間の労働時間は平均して30〜40時間ほどです。
「子どもが熱を出してしまい早退するので、別の日で調整します」とか、「今週は業務がスムーズに進んだので、予定よりも5時間短い勤務時間になりました」などの事例も許容しています。
編集部
子育てをしている方にとっては、とてもありがたい環境ですね。
宮沢さん
ユナイテッドマインドジャパンの女性キャリアアドバイザーのほとんどが、子育てと両立しながら働いています。
全体の週例ミーティングの最中にお子さんが画面に入ってくると、みんな温かい雰囲気で迎えますし、複数の従業員のお子さんが一気に体調不良になった際には、全員に対して気持ちよく「仕事を抜けていいよ」と言っています。このように、全員が協力して育児と仕事を両立できる環境をつくっています。
マレーシアに住む社員も、中抜けを利用して育児と仕事を両立中
編集部
働き方のイメージをより詳細にするために、従業員の方の具体的な1日のスケジュールを紹介していただけないでしょうか?
宮沢さん
フルリモートで働いているマレーシア在住の従業員の事例をご紹介します。この方はスカウターとして働いており、各求人サイトに登録している求職者の方にスカウトメッセージを送り、反応があった人を弊社のキャリアアドバイザーにつなげるという仕事をしています。
朝にお子さんを送っていった後、9時から14時頃まで求職者を探してメッセージを送ります。14時前後にお子さんが帰宅するので、家事などのために中抜けします。その後、20時か21時くらいに仕事に戻り、先ほど送ったメッセージの反応を確認するといったような働き方を週5日、行なっています。
通常、業務の中抜けといえば1〜2時間ほどのイメージかもしれませんが、ユナイテッドマインドジャパンでは4時間以上の中抜けも大丈夫です。
編集部
勤務地や勤務時間において、なぜここまで自由を認めているのですか?
宮沢さん
ユナイテッドマインドジャパンが積極的に自社採用を行い始めたのは、2021年頃に住宅業界特化型人材紹介サービスを始めてからです。それまでは、外国人材の紹介が中心でしたので、日本人の人材紹介会社としては後発組である弊社が「どうやって優秀な人材を獲得していくか」ということは大きな課題でした。
そこで「フルリモートワークでどこからでも働き、未経験からでもキャリアアドバイザーになれる」という文句で求人を出してみたところ、応募者の質が飛躍的に向上したのです。人が集まったからには求人の際に提示した環境を整備しなければならないので、急いで施策を進めていったという流れです。
入社してくれた方が「こんなに自由に働けるなんて感動しました」と言ってくれたことで私も心が揺さぶられ、会社の方針としても、核心的なサービスを生み出すことに重きを置くのではなく、従業員のためにもっと自由な環境を用意してあげることが重要になってきました。
編集部
優秀な人材が力を最大限に発揮できるよう、自由な環境を準備しているのですね。
宮沢さん
全従業員が「結果を出したい」とか「パフォーマンスの効率を上げたい」などの思いがあるからこそ、自由な働き方が成立しているのだと思います。
実務に近いロールプレイング研修が現場デビューの近道

編集部
ユナイテッドマインドジャパンさんでは、未経験からでもキャリアアドバイザーに挑戦できると聞きました。人材育成の方法や考え方について教えてください。
宮沢さん
新入社員にはまず、実際の業務に近いロールプレイングを社内で経験してもらいます。同時に研修資料や研修動画も見てもらい、基本的な業務の流れを身につけます。
2週間ほどヒアリングとスカウトを中心とした実態に即したロールプレイング研修を受けてもらったら、3週目からは実際の求職者への対応をお任せします。最初はスカウト、ヒアリングから始め、推薦文作成、面接対策、同席、内定交渉など、徐々に業務範囲を増やしていくといった流れです。
編集部
研修を含め、実践を通して業務を覚えていくのですね。
宮沢さん
「実務を重ねていくことがレベルアップへの近道」というのが私の考え方なので、育成方針もそれに則っています。
また、ユナイテッドマインドジャパンが住宅業界への人材紹介に特化している関係上、似たような案件が非常に多いのです。その分、短期間で限定的な知識を一気に吸収できるので、比較的早く弊社の業務にアジャストできるようになるのではないでしょうか。
電話件数や就職成功率などの数字で頑張りを評価
編集部
キャリアアドバイザーの成長速度や貢献度はどのような指標で評価するのですか?
宮沢さん
キャリアアドバイザーの仕事は数字に残るものが非常に多いのです。例えば「何件、スカウトメッセージを送ったのか」や「担当した求職者のうち何割くらいの方が就職に成功したのか」、「紹介した就職者の早期離職率の割合はどれくらいか」などの項目が数字ではっきりとわかります。
これらの各数字を評価や課題の把握に役立てています。
編集部
数字が見えるからこそ、成長や貢献度もわかりやすいのですね。
会社の自慢は「仲のよさ」。真面目で素直な人は、すぐに打ち解けられる
編集部
ユナイテッドマインドジャパンさんの採用についてもお聞きします。御社ではどのような契約形態が中心なのでしょうか?
宮沢さん
1週間当たりの目安労働時間を定めた上でのアルバイト契約が中心です。希望があれば、能力に応じて正社員契約の希望も受け付けているのですが、最低でも週40時間は働かなければならない等の多少の制約がついてきます。そのため、フレキシブルに働けるアルバイト契約を希望する方が多く、それがメインとなっています。
アルバイト契約だからこそ、より自由な働き方が担保できている側面もありますし、成果によって賞与も出しています。正社員よりも満足できる働き方として、こちらを選んでいる方が多いというのが実情です。
編集部
ユナイテッドマインドジャパンさんの社内の雰囲気や、従業員の方の人柄などについても教えてください。
宮沢さん
社内の雰囲気は和気あいあいとしていて、みんな仲がよいと思います。弊社に入ってきた人のほとんどが「本当にみなさん仲がいいんですね」と言ってくれるので、仲のよさには自信を持っています。また、やさしい人が多いので、みんなで助け合いながら仕事をしています。
編集部
業務形態や会社の雰囲気を踏まえて、株式会社ユナイテッドマインドジャパンさんでは、どのような人物が活躍しやすいのでしょうか?
宮沢さん
真面目で素直な人は結果を出しやすいと思います。
キャリアアドバイザーとして求職者とよい関係を築くためには、信頼される人にならなければなりません。また、担当になった求職者の転職について、最後まで責任を持つ必要があります。「求職者の幸せな転職のために何ができるか」を考え続け、トライアンドエラーすることを苦にしない人が向いていると思います。
加えて、ユナイテッドマインドジャパンは働き方の自由度が高い分、自己管理が得意な人でなければ成長が難しい側面があるのも事実です。
どんな壁があっても、仕事人としての夢を諦めなくてすむ会社に

編集部
最後に、ユナイテッドマインドジャパンさんで働いてみたいと思っている方へメッセージをお願いします。
宮沢さん
子育てや介護など、仕事を続けていく上で負担になることはたくさんあると思いますが、それらを理由に自分のキャリアを諦めてほしくないと思っています。キャリアアドバイザーという仕事は専門性が高く、極めれば引く手あまたの仕事であり、十分な時間とお金も手に入れられる仕事です。
ユナイテッドマインドジャパンでは、従業員の方がキャリアアドバイザーの道を極め、市場価値を上げられるようにしっかりサポートしています。実際に「働き方がここまで飛び抜けている会社ってほかにないよね」と言われるくらいまでになりました。
「出社できないから」や「日中は働けないから」などの理由で仕事人としての夢を断念する必要はありません。弊社ではどんな人でも夢に向かって邁進できる環境があるので、ぜひ一緒に理想の会社をつくっていきましょう。
編集部
場所的、時間的な自由があるからこそ、キャリアを諦めることなく仕事と家庭の両立ができるのですね。従業員一人ひとりのキャリアと生活に真摯に向き合うユナイテッドマインドジャパンさんの姿勢に感銘を受けました。
本日はありがとうございました。
■取材協力
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